キャデラックF1チーム新コレクション発表 伊藤英明・花村想太が来場

本コレクションは2月26日より一部店舗およびオンラインストアで発売されており、2026年からF1参戦を開始するキャデラックF1チームとの協業によるモダン・アメリカン・スポーツウェアの新章を打ち出している。
没入空間で表現された“モータースポーツスタイル”
イベント当日は、店舗全体がコラボレーションの世界観を体現する没入型空間へと変貌。トミー ヒルフィガーとキャデラックF1チームが共有するモータースポーツスタイルへのビジョンが演出された。
会場には俳優の伊藤英明、Da-iCEの花村想太、F1実況で知られるサッシャらが来場。3月27日〜29日に鈴鹿サーキットで開催されるジャパングランプリを前に、来場者は新シーズンへの期待を高める体験型コンテンツに参加した。
コレクション着用でのフォトセッションや特別仕様のフォトブース、F1レーシングシミュレーター体験などが用意され、目標ラップタイムを上回った参加者には限定ピンバッジセットが贈呈。さらに上位者には日本未発売アイテムが提供された。

公式ユニフォーム着想のレプリカ展開
ファンウェアコレクションは、公式チームユニフォームから着想を得たレプリカアイテムを中心に構成。両ブランドのロゴをあしらったデザインが特徴で、ドライバーキャップ、Tシャツ、ポロシャツなどがラインナップされている。
吸湿速乾性に優れた機能素材や細部にこだわったディテールにより、日常使いとスポーツウェアの両立を図った仕上がりとなっている。
アメリカ発ブランド同士が描く2026年F1への布石
トミー ヒルフィガーは長年にわたりF1と関わりを持ち、モータースポーツをファッションカルチャーへと接続してきたブランドのひとつだ。
2026年からFIAフォーミュラ1世界選手権に参戦するキャデラックF1チームは、TWGモータースポーツおよびゼネラルモーターズの支援のもと、米国インディアナ州フィッシャーズ、ノースカロライナ州シャーロット、英国シルバーストーンを拠点に活動する新規ワークスチームである。
FIAの「3スター環境認証」を取得するなど持続可能性への取り組みも打ち出しており、2026年F1シーズンに向けてアメリカのイノベーションを象徴する存在として準備を進めている。
今回のファンウェアコレクションは、その参戦イヤーを前にしたブランド戦略の一環であり、F1が持つエンターテインメント性とライフスタイル市場の融合を体現するプロジェクトと言える。

カテゴリー: F1 / キャデラックF1チーム / F1スポンサー
