F1スペインGP 決勝 (ドライバーコメント)

2010年5月10日
F1スペインGP 決勝
FORMULA 1 GRAN PREMIO DE ESPANA TELEFÓNICA 2010

F1スペインGP:マーク・ウェバーが今季初優勝!

2010年5月9日
F1スペインGP 結果
2010年 F1 第5戦 スペインGPの決勝レースが9日(日)、カタルーニャ・サーキットで行われた。

優勝は、ポール・ポジションからスタートしたレッドブルのマーク・ウェバー。ウェバーにとっては今シーズン初優勝、通算3勝目となった。

2位はフェラーリのフェルナンド・アロンソ、3位にはレッドブルのセバスチャン・ベッテルが続いた。

F1スペインGP 予選 (ドライバーコメント)

2010年5月9日
F1スペインGP 予選
FORMULA 1 GRAN PREMIO DE ESPANA TELEFÓNICA 2010

F1スペインGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

2010年5月8日
F1スペインGP 予選
2010年 F1 第5戦 スペインGPの予選が8日(土)、カタルーニャ・サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのはマーク・ウェバー。2番手にもセバスチャン・ベッテルが入り、レッドブルがフロントローを独占。レッドブルとしては開幕から5戦連続のポールポジション、今季3度目のフロントロー独占となった。

3番手はルイス・ハミルトン(マクラーレン)、4番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、5番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。

F1スペインGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2010年5月8日
F1スペインGP フリー走行3回目
2010年 F1 第5戦 スペインGPのフリー走行3回目が8日(土)、カタルーニャ・サーキットで行われた。

土曜日午前の天候は晴れ。しかし、前夜の雨により縁石上には水が残っていたため、セッション序盤に小林可夢偉とヴィタリー・ペトロフが同じ場所でコースアウト。セッションは一時赤旗中断となった。

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブルが前日に続いて速さをみせた。

F1スペインGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2010年5月7日
F1スペインGP フリー走行2回目l
2010年 F1 第5戦 スペインGPのフリー走行2回目が7日(金)、カタルーニャ・サーキットで行われた。

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。ベッテルはこの日唯一となる1分19秒台のタイムをマークした。

2番手タイムにもマーク・ウェバーが続き、レッドブルがスペインでも再び速さをみせている。

F1スペインGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2010年5月7日
F1スペインGP フリー走行1回目
2010年 F1 第5戦 スペインGPのフリー走行1回目が7日(金)、カタルーニャ・サーキットで行われた。

ヨーロッパラウンドの幕開けとなるスペインGPでは、各チームがマシンに大幅なアップデートを投入。今回の今後のチャンピオンを占う重要なレースとなる。

フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にもジェンソン・バトンが続き、マクラーレンが好調なスタートを切った。

F1中国GP 決勝 (ドライバーコメント)

2010年4月19日
F1中国GP ドライバーコメント
2010 FORMULA 1 CHINESE GRAND PRIX

F1中国GP:ジェンソン・バトンが今季2勝目!

2010年4月18日
F1 中国GP 結果
2010年 F1 第4戦 中国GPの決勝レースが19日(日)、上海国際サーキットで行われた。

予報されていたとおり決勝レースの天候は雨。スタート直後から雨の強弱が安定しないコンディション。そのため、ドライタイヤか雨用タイヤに交換するタイミングがレースを大きく左右する、目まぐるしいレース展開となった。

優勝はマクラーレンのジェンソン・バトン。スタート直後の雨でドライタイヤのままステイアウトするという戦略が当たったバトンは、その後も適切なタイミングでピットインを行い、安全なレース展開で今シーズン2勝目をあげた。
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