ジェンソン・バトン 「鈴鹿は第二のホームサーキット」

2013年10月8日
ジェンソン・バトン (マクラーレン)
ジェンソン・バトンが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の印象を語った。

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「鈴鹿は第二のホームサーキットのように感じている。2011年の優勝は最も感動的な勝利のひとつのままだ。東日本を襲った恐ろしい津波の後の初めての日本GPだったからね。国全体にとって非常に重要なイベントだった」

セルジオ・ペレス 「鈴鹿には多くの素晴らしいコーナーがある」

2013年10月8日
セルジオ・ペレス (マクラーレン)
セルジオ・ペレスが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の印象を語った。

セルジオ・ペレス (マクラーレン)
「鈴鹿は大好きだ。本当に素晴らしいサーキットだ。速いトラックを走るのが本当に好きだし、S字、デグナー、スプーン、130Rといった多くの素晴らしいコーナーがある場所だ」

ルイス・ハミルトン 「鈴鹿はF1に残る数少ない由緒正しいサーキット」

2013年10月8日
ルイス・ハミルトン (メルセデス)
ルイス・ハミルトンが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の印象を語った。

ルイス・ハミルトン (メルセデス)
「鈴鹿は、由緒正しい本物の伝統的なサーキットだし、F1に残っている数少ないサーキットのひとつだ。2009年に初めてあそこで走ったけど、速くて流れがあるので毎年ペースを掴むのにしばらくかかる」

ニコ・ロズベルグ 「日本のファンに会うのを楽しみにしている」

2013年10月8日
ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
ニコ・ロズベルグが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の印象を語った。

ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
「鈴鹿は一年で最もエキサイティグなサーキットのひとつだし、あそこでレースをするのが大好きだ。今シーズン、僕たちのクルマは高速コーナーで速いので優れたダウンフォースがあるように思うし、今週末鈴鹿の速いレイアウトが僕たちに合っていることを願っている」

F1韓国GP、チェッカーフラッグの担当者でひと騒動

2013年10月8日
F1韓国GP
F1韓国GPでチェッカーフラッグの担当者についてひと騒動があった。

当初、韓国の組織員会は、チェッカーフラッグの担当に韓国で人気のK-POPガールズグループの『SISTAR』を選出していた。

しかし、F1主催者のフォーミュラワン・マネジメント側は「SISTARは世界的なスターとは言えない」と異論を唱えた。

ポール・ディ・レスタ 「F1で最も熱心なファンに会えるのが日本」

2013年10月8日
ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
ポール・ディ・レスタが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の印象を語った。

ポール、日本には何度か行ったことがありますが、訪問するのは楽しみにですか?
行くのが面白い国なのは確かだし、多くの情熱と歴史があってレースをするには素晴らしい場所だ。F1で最も熱心なファンに会えるのが日本だ。グランドスタンドはいつも満員だ。木曜日でさえね!

エイドリアン・スーティル 「日本のファンはエネルギーを与えてくれる」

2013年10月8日
エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
エイドリアン・スーティルが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の印象を語った。

エイドリアン、かつて日本で住んでいましたよね? 戻るのは楽しみですか?
日本には良い思い出がある。23歳のときに1年間住んでいた。とても楽しかったし、離れたくないほどだったよ! ファンはとても熱狂的でフレンドリーだし、丁寧だ。彼らはいつも多くのエネルギーを与えてくれる。日本の食べ物も大好きだ。特に鉄板焼きが好きだね。とても多様性がある場所だ。

セバスチャン・ベッテル 「SNSで人生をシェアすることに興味はない」

2013年10月8日
セバスチャン・ベッテル
セバスチャン・ベッテルは、TwitterでFacebookで人気を上げるつもりはないと述べた。

フェルナンド・アロンソやルイス・ハミルトンといったF1ドライバーは、ソーシャルメディアでファンと交流を図っている。

だが、セバスチャン・ベッテルはそのようなメディアで自分の意見を伝えないことで、ファンの不評が悪化しているのかもしれない。

ニコ・ヒュルケンベルグ 「日本のファンはとってもキュート」

2013年10月8日
ニコ・ヒュルケンベルグ (ザウバー)
ニコ・ヒュルケンベルグが、F1日本GPにむけて鈴鹿サーキット、そして日本の印象を語った。

ニコ・ヒュルケンベルグ (ザウバー)
「鈴鹿に行くのを本当に楽しみにしている。いつもクールな週末だし、グランプリとサーキットの両方がスペシャルだ。ドライバーはチャレンジが好きだし、今回は特に非常にチャレンジングなトラックだ。クラシックなタラックだ。ちょっとスパのようだね。全員の顔が大きな笑顔にさせてくれるトラックだ」
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