マクラーレン・ホンダ F1
マクラーレン・ホンダは、19日(水)からフランスのマニクール・サーキットでピレリの2018年型F1ウィットタイヤのテストを実施している。

F1オーストリアGPとF1イギリスGPの2連戦の後、マクラーレン・ホンダは休むことなく仕事に没頭。ストフェル・バンドーンがステアリングを握り、ピレリの2018年型の雨天用コンパウンドで135周を走破した。

マクラーレン・ホンダとストフェル・バンドーンは、20日(木)も同サーキットでもう一日テストを実施する。

一方、シルバーストン・サーキットでは、18日(火)からウィリアムズとハースが2018年型のF1ドライタイヤのテストを実施。ウィリアムズはランス・ストロール、ハースはアントニオ・ジョビナッツィがテストを担当。初日は暖かくドライコンディションとなったが、2日目となる19日(水)はサーキットには雨が降り、スリックだけでなく、インタミディエイト、ウェットタイヤでの走行も行われた。

ピレリ 2018年 F1

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カテゴリー: F1 / マクラーレンF1チーム / ピレリ