キミ・ライコネンの2021年12月のF1情報を一覧表示します。
キミ・ライコネン、お気に入りのF1エンジンは予想外の選択?!
2021年12月28日

キミ・ライコネンは、F1キャリアで3つの異なるエンジン形式を経験している。2001年にF1デビューしたときには3リッター 自然吸気V10エンジンでレースをし、2007年には2.4リッター V8エンジンでチャンピオンを獲得し、2018年のF1アメリカGPではV6ターボハイブリッドでウィナーとなった。
キミ・ライコネン、お気に入りのF1マシンは「マクラーレン MP4-20」
2021年12月25日

キミ・ライコネンは、2021年F1アブダビGPで349戦という史上最多出走記録を更新してF1キャリアに幕を閉じた。22歳でザウバーからF1デビューを果たしたライコネンは、マクラーレン、フェラーリ、ロータス、アルファロメオの5チームでレースを行った。
キミ・ライコネン、最も印象に残る勝利は「2005年のF1日本GP」
2021年12月24日

“アイスマン”の愛称で人気を博したキミ・ライコネンのF1キャリアは2つのパートに分かれる。前半は2001年に22歳でザウバーからF1デビューを果たし、2009年に終わった。その時期に18勝を挙げたライコネンは、2007年にフェラーリとF1ワールドチャンピオンを獲得している。
F1アブダビGP:DRIVER OF THE DAYは引退レースのキミ・ライコネン
2021年12月13日

“ドライバー・オブ・ザ・デー”はグランプリで活躍したドライバーをファン投票で決定。今シーズン限りでF1を引退するキミ・ライコネンは、残念ながら27周目に駆動系のトラブルでリタイアとなったが、F1ファンは349戦の史上最多出走のレジェンドに投票した。
キミ・ライコネン 「アロンソと交代したフェラーリF1に恨みはない」
2021年12月12日

2001年にザウバーでF1デビューを果たしたキミ・ライコネンは、2007年にフェラーリF1に移籍して最初のシーズンでF1ワールドチャンピオンを獲得した。
クラッシュのキミ・ライコネン、ヤス・マリーナのレイアウト変更を批判
2021年12月11日

今シーズン限りでF1を引退するキミ・ライコネンは、フリー走行2回目の終了直後にター14でスピンを喫してバリアにクラッシュ。マシンは大きく損傷したが、ライコネン自身は無事だった。
【動画】 キミ・ライコネン、セッション終了直後にクラッシュ
2021年12月11日

キミ・ライコネンは、ターン14でリアのコントロールを失ってスピン。後方からウオールにクラッシュ。幸いにも自力でマシンを降りており、怪我はなさそうだ。
キミ・ライコネン、F1ラストレースはデビュー当時のヘルメットデザイン
2021年12月10日

2001年にザウバー(現アルファロメオ)でF1デビューを果たしたキミ・ライコネンは、今季限りでF1引退を表明。今週末のF1アブダビGP353戦のスタートを切り、21勝、そして、2007年にフェラーリでF1キャリアを獲得したF1キャリアに終止符を打つ。
アルファロメオF1、引退のキミ・ライコネンのマシンにお別れメッセージ
2021年12月10日

2001年にザウバー(現アルファロメオ)でF1デビューを果たしたキミ・ライコネンは、今週末の349戦目のレースとなるF1アブダビGPでF1キャリアに終止符を打つ。