F1圧縮比問題:レッドブルの“立場転換”はメルセデスの優位性を削ぐ狙い?

2026年2月9日
F1圧縮比問題:レッドブルの“立場転換”はメルセデスの優位性を削ぐ狙い?
圧縮比を巡るエンジン問題は依然として議論の中心にあり、とりわけレッドブルが立場を変え、アウディ、フェラーリ、ホンダと足並みを揃えたとされる点が注目を集めている。

この決断は、バルセロナでのテストデータの一部から垣間見えたメルセデスの優位性に圧力をかけ、それを抑え込むことを目的としているようにも映る。

フェルスタッペン、レッドブル2026年F1新エンジンに手応え「良いスタート」

2026年2月9日
マックス・フェルスタッペン、レッドブル2026年F1新エンジンに手応え「良いスタート」
マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は、2026年F1新レギュレーションに向けてチームが初めて自社開発した新パワーユニットについて、バルセロナでの非公開シェイクダウンを終えた段階で「良いスタートを切れた」と前向きな初期評価を示した。

フォードとのパートナーシップで開発されたこの新エンジンは、ライバル勢の間でも早くも注目を集めている。

マックス・フェルスタッペンの相棒が明かす レッドブルF1ピットウォールの激論

2026年2月9日
マックス・フェルスタッペンの相棒が明かす レッドブルF1ピットウォールの激論
レッドブル・レーシングでマックス・フェルスタッペンのレースエンジニアを務めるジャンピエロ・ランビアーゼが、レース中にピットウォールで交わされる「ヒートアップした会話」の実情を明かした。

ランビアーゼは、フェルスタッペンがレッドブルに加入した2016年以降、一貫してレースエンジニアを務めてきた人物であり、4度のワールドチャンピオン獲得と71勝すべてをともに経験している。

レッドブル、立場転換 メルセデスF1エンジン“抜け穴”問題で他OEM側に合流

2026年2月8日
レッドブル、立場転換 メルセデスF1エンジン“抜け穴”問題で他OEM側に合流
レッドブルが、2026年F1レギュレーションを巡るメルセデスのF1エンジン“抜け穴”問題で、これまでの立場を転じる可能性が浮上した。

報道によれば、これまで静観、あるいは黙認と見られていたレッドブルが、アウディ、フェラーリ、ホンダといった他のF1エンジンメーカー側と足並みを揃える方向に傾いているという。

マクラーレンが警戒 テストで浮かび上がったレッドブルF1の「想定外の強さ」

2026年2月7日
マクラーレンが警戒 テストで浮かび上がったレッドブルF1の「想定外の強さ」
2026年F1新レギュレーション初年度を前に行われたバルセロナでのシェイクダウンテストで、マクラーレンが強く警戒する存在として浮かび上がったのが、レッドブルの競争力だった。走行距離と信頼性の両面で安定した姿を見せたレッドブルは、ライバル勢にとって想定外のインパクトを残した。

マクラーレンのCEOであるザク・ブラウンもテスト後、レッドブルの仕上がりを率直に評価し、その完成度の高さに驚きを示している。

レッドブルF1の“歴史的巻き返し” メキースが明かす鍵は「見えない2000人」

2026年2月7日
レッドブルF1の“歴史的巻き返し” メキースが明かす鍵は「見えない2000人」
レッドブル・レーシングは、2025年F1シーズン終盤にかけて著しい復調を見せ、マックス・フェルスタッペンが5年連続タイトルにあと一歩まで迫る展開となった。シーズン中盤には勢いを失い、タイトル争いから脱落したと見なされていた中での劇的な巻き返しだった。

レッドブルF1代表に就任したローラン・メキースは、昨季終盤を成功と呼べる形で締めくくれた理由について、チーム内部の“見えない存在”に最大限の賛辞を送った。

クリスチャン・ホーナー「不正ではない」F1エンジン圧縮比論争に反論

2026年2月6日
クリスチャン・ホーナー「不正ではない」F1エンジン圧縮比論争に反論
クリスチャン・ホーナーは、現在F1界で議論を呼んでいるエンジンの圧縮比を巡る論争について、初めて自身の見解を示し、レッドブルとメルセデスの両陣営を擁護した。

この論争は、レッドブル・パワートレインズとメルセデスHPPが、2026年F1レギュレーション下で圧縮比18:1を実現できるパワーユニットを開発しているのではないか、という報道をきっかけに広がった。規則上、圧縮比の上限は16:1と定められている。

ウィリアムズF1代表、レッドブルPUの信頼性を絶賛「本当に圧倒的だ」

2026年2月5日
ウィリアムズF1代表、レッドブルPUの信頼性を絶賛「本当に圧倒的だ」
ウィリアムズは2026年F1レギュレーション初年度に向けた最初のバルセロナ・テストウィークに参加できなかった唯一のチームとなった。だが、チーム代表のジェームス・ボウルズは、サイドラインから他チームの動向を注意深く見ており、ライバル勢の仕上がりには強い印象を受けたという。

2025年シーズンを早い段階で切り上げ、2026年F1新レギュレーションに全振りする判断を下したウィリアムズだったが、準備は決して順風満帆とは言えない状況にある。

フェルスタッペン、引退後のF1復帰を否定「マネジメント職は考えていない」

2026年2月5日
マックス・フェルスタッペン、引退後のF1復帰を否定「マネジメント職は考えていない」
マックス・フェルスタッペンは、F1ドライバーとして引退した後、マネジメント職としてF1に戻る考えがないことを明らかにした。

4度のワールドチャンピオンであるフェルスタッペンは、現在レッドブルと2028年末まで契約を結んでおり、全盛期を過ぎる前にスポーツカーでのレースに挑戦したいという意向をこれまで何度も示している。

ギュンター・シュタイナー 「レッドブルF1を離れたことが最大の幸運だった」

2026年2月5日
ギュンター・シュタイナー 「レッドブルF1を離れたことが最大の幸運だった」
ギュンター・シュタイナーは、レッドブル・レーシングを離れてアメリカに渡ったことを「人生で最も良い決断だった」と振り返っている。のちにハースF1チームを率いることになるこの選択は、当時の彼にとって必ずしも計画された成功ルートではなかったが、結果的にキャリアと人生を大きく切り開く転機となった。

ジャガー在籍時代からフォード撤退後のレッドブル初期まで、シュタイナーはチームの中枢に関わっていた。
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