ピレリの2017年07月のF1情報を一覧表示します。
ピレリ、キミ・ライコネンのタイヤ故障は「外部からのダメージが原因」
2017年7月27日

F1イギリスGP決勝の残り2周、2位を走行していたキミ・ライコネンの左フロントタイヤにトラブルが発生。翌周にはチームメイトのセバスチャン・ベッテルの左フロントタイヤもパンクした。
F1ハンガリーGP:各ドライバーのタイヤ選択
2017年7月24日

F1ハンガリーGPは、7月28日(金)~30日(日)にハンガロリンクで開催される。
ピレリは、高速のシルバーストンにミディアム、ソフト、スーパーソフトという昨年よりも1段階、硬いコンパウンドを選択した。
セバスチャン・ベッテルのタイヤ故障の原因はスローパンクチャー
2017年7月22日

セバスチャン・ベッテルは、F1イギリスGPの終盤に左フロントタイヤの故障に見舞われ、表彰台のチャンスを逃して7位でフィニッシュした。
マクラーレン・ホンダ、ピレリの2018年F1タイヤをマニクールでテスト
2017年7月20日

F1オーストリアGPとF1イギリスGPの2連戦の後、マクラーレン・ホンダは休むことなく仕事に没頭。ストフェル・バンドーンがステアリングを握り、ピレリの2018年型の雨天用コンパウンドで135周を走破した。
ピレリ:F1イギリスGP 決勝 タイヤ戦略解説
2017年7月17日

メルセデスのルイス・ハミルトンが圧勝でイギリスグランプリを制し、同グランプリ最多勝利タイ記録に並んだ。ハミルトンは、ポールポジションからスーパーソフトでスタートし、その後首位の座を譲ることなくソフトへと交換した。大半のドライバーがスーパーソフト-ソフトと繋ぐ1ストップ戦略を採用した。
ピレリ 「ベッテルとライコネンのタイヤ故障は異なる原因」
2017年7月17日

キミ・ライコネンとセバスチャン・ベッテルはレース終了間際にピレリのタイヤ問題に見舞われてピットインを余儀なくされた。
F1イギリスGP:各ドライバーのタイヤ選択
2017年7月10日

F1イギリスGPは、7月14日(金)~16日(日)にシルバーストン・サーキットで開催される。
ピレリは、高速のシルバーストンにミディアム、ソフト、スーパーソフトという硬いコンパウンドを選択。
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