動画:韓国インターナショナルサーキット F1車載カメラ

2010年9月7日
韓国インターナショナルサーキット
韓国インターナショナルサーキットで実施されたF1デモ走行でのカルン・チャンドックの車載カメラがYouTubeに投稿された。

4日(土)、レッドブルが韓国インターナショナルサーキットでF1デモ走行を実施。カルン・チャンドックがレッドブルのF1ショーカーで新しい韓国サーキットで走行を行った。

F1韓国GPは10月24日に開催されるが、サーキットにはアスファルトは敷かれているものの、ランオフエリアや縁石にはまだ工事が必要な状態となっている。

ブリヂストン、最終戦F1アブダビGPまでのタイヤ配分を発表

2010年9月7日
ブリヂストン
ブリヂストンは、第16戦F1日本GPから最終戦F1アブダビGPまでのタイヤ配分を発表した。

今シーズン限りでF1から撤退するブリヂストンが、最終戦アブダビGPまでに持ち込むタイヤを発表した。

10月10日に開催されるF1日本GPまでは昨年までと同じくソフトとハードのタイヤコンパウンドが持ち込まれる。

ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」

2025年7月28日
ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」
ピエール・ガスリーは、2025年F1ベルギーGP決勝で路面状況の変化を正確に読み取り、アルピーヌに貴重な1ポイントをもたらした。

序盤は中団の激しいバトルに巻き込まれながらも、スリックタイヤへのタイミングを早めに見極めるリスク覚悟の戦略を選択。これが功を奏し、まだスリックへ切り替えていなかったライバルたちの前に出ることに成功した。

F1:角田裕毅と“ピアストリママ”の対面にファン歓喜「ついに夢が叶った」

2025年7月28日
F1:角田裕毅と“ピアストリママ”の対面にファン歓喜「ついに夢が叶った」
F1ベルギーGPの週末、角田裕毅とオスカー・ピアストリの母ニコール・ピアストリの“念願の対面”が実現し、ファンの間で大きな話題となっている。レッドブル公式X(旧Twitter)やInstagramに投稿されたツーショットには、世界中のファンから好意的でユーモアあふれるコメントが寄せられた。

2023年ごろから角田の熱心なファンとして知られてきた“ピアストリママ”ことニコール・ピアストリ。角田裕毅との対面を果たしたことで、SNS上では多くのファンがその夢の実現を祝福した。

GP2、2011年はピレリのF1タイヤを使用

2010年9月7日
ピレリ GP2
GP2が、2011年にF1と同じピレリタイヤを使用することが明らかになった。

先月、ニック・ハイドフェルドがムジェロでピレリのF1タイヤをテストした際、イギリス人ドライバーのベン・ハンリーもピレリタイヤを装着したGP2マシンをドライブしていた。

先週、ピレリはポール・リカールでF1テストを実施。トヨタ TF109をドライブするハイドフェルドとともに、ジェルジオ・パンターノがGP2マシンを走らせた。

ウィリアムズ、モンツァでのFダクト非搭載に疑問

2010年9月7日
ウィリアムズ
ウィリアムズのテクニカルディレクターであるサム・マイケルは、今週末のイタリアGPでFダクトを取り外すことを検討しているF1チームがいることに驚いている。

Fダクトは高速サーキットであるモンツァに理想的なデバイスと考えられるが、ローダウンフォース仕様のマシンを走らせるため、重量を抑えてドラッグを減らす方がより効果的ともいわれている。

MotoGPライダー、富沢祥也選手に哀悼の意

2010年9月7日
富沢祥也
MotoGPライダーたちが、第12戦サンマリノGP Moto2クラスのレース中に転倒を喫し、不運にも帰らぬ人となった富沢祥也選手に哀悼の意を表した。

バレンティーノ・ロッシ
「こんなに悲しいことが起きてしまうと、全てがゼロになってしまう。リザルトは重要ではない。本当に残念だ。彼は非常にストロングなライダーだったけど、何よりもすごく好感で、いつも笑顔だった。まだ若く、この先グレートなキャリアが控えていた。すごく悲しい」

モンツァ、フェラーリにローマGPへの反対を求める

2010年9月7日
フェラーリ
フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、モンツァサーキットのあるロンバルディア州のスポーツ担当官モニカ・リッツィからイタリア伝統的なグランプリ開催地であるモンツァへの支持を誓うか否かの選択を迫られている。

ローマのジャンニ・アレマンノ市長は、2012年にイタリアの首都ローマの市街地がF1の舞台となることに自信をみせており、ローマでのF1開催はモンツァを脅かことはないと主張している。

ヴィタリー・ペトロフ:F1イタリアGPプレビュー

2010年9月6日
ヴィタリー・ペトロフ
ヴィタリー・ペトロフが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

ヴィタリー、スパではうまくポイントを獲得しましたが、週末からもっと多くを得られたと感じていますか?
そうだね、ポイントを獲れたのは良かったけど、もっとうまくやれたかもしれない。予選でミスをしたせいで23番グリッドからのスタートだったけど、うまくリカバリーして良いレースができた。でも、僕たちにはもっと高い位置でフィニッシュする能力があることはわかっている。ポイント圏内でフィニッシュできたのは良かったけど、6位も可能だったかもしれない。

ロバート・クビサ:F1イタリアGPプレビュー

2010年9月6日
ロバート・クビサ
ロバート・クビサが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

ロバート、モンツァはあなたにとって重要な週末ですね。ホームレースだと考えていますか?
ある意味そうだね。僕の故郷はポーランドだけど、カートやフォーミュラ・ルノー、そしてF3では常にイタリアのチームでレースをしていたし、モンツァの近くに住んでいたので、この地域全体に良い思い出がある。F1キャリアでも、2006年に初めて表彰台フィニッシュした場所なので、確かに特別なサーキットだし、特別な週末だね。

カルン・チャンドック Q&A : 韓国インターナショナルサーキット

2010年9月6日
カルン・チャンドック
F1ドライバーで初めて韓国インターナショナルサーキットを走行したカルン・チャンドックが、新しい韓国のトラックについて語った。

カルン、あなたは新しい韓国のトラックを体験した始めてのF1ドライバーです。どのようにしてそうなったのですか?
まず最初に、僕を招待していくれたKAVO(韓国オート・バレー・オペレーション:レース主催者)とレッドブル、そして新しい韓国インターナショナルサーキットをドライブする初のF1ドライバーとなることを許可してくれたヒスパニア・レーシングに感謝しなければならない。大変名誉なことであり、ずっと記憶に残ると思う。
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