レッドブル:F1トルコGP初日
2011年5月7日

マーク・ウェバー (5番手)
「今日はかなり多くのことを学ぶことができた。新しいレギュレーションによって、ここはかなりチャレンジングな会場になっているね」
ロータス・ルノーGP:F1トルコGP初日
2011年5月7日

ヴィタリー・ペトロフ (7番手)
「今日は天候におって少し難しい一日だった。最初のセッションでインタータイヤを使わなかったのは座年だった。10周しかしなかったのはタイヤをセーブしたかったからだ。P2はドライのままだとわかっていた」
ウィリアムズ:F1トルコGP初日
2011年5月7日

パストール・マルドナド (15番手)
「不運な一日だった。午前中はウェットだったので、あまり多くの走らないことに決めた。午後はFP1の最後に僕がクラッシュしてしまったマシンのリアエンドをチームが修理するのに少し時間を失ってしまった」
フォース・インディア:F1トルコGP初日
2011年5月7日

ポール・ディ・レスタ (8番手)
「午前中の雨天セッションは、新しいフロントウイングについて学ぶことを難しくしたけど、トラックと雨天タイヤの感覚を掴むことが重要だった」
ヒスパニア・レーシング:F1トルコGP初日
2011年5月6日

ナレイン・カーティケヤン (22番手)
「今日はアップデートを試した。最初のセッションはウェットだったのであまり評価できなかったけど、2回目のセッションを終えてみて、アップデートがポジティブな改善であることがはっきりした。チームは正しい方向に進んでいる」
チーム・ロータス:F1トルコGP初日
2011年5月6日

ヤルノ・トゥルーリ (17番手)
「今日は全体的に満足している。ポジティブでトラブルフリーな一日だったし、いくつかのオプションを通じて明日とレースにむけて良い方向性が得られた。パワーステアリングを調整したけど、コックピットのなかは間違いなく改善した。でも、マシン全体からもっと引き出せると思うし、良い状態で明日に向かえると思う」
トロ・ロッソ:F1トルコGP初日
2011年5月6日

セバスチャン・ブエミ (12番手)
「午前中のセッションはうまくいった。コンディションが十分ではなさそうだったのでインタミディエイトは使えなかったけど、エクストリームでかなりのラップを走り込むことができた。少なくともエクストリームの挙動について読み取ることができたので、日曜日に雨が降ってもどうすべきかはわかっている」
ヴァージン:F1トルコGP初日
2011年5月6日

ジェローム・ダンブロシオ (20番手)
「良い一日だった。午前中のセッションが雨によって妨げられたのは確かだ。週末のプログラムにとって素晴らしくはなかったけど、ウェットでマシンをドライブしたのは初めてだったので、ポジティブに捉えることはできる。あのようなコンディションがどんな感じかをわかったのは大きかった」
ピレリ、雨用タイヤのセット数制限の変更を望む
2011年5月6日

現在のF1規約では、ドライバーは週末全体で4セットのインターミディエイトタイヤと3セットのウェットタイヤに使用を制限されている。
プラクティスと予選が雨となり、ドライバーが数セットのタイヤを使い果たす状況になれば、日曜日の決勝レースで新品タイヤが不足するという状況になりかねない。