2024年F1 シンガポールGP フリー走行1回目:順位・タイムシート

2024年9月20日
2024年F1 シンガポールGP フリー走行1回目:順位・タイムシート
2024年F1 シンガポールGP フリー走行1回目の結果速報。9月20日(金)にシンガポール市街地コースで2024年のF1世界選手権 第18戦 シンガポールグランプリのフリープラクティス1が行われた。

トップタイムはシャルル・ルクレール(フェラーリ)。2番手にランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にカルロス・サインツJr.(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(RB)は5番手だった。

F1シンガポールGP フリー走行1回目:ルクレールが首位 角田裕毅は5番手

2024年9月20日
F1シンガポールGP フリー走行1回目:ルクレールが首位 角田裕毅は5番手
F1シンガポールGP フリー走行1回目の結果。9月20日(金)にシンガポール市街地コースで2024年のF1世界選手権 第18戦 シンガポールグランプリのフリープラクティス1が行われた。

気温31度、路面温度38度のドライコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。オスカー・ピアストリ(マクラーレン)が左リアタイヤが外れないというトラブルで出遅れたが、他のチームは問題なく走行を開始。

F1パワーランキング:2024年F1アゼルバイジャンGP版

2024年9月20日
F1パワーランキング:2024年F1アゼルバイジャンGP版
Formula1.comが2024年F1第17戦シンガポールGP版のパワーランキングを発表。

バクーの路上で繰り広げられた激しい勝利をかけた戦いでオスカー・ピアストリがトップに立ち、シャルル・ルクレール、セルジオ・ペレス、カルロス・サインツも最後まで争いを繰り広げました。しかし、パワーランキングの審査員に最も感銘を与えたのは誰か?

F1:レッドブルが2年ぶりに首位陥落し、マクラーレンが10年以上ぶりにリード

2024年9月16日
F1:レッドブルが2年ぶりに首位陥落し、マクラーレンが10年以上ぶりにリード
レッドブル・レーシングは2年以上ぶりにコンストラクターズ選手権のトップの座を失った。チームはその間にコンストラクターズタイトルを2度獲得した。しかし、2024年は残り7戦となった時点で、マクラーレンがランキングトップの座を奪った。

マクラーレンはこれまでに8回コンストラクターズチャンピオンシップを獲得している。しかし、最後の勝利はレッドブルがF1に参入する7年前の1998年だった。レッドブルは昨年、6度目のタイトルを獲得した。

2024年F1 ポイントランキング (第17戦 アゼルバイジャンGP終了時点)

2024年9月15日
2024年F1 ポイントランキング (第17戦 アゼルバイジャンGP終了時点)
2024年のF1世界選手権 第17戦 アゼルバイジャンGPが終了。マクラーレンでコンストラクターズ選手権でレッドブルから首位の座を奪った。

オスカー・ピアストリが自身2勝目を挙げたアゼルバイジャングランプリ。15番グリッドからスタートしたランド・ノリスがマックス・フェルスタッペンより前の4位でフィニッシュし、セルジオ・ペレスがリタイアしたことで、マクラーレンがレッドブルを20ポイント上回ってコンストラクターズ選手権の首位に浮上した。

F1アゼルバイジャンGP 決勝:ピアストリ優勝でマクラーレンが首位浮上

2024年9月15日
F1アゼルバイジャンGP 決勝:ピアストリ優勝でマクラーレンが首位浮上 角田裕毅はDNF
F1アゼルバイジャンGP 決勝の結果。9月15日(日)にバクー・シティ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第17戦 アゼルバイジャングランプリの決勝レースが行われた。

現地時間15時に気温26度、路面温度47度のドライコンディションでの51周のレースはスタート。オープニングラップでは角田裕毅(RB)とランス・ストロール(アストンマーティン)が接触。ストロールはパンクに見舞われてピットインを余儀なくされ、角田はその後ズルズルと順位を落とす。(後に両者ともリタイア)。

2024年F1 アゼルバイジャンGP 決勝:結果・順位表…ピアストリが通算2勝目

2024年9月15日
2024年F1 アゼルバイジャンGP 決勝:結果・順位表…ピアストリが通算2勝目
2024年F1 アゼルバイジャンGP 決勝の結果速報。9月15日(日)にバクー・シティ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第17戦 アゼルバイジャングランプリの決勝レースが行われた。

優勝はオスカー・ピアストリ(マクラーレン)。2位にシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3位にジョージ・ラッセル(メルセデス)が続いた。角田裕毅(RB)はリタイアだった。

F1アゼルバイジャンGP 予選レポート:ルクレールがバクー4年連続ポール

2024年9月15日
F1アゼルバイジャンGP 予選レポート:ルクレールがバクー4年連続ポール 角田裕毅はQ2敗退12番手
2024年のF1世界選手権 第17戦 アゼルバイジャンGPの予選が9月14日(土)に行われ、フェラーリのドライバー、シャルル・ルクレールがオスカー・ピアストリを上回り、バクー・シティ・サーキットで4回連続のポールポジションを獲得した。一方、マクラーレンのランド・ノリスは、Q1で敗退するというドラマがあった。

ルクレールは、最終段階のQ3で1分41秒365という驚異的なラップタイムを記録し、ピアストリをコンマ数秒引き離してトップでフィニッシュ。2021年、2022年、2023年に続き、この会場でポールポジションを獲得した。チームメイトのカルロス・サインツJr.は3番手でフィニッシュした。

F1アゼルバイジャンGP 予選:ルクレールがポール 角田裕毅は12番手

2024年9月14日
F1アゼルバイジャンGP 予選:ルクレールがポール 角田裕毅は12番手
F1アゼルバイジャンGP 予選の結果。9月14日(土)にバクー・シティ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第17戦 アゼルバイジャングランプリの公式予選が行われた。

現地時間16時に気温27度、路面温度38度のドライコンディションでの予選セッションはスタート。FP3でクラッシュしたオリバー・ベアマンはハースF1チームがQ1開始時までにマシンの修復を間に合わせた。
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