ケータハム:ヴァン・デル・ガルデが19番手(F1アメリカGP 予選)

2013年11月17日
ケータハム F1アメリカGP 予選
ケータハムは、F1アメリカGPの予選で、ギド・ヴァン・デル・ガルデが19番手、シャルル・ピックが21番手だった。

ギド・ヴァン・デル・ガルデ (19番手)
「FP3をスタートしてすぐに、昨夜の変更が正しかったことがはっきりとわかった。路面コンディションの改善もあったけど、クルマは過去数レースの状態に戻っていたし、バランスが大幅に良くなっていて、1周を通してプッシュすることができた」

マルシャ:ビアンキがケータハム勢に割って入る(F1アメリカGP 予選)

2013年11月17日
マルシャ F1アメリカGP 予選
マルシャは、F1アメリカGPの予選で、ジュール・ビアンキが20番手、マックス・チルトンが22番手だった。

ジュール・ビアンキ (20番手)
「今週末には複数の問題が起こていたので、予選までに正しいソリューションを見つけるが必要あった。それが達成できてとても嬉しいし、クルマの調整に時間を割けなかったにも関わらず、ケータハムの間に割って入るだけの前進を果たした。僕たちのいた位置を考えれば良い結果だ」

F1アメリカGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

2013年11月17日
F1アメリカGP 予選
F1アメリカGPの予選が16日(土)、テキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

ポールポジションを獲得したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。今季8回目のポールポジション。2番手にはマーク・ウェバーが続き、レッドブルがフロントローを独占した。3番手にはロマン・グロージャン(ロータス)が続いた。

F1アメリカGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2013年11月17日
F1アメリカGP フリー走行3回目
F1アメリカGPのフリー走行3回目が16日(土)、テキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

フリー走行3回目のトップタイムは、セバスチャン・ベッテルの1分36秒733。2番手には0.203秒差でマーク・ウェバーが続き、レッドブル勢がタイムシートの上位に並んだ。3番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、4番手にはニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)が続いた。

F3マカオGP 予選レース:アレックス・リンが勝利

2013年11月17日
マカオGP
2013 F3 マカオGPの予選レースが16日(土)に行われた。

予選レースを制したのはアレックス・リン(セオドール)。

レースではポールポジションからスタートしたラファエル・マルチェッロはスタートが失敗し、5番手まで順位を落とし、フロントローからスタートしたフェリックス・ローゼンクヴィストがトップに浮上する。

PDVSA、パストール・マルドナドのロータス加入を支援

2013年11月16日
パストール・マルドナド
PDVSAの社長ラファエル・ラミレスは、パストール・マルドナドを支援するPDVSAの資金が、ウィリアムズからロータスに移ることをほのめかした。

パドックの噂では、ロータスとカンタムとの契約は破たんし、2014年のロータスドライバーの候補からニコ・ヒュルケンベルグが外れたとされている。

ベネズエラのエネルギー石油大臣も務めるラファエル・ラミレスは、「チームを(ウィリアムズから)移ろうとしており、彼はロータス行きに取り組んでいる」と El Nacional に述べた。

マクラーレン、セルジオ・ペレスのF1シート獲得を支援

2013年11月16日
セルジオ・ペレス
マクラーレンは、2014年のセルジオ・ペレスが他のF1シートを獲得する手助けをしている。

マクラーレンは、わずか1シーズンでセルジオ・ペレスを放出する決断を下し、2014年はチームの育成ドライバーであるケビン・マグヌッセンを起用することを発表した。

だが、その決断が遅すぎたことで、セルジオ・ペレスのF1キャリアが終わりかねないとしてマクラーレンに批判が浴びせられている。

ポール・ディ・レスタ、インディカー転向の可能性?

2013年11月16日
ポール・ディ・レスタ
ポール・ディ・レスタは、インディカーでキャリアを継続させることになるかもしれない。

ポール・ディ・レスタの従兄で、インディカードライバーとして有名なダリオ・フランキッティの引退が、ポール・ディ・レスタの道を切り開くかもしれないと Italiaracing は報道。

ポール・ディ・レスタと同じイギリス・ウェストロージアン出身のダレオ・フランキッティは、ヒューストンのレースで激しくクラッシュし、頭部と脊椎を負傷。

ピレリ:F1アメリカGP 初日フリー走行レポート

2013年11月16日
ピレリ F1アメリカGP
ピレリが、F1アメリカGP初日のフリー走行を振り返った。

アメリカGP用に選択されたP Zeroオレンジ・ハードとP Zeroホワイト・ミディアムタイヤは、オースティンで行われた2回のフリー走行セッションを通じて、午前中の霧や午後には25°Cに至った気温など、変化に富んだ天候状況の下で使用された。
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