ピエール・ガスリーの2022年05月のF1情報を一覧表示します。

ピエール・ガスリー、11位に満足 「グリッドで雨を見たときは満面の笑み」

2022年5月30日
ピエール・ガスリー、11位に満足 「グリッドで雨を見たときは満面の笑み」 / スクーデリア・アルファタウリ F1モナコGP 決勝
ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)が、2022年F1第7戦モナコグランプリの決勝を11位で終えた。

土曜日の予選では不運なタイミングでの赤旗によってQ1で敗退して17番手からスタートしたピエール・ガスリー。1周目にインターミディエイトタイヤに交換するギャンブルをして順位を上げ、ポイントまであと1つとなる11位でレースを終えた。

ピエール・ガスリー、Q1敗退17番手 「ピットレーンを離れるのが遅すぎた」

2022年5月29日
ピエール・ガスリー、Q1敗退17番手 「ピットレーンを離れるのが遅すぎた」 / スクーデリア・アルファタウリ F1モナコGP 予選
ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1第7戦モナコグランプリの予選を17番手で終えた。

フリー走行3回目に5番手タイムを記録して上位グリッドが期待されていたピエール・ガスリーだったが、予選Q1の終盤の角田裕毅のクラッシュでアタックを完了することができず。

ピエール・ガスリー 「車には競争力がある。明日はさらに前進したい」

2022年5月28日
ピエール・ガスリー 「車には競争力がある。明日はさらに前進したい」  / スクーデリア・アルファタウリ F1モナコGP 金曜フリー走行
ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1第7戦モナコグランプリの金曜フリー走行を7番手で終えた。

「ここモナコでの金曜日のパフォーマンスには本当に満足している。もちろん、ここはいつだって難しいけど、車のペースはそこにあったし、常にミッドフィールドのトップに近い位置にいた」とピエール・ガスリーはコメント。

アルファタウリF1のピエール・ガスリー 「角田裕毅はウザイ(笑)」

2022年5月27日
アルファタウリF1のピエール・ガスリー 「角田裕毅はウザイ(笑)」
ピエール・ガスリーは、スクーデリア・アルファタウリのチームメイトである角田裕毅を親しみを込めて“ウザイ”と表現する。

ピエール・ガスリーと角田裕毅は2021年以来スクーデリア・アルファタウリのチームメイトであり、角田裕毅はそのシーズンからF2卒業生としてチームに加わっている。

ピエール・ガスリー、サインツのようなレッドブル外のF1キャリアを除外せず

2022年5月26日
ピエール・ガスリー、サインツのようなレッドブル外のF1キャリアを除外せず
ピエール・ガスリーは、レッドブル・レーシングでもう一度チャンスを得るるという決意を繰り返す一方で、エナジードリンクが所有するF1のファミリーを完全に離れることを除外していない。

現在26歳のピエール・ガスリーは、レッドブル・レーシングとの失望した初期のスティントに続いてレッドブルの姉妹チームに降格させられた後、スクーデリア・アルファタウリの明確なリーダーとしての地位を確立した。

角田裕毅 「ガスリーからゆっくりと車にアプローチすることを教わった」

2022年5月26日
アルファタウリF1の角田裕毅 「ガスリーからゆっくりと車にアプローチすることを教わった」
スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は、以前の「怠惰なライフスタイル」を捨てた後、F1で進歩していると語った。

昨年、角田裕毅のF1デビューは順調なスタートを切ったが、すぐに不規則な一連の事件に陥り、チームオーナーのレッドブルは角田裕毅にイギリスからイタリアのスクーデリア・アルファタウリのファクトリーの近くに転居するように命じた。

ピエール・ガスリー 「ストロールとのアクシデントは僕の責任」

2022年5月23日
ピエール・ガスリー 「ストロールとのアクシデントは僕の責任」 / スクーデリア・アルファタウリ F1スペインGP 決勝
ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1第6戦スペイングランプリの決勝レースを13位で終えた。

14番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、オープニングラップに他車との接触でフロントウイングを損傷。苦しい展開となる。

ピエール・ガスリー、14番手「FP3の問題で試したいことができなかった」

2022年5月22日
ピエール・ガスリー、予選14番手「FP3の問題で試したいことができなかった」 / スクーデリア・アルファタウリ F1スペインGP 予選
ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1第6戦スペイングランプリの予選を14番手で終えた。

土曜日の午前中に行われたFP3でアウトラップでトラブルが発生して走行できなかったピエール・ガスリーは、予選Q1が土曜日に初めてタイムを記録する状況。なんとかQ1は突破したものの、ペースに苦戦して14番手で予選を終えた。

ピエール・ガスリー、母国F1フランスGPの将来の不確実性は「大きな懸念」

2022年5月22日
ピエール・ガスリー、母国F1フランスGPの将来の不確実性は「大きな懸念」
ピエール・ガスリーは、ホームフランプリであるF1フランスGPの将来に対する不確実性は「大きな懸念」だと語るが、ポジティブな解決策が見つかると楽観的だ。

2018年のF1でのピエール・ガスリーの最初のフルシーズンは、10年ぶりのF1フランスGPの復活と一致していた。フランスGPの当初の5年契約は最終的にキャンセルとなった2020年のイベントも含まれたため、今年7月のポール・リカールでのレースの後に執行する。
«Prev || 1 | 2 | 3 || Next»
 
F1-Gate.com ホーム