セバスチャン・ベッテル 「RB8に会うのを楽しみにしている」
2011年12月24日

「僕たち全員がマシンを知りたがっている」とセバスチャン・ベッテルは BBC にコメント。
「僕たちはそれが1つになるのを見ている。子供が生まれるようなものだ。僕は父親ではないけど、彼らはそれがどんな感じかを話してくれた」
ブルーノ・セナ 「ルノーでのF1復帰を後悔してはいない」
2011年12月24日

ブルーノ・セナは、予選で4度トップ10入りし、イタリアGPでは初ポイントとなる9位入賞を果たしてポテンシャルを示した。
しかし、ブルーノ・セナは一貫してそのようなパフォーマンスを示すことはできず、ロータスは、2012年のドライバーとしてキミ・ライコネンとロマン・グロージャンの起用を決定した。
ヤルノ・トゥルーリ 「2012年のケータハムはポイントを狙える」
2011年12月24日

ヤルノ・トゥルーリは、2011年マシンの扱い、特にパワーステアリングに苦戦していたことも影響し、2012年には交代になるとの憶測が広まっていた。
だが、252戦のF1経験があるヤルノ・トゥルーリは、2011年は最悪の期間ではあったが、ケータハムがF1ミッドフィールドに食い込むという目標を理解してチームの3シーズン目への準備を助けることに集中していたと述べた。
小林可夢偉、グッドスマイルレーシングのカートイベントにゲスト参加
2011年12月24日

「グッドスマイルレーシング カートグランプリ」は、小林可夢偉選手や元F1ドライバーの片山右京氏、そして現役のSUPER GTドライバーなど多数の豪華ゲストを迎え、一般参加によるカートレースおよびゲストドライバーによるエキシビジョンレースを行うモータースポーツイベント。
フェラーリ会長、ドイツ人ドライバー3名に熱視線
2011年12月23日

ルカ・ディ・モンテゼーモロの発言前、エイドリアン・スーティルがウィリアムズで1シーズン過ごした後にフェラーリへ移籍する、もしくは1年間リザーブドライバーを務めると報じられていた。
ジェンソン・バトン、イギリス業界誌の年間ワーストCMに選出される
2011年12月23日

キャンペーンは、2011年の有名人ワースト広告トップ10を発表。ジェンソン・バトンが出演したHead & Shoulders社の広告が1位になった。
ジェンソン・バトンは自身のTwitterで「最高だよ!!僕に相応しい評価が得られて嬉しいね! ;-)」とコメント。
ニコ・ヒュルケンベルグ Q&A:フォース・インディアでのF1復帰について
2011年12月23日

ビジェイ・マリヤは、2012年のドライバーラインナップを発表するのにしばらく時間をかけました。非常に神経が擦り減らされた時間だったに違いありませんよね?
本当にそうだし、楽な状況ではなかった。でも、今重要なことはグリッドに戻れることだし、そのような日々は憶測と期待の日々は忘れたよ。
CSフジテレビ 「2011 F1グランプリ総集編」
2011年12月23日

「2011 F1グランプリ総集編」では、2011年シーズンの激戦の模様を12月23日(金)の19:00〜24:00まで5時間にわたってCSオリジナルバージョンで放送。
今年の総集編は、12月30日(フジテレビONE)と12月31日(フジテレビNEXT)にも再放送される。
フェラーリ、フェリペ・マッサの後任探しを進める
2011年12月23日

フェリペ・マッサは、2011年に表彰台を獲得しておらず、1992年のイヴァン・カペリ以来となるシーズン中に一度もトップ3に入らなかったフェラーリドライバーとなった。
フェリペ・マッサとフェラーリの契約は2012年末までとなっており、フェラーリ残留には2012年シーズンが正念場となる。