ダニエル・リカルドの2019年10月のF1情報を一覧表示します。
ダニエル・リカルド 「F1日本GP失格はルノーにモチベーションを与える」
2019年10月25日

ルノーF1チームは、両方のマシンのブレーキシステムが違法なドライバーエイドと見なされ、F1日本GPの最終リザルトから除外されることになり、ダニエル・リカルドの6位とニコ・ヒュルケンベルグの10位による9ポイントを失った。
ダニエル・リカルド 「目標はマクラーレンにプレッシャーをかけること」
2019年10月24日

「メキシコは素晴らしい場所だし、あの場所に行くのは本当に楽しい。パドックの雰囲気は活気に満ち溢れている。誰も楽しい時間を過ごしていると思う。すべてが元気で常にたくさんのことが行われる。メキシコとオースティングが連戦になっているのも嬉しい。両方とも温かくもてなしてくれるし、退屈しないからね。ビバ、メキシコ!」とダニエル・リカルドはコメント。
ダニエル・リカルド、マーク・ウェバーの“移籍を後悔”発言に反論
2019年10月23日

最近、マーク・ウェバーは、F1に若手が台頭していることで、ダニエル・リカルドがミッドフィールドに埋もれていく危険性があると語っていた。
マックス・フェルスタッペン 「リカルドの離脱はマシン開発に影響なし」
2019年10月21日

昨年末、レッドブルで5年間を過ごしたダニエル・リカルドがルノーに移籍。マックス・フェルスタッペンはチームリーダーの役割を担うことになった。前半戦は2勝を挙げるなど勢いがあったレッドブル・ホンダだが、後半戦に入ると他チームほどの改善は果たせていない。
ダニエル・リカルド「ルノーが2020年にマシン哲学を変更することに期待」
2019年10月21日

昨年、コンストラクターズ選手権を4位で終えたルノーは、今シーズン、3強チームとのギャップをさらに縮めることを目標としていた。しかし、マシンは一貫した信頼性と競争力を示すことができず、マクラーレンに34ポイント差のランキング5位に甘んじている。
マックス・フェルスタッペン 「リカルドくらい手強いチームメイトを望む」
2019年10月20日

今年からレッドブル・ホンダのチームリーダーの役割を担うことになったマックス・フェルスタッペンは、オーストリアとドイツで優勝、ハンガリーでは初ポールポジションを獲得するなど、これまでのキャリアで最高のシーズンのひとつを過ごしている。
ダニエル・リカルド 「レッドブルは昨年から何も進歩していない」
2019年10月19日

ダニエル・リカルドは、2018年に2勝を挙げているが、それが唯一の表彰台フィニッシュだった。シーズン全体を通してルノーのF1パワーユニットの信頼性問題で多くのリタイアを喫した。
シャルル・ルクレールとダニエル・リカルド、仲良しぶりを披露
2019年10月14日

F1日本GPが終了し、飛行機で一緒に岐路についたシャルル・ルクレールとダニエル・リカルドは、お互いのInstagramのストーリーに動画を公開。シャルル・ルクレールは爆睡するダニエル・リカルドの鼻の穴に指を入れるイタズラ。相当疲れているのかリカルドはまったく目を覚まさない。
ダニエル・リカルド、6位に昇格 「チームにふさわしい結果」
2019年10月14日

「チームは今日のこの結果にふさわしい。最近はポイントを獲得できないレースが続いていたので、少しフラストレーションを感じていたので、今日の7位(レース後、ルクレールのペナルティによって6位に昇格)は素晴らしい結果だ」とダニエル・リカルドはコメント。