F1レース結果の2010年04月のF1情報を一覧表示します。

F1中国GP 決勝 (ドライバーコメント)

2010年4月19日
F1中国GP ドライバーコメント
2010 FORMULA 1 CHINESE GRAND PRIX

F1中国GP:ジェンソン・バトンが今季2勝目!

2010年4月18日
F1 中国GP 結果
2010年 F1 第4戦 中国GPの決勝レースが19日(日)、上海国際サーキットで行われた。

予報されていたとおり決勝レースの天候は雨。スタート直後から雨の強弱が安定しないコンディション。そのため、ドライタイヤか雨用タイヤに交換するタイミングがレースを大きく左右する、目まぐるしいレース展開となった。

優勝はマクラーレンのジェンソン・バトン。スタート直後の雨でドライタイヤのままステイアウトするという戦略が当たったバトンは、その後も適切なタイミングでピットインを行い、安全なレース展開で今シーズン2勝目をあげた。

F1中国GP 予選 (ドライバーコメント)

2010年4月17日
F1 中国GP 予選
2010 FORMULA 1 CHINESE GRAND PRIX

F1中国GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

2010年4月17日
F1中国GP 予選
2010年 F1 第4戦 中国GPの予選が17日(土)、上海国際サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。ベッテルは今シーズン3度目のポールポジション。

2番手にもマーク・ウェバーが入り、レッドブルが今シーズン2度目のフロントローを独占した。

F1中国GP フリー走行3回目:マーク・ウェバーがトップタイム

2010年4月17日
F1 中国GP フリー走行3回目
2010年 F1 第4戦 中国GPのフリー走行3回目が17日(土)、上海国際サーキットで行われた。

土曜日の天候も晴れ。セッションはドライコンディションのなかで行われた。

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのマーク・ウェバー。セバスチャン・ベッテルも3番手タイムを記録しており、レッドブルが4戦連続でポールポジションを獲得するかに注目が集まる。

F1中国GP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2010年4月16日
F1中国GP フリー走行2回目
2010年 F1 第4戦 中国GPのフリー走行2回目が16日(金)、上海国際サーキットで行われた。

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。午前中にトップタイムを記録したジェンソン・バトンも3番手タイムを記録し、マクラーレンが順調な仕上がりをみせた。

2番手にはニコ・ロズベルグ、4番手にはミハエル・シューマッハが入るなど、メルセデス勢も好調なパフォーマンスをみせている。

F1中国GP フリー走行1回目:ジェンソン・バトンがトップタイム

2010年4月16日
F1中国GP フリー走行1回目
2010年 F1 第4戦 中国GPのフリー走行1回目が16日(金)、上海国際サーキットで行われた。

天候が懸念されている中国GPだが、フリー走行1回目はドライコンディションでスタート。だが、気温は15度とこれまでの3戦と比べると低温のコンディションとなっている。

フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのジェンソン・バトン。2番手タイムはニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)、3番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)が続いた。

F1マレーシアGP 決勝 (ドライバーコメント)

2010年4月5日
F1 マレーシアGP 決勝
2010 FORMULA 1 PETRONAS MALAYSIAN GRAND PRIX

F1マレーシアGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、レッドブル1-2!

2010年4月4日
F1 マレーシアGP 結果
2010年 F1 第3戦 マレーシアGPの決勝レースが4日(日)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

優勝はレッドブルのセバスチャン・ベッテル。スタートでトップに躍り出たベッテルは、そのまま危なげないレースを展開。序盤2戦はマシントラブルに悩まされたベッテルだったが、3戦目にして、ついに念願の初優勝を手にした。
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