レッドブル・レーシング×ペペジーンズ “F1を日常へ”日本本格展開

日本では株式会社LTNが初の正規販売代理店契約を締結し、2026年春からセレクトショップや百貨店、ECサイトなどを通じて本格展開を開始する。F1人気の広がりを背景に、サーキット由来の世界観をストリートへ落とし込む新たな提案として注目を集めそうだ。
“サーキットからストリートへ”を掲げる新コレクション
レッドブル・レーシングとペペジーンズは、長年にわたるパートナーシップを新たな段階へ進める形で、2026年春夏から本格的なライフスタイルウェアコレクションをスタートさせる。
今回の「SS26」は、観戦時に着用するレプリカウェアとは一線を画し、日常の中で個性を表現するためのライフスタイル・レジャーウェアとして企画された。レッドブル・レーシングが持つ大胆なエネルギーと、ペペジーンズのデニムクラフトマンシップを融合し、F1の機能美と現代的なファッション性を掛け合わせたコレクションになるとしている。
トップスからスイムウェアまで幅広く展開
ローンチに際しては、ブランドのアイデンティティを反映した多彩なラインナップを用意する。
Tシャツ、スウェット、アウターに加え、スイムウェアまで揃えることで、幅広いシーンに対応する構成となる。ジェンダーレスなデザインも打ち出しており、メンズ・ウィメンズの枠にとらわれない自由な着こなしを提案。オーバーサイズなど現代的なスタイリングにも対応し、多様なファッション表現を可能にするという。
さらに、チームのスピリットを細部まで反映しながらも、ファッションブランドとしての品質や着心地にもこだわったプレミアムな仕上がりを目指している。

日本市場での本格導入をLTNが担当
日本国内では株式会社LTNが正規販売代理店契約を締結し、2026年春から本格ローンチを開始する。
販売チャネルはセレクトショップ、百貨店、ECサイトなどを想定しており、日本のF1ファンだけでなく、ファッション感度の高い層にもアプローチしていく方針だ。近年は国内でもF1人気の再燃が続いており、モータースポーツ由来のスタイルが若年層を含む幅広い層から関心を集めていることも、今回の導入を後押しした形だ。
LTNは、レッドブル・レーシングの持つ高いブランド価値と、ペペジーンズの確かな品質を掛け合わせたこのコレクションが、日本市場でも新たなライフスタイルカテゴリーを築くと見込んでいる。
展示会やポップアップなどプロモーションも計画
今後は2026年春の本格展開に向けて、国内展示会やポップアップイベント、インフルエンサーを起用したプロモーションなども計画しているという。
F1の熱狂をそのまま日常のファッションへ持ち込む今回の試みは、単なるチームコラボ商品にとどまらず、レッドブル・レーシングの世界観をストリートシーンへ浸透させる新プロジェクトとして位置づけられる。日本市場でどこまで存在感を高められるかも、今後の注目点になりそうだ。
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