フェラーリ:F1マレーシアGP 初日のコメント

2013年3月22日
フェラーリ F1 マレーシアGP
フェラーリは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、フェリペ・マッサが3番手タイム、フェルナンド・アロンソが4番手タイムだった。

フェリペ・マッサ (3番手)
「ロングランで2つのコンパウンドを比較していた2回目のセッションの最後に雨が降って、貴重な時間が犠牲になってしまったけど、全体的に良い一日だった。両方のセッションでクルマはうまく反応していた」

ロータス:F1マレーシアGP 初日のコメント

2013年3月22日
ロータス F1 マレーシアGP
ロータスは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンがトップタイム、ロマン・グロージャンが6番手タイムだった。

キミ・ライコネン (1番手)
「かなり良い一日だった。クルマのいくつかのことを変更して、セッション終了時点には望んでいた場所まで前進させることができた。ウェットでも走れた。ここでは良くあることだけど、クルマの感覚は問題なかった」

マクラーレン:F1マレーシアGP 初日のコメント

2013年3月22日
マクラーレン F1 マレーシアGP
マクラーレンは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、セルジオ・ペレスが11番手タイム、ジェンソン・バトンが12番手タイムだった。

セルジオ・ペレス (11番手)
「今日はとても忙しい一日だった。ジェンソンと僕の二人で明日と日曜日にどのスペックを走らせるかを決定するために多くのオプションを試した。僕たちのクルマはメルボルンから改善している。4日前にレースをしていたことを考えれば、かなり励みになる」

レッドブル:F1マレーシアGP 初日のコメント

2013年3月22日
レッドブル F1 マレーシアGP
レッドブルは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが2番手タイム、マーク・ウェバーが5番手タイムだった。

セバスチャン・ベッテル (2番手)
「2回目のセッションは、トラックのある部分はかなりウェットで、他の部分はドライという珍しいコンディションだった。でも、とても暑いので全てがあっという間に乾いていった」

メルセデスAMG:F1マレーシアGP 初日のコメント

2013年3月22日
メルセデスAMG F1 マレーシアGP
メルセデスAMGは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが7番手タイム、ルイス・ハミルトンが9番手タイムだった。

ニコ・ロズベルグ (7番手)
「今日は1発の速さよりも、むしろロングランのペースについて多くのことに取り組んだ。メルボルンでわかったようにタイヤマネジメントが成功の鍵なので、そこがプラクティスセッションでの僕たちの焦点だった」

フォース・インディア:F1マレーシアGP 初日のコメント

2013年3月22日
フォース・インディア F1 マレーシアGP
フォース・インディアは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ポール・ディ・レスタが8番手タイム、エイドリアン・スーティルが10番手タイムだった。

ポール・ディ・レスタ (8番手)
「午前中はOKだったし、バランスもかなり良かった。オーバーステアを少し取り除くために昼食時間に変更を施したし、全体的にクルマのフィーリングはいい」

ザウバー:F1マレーシアGP 初日のコメント

2013年3月22日
ザウバー F1 マレーシアGP
ザウバーは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが13番手タイム、エステバン・グティエレスが14番手タイムだった。

ニコ・ヒュルケンベルグ (13番手)
「全体的に難しい金曜日だった。まだどうしていくべきかわかっていない。明日n次のセッションまでにやらなければならないことがまだたくさんある。天候によってきちんとしたロングランができなかったので難しい判断だ。クルマのバランスに関してはまだポテンシャルがあると思うし、明日がどうなるか様子をみてみなければならない」

ケータハム:F1マレーシアGP 初日のコメント

2013年3月22日
ケータハム F1 マレーシアGP
ケータハムは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、シャルル・ピックが20番手タイム、ギド・ヴァン・デル・ガルデが21番手タイムだった。

シャルル・ピック (20番手)
「僕たちにとってOKな金曜だったし、主にタイヤデグラデーションとバランスを見ていた。午前中の1回目のセッションではあまりにアンダーステアだったので、いくつかセットアップを変更を試したし、それらはうまく働いているようだった」

マルシャ:F1マレーシアGP 初日のコメント

2013年3月22日
マルシャ F1 マレーシアGP
マルシャは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ジュール・ビアンキが18番手タイム、マックス・チルトンが22番手タイムだった。

ジュール・ビアンキ (18番手)
「今日僕たちが完了させた作業には満足しているけど、自分達がどの位置にいるかはっきりとしたイメージがないまま金曜日を終えるのは常に難しいことだし、まだ検討しなければならない変数はたくさんある」
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