マクラーレン:打倒レッドブルに挑む (F1バーレーンGP 予選)
2012年4月22日

ルイス・ハミルトン (2番手)
「予選の内容と今週末ここまでのチームが成し遂げて仕事にはとても満足している。今年は全てのレースでフロントローにマシンを置いているし、今回はここまでで最高の予選パフォーマンスのひとつだったと感じている。Q3のラップは両方とも良かったし、マシンから全てを引き出せたと感じている」
フェラーリ:目標は6〜7位フィニッシュ (F1バーレーンGP 予選)
2012年4月22日

フェルナンド・アロンソ (9番手)
「今日は、8番手から12番手の間が僕たちに相応しい場所だったし、9番グリッドは僕たちの現在のレベルに一致している。正直、このトラックの特性を考えれば、今の僕たちのマシンに適していないのは明らかだし、ここまでの週末はそれほど悪くはなかった」
メルセデスAMG:シューマッハはDRSの故障 (F1バーレーンGP 予選)
2012年4月22日

ニコ・ロズベルグ (5番手)
「全体的に今日は予選中とても快適に感じていた。でも、僕たちはレースペースに集中しているので、予選セットアップには常に妥協がある。明日のレースにむけて良いポジションにいると思う」
ロータス:キミ・ライコネンは11番手 (F1バーレーンGP 予選)
2012年4月22日

キミ・ライコネン (11番手)
「今日はスピードがあったし、もう1回走行すれば、楽に最終セッションに進むことができたけど、Q2をワンランだけにして、レースのために新品タイヤを残すというリスクを冒す価値があると考えた」
ウィリアムズ:レースペースに自信 (F1バーレーンGP 予選)
2012年4月21日

ブルーノ・セナ (15番手)
「今日は本当に難しかった。再びコンマ数秒がグリッドポジションに大きな違いを生んだ。明日は大きなチャレンジになるだろうけど、僕たちの位置からでも良いレースができると思う。今日は出来る限りマシンから引き出せたと思うけど、明日はもっと強いと思っている」
フォース・インディア:ディ・レスタがQ3進出 (F1バーレーンGP 予選)
2012年4月21日

ポール・ディ・レスタ (10番手)
「今日の予選パフォーマンスにはとても満足している。昨日プログラムを縮小したことで、全ての作業を完了させるのは簡単ではなかったけど、チームは予選までにマシンをトラックに合わせるために良い仕事をしてくれた」
トロ・ロッソ:リチャルドが6番グリッド獲得 (F1バーレーンGP 予選)
2012年4月21日

ダニエル・リカルド (6番手)
「とてもいい気分だし、結果にとても満足している。中国ではいくつかアップデートを持ち込んだけど平均以下の週末だった。僕たちはそれらを継続し、ここではかなりうまく働かせることができた」
ケータハム:コバライネンがQ2進出 (F1バーレーンGP 予選)
2012年4月21日

ヘイキ・コバライネン (16番手)
「チームにとって素晴らしい予選セッションだった。Q2に進出できたことは、僕たちにとって本当にボーナスだけど、午前中すでに僕たちが何台かのマシンに接近していることはわかっていたし、暑くてかなり風が強い今日のコンディションでは、Q2に進出するためにオプションタイヤを使えるかもしれないと思っていた。そして、それがうまくいった」
HRT:デ・ラ・ロサが最後列を脱出 (F1バーレーンGP 予選)
2012年4月21日

ペドロ・デ・ラ・ロサ (22番手)
「正直、とても満足している。オーストラリアの予選からそんなに経っていないので、タイムを見たときは嬉しかった。僕たちにとって重要な前進だし、このような複雑なトラックでマルシャの1台の前でフィニッシュできるとは思っていなかったので、心から満足している」