F1 ルノーF1 オーストラリアグランプリ 2018年のF1世界選手権
ルノーF1は、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、カルロス・サインツが11番手タイム、ニコ・ヒュルケンベルグが13番手タイムだった。

カルロス・サインツ (11番手)
「僕にとっては穏やかでかなりストレートな一日だったし、そのようなシーズン初の金曜日を過ごせたのは素晴らしいことだと思う。ミッドフィールドはかなりの混戦なので、明日僕たちがどの位置にいるかを言うのは難しい」

「ウルトラソフトをもう少し機能させることにい取り組んでいく必要がある。今日はウルトラソフトでクリーンなラップを走ることができなかった。路面コンディションは素晴らしかった。メルボルンとしては理想的な一日だった。でも、明日はより多くのチャレンジに直面するかもしれない」

ニコ・ヒュルケンベルグ (13番手)
「終えなければならない作業はかなりの量があったけど、僕たちには全ての作業を完了させられる信頼性の高いクルマがあった。軽い燃料でのクルマのバランスにはそこまで満足できていないけど、ロングランでの感触はだいぶ良かった。まだ見つけなければならないスイートスポットがある。望み通りにクルマが機能しているときはそれなりのペースがあると言える。ブレーキ、もっと良いバランス、グリッドなど、速く走るために求められる一般的なほぼ全てのエリアで総合的に改善されている」

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カテゴリー: F1 / ルノーF1チーム / F1オーストラリアGP