レッドブル:ダニエル・リカルドが7番手 / F1バーレーンGP予選

2015年4月19日
レッドブル F1バーレーンGP 予選
レッドブルは、F1バーレーンGPの予選で、ダニエル・リカルドが7番手、ダニール・クビアトが17番手だった。

ダニエル・リカルド (7番手)
「今日はかなりいい感じだったし、7番手は立派なポジションだと思う。明日は問題なさそうだ。セクター1には本当に満足できたし、強くと感じていた。セクター2でちょっと失ってしまったけど、全体的に予選の内容には満足している」

ロータス:グロージャンが4戦連続でQ3進出 / F1バーレーンGP 予選

2015年4月19日
ロータス F1バーレーンGP 予選
ロータスは、F1バーレーンGPの予選で、ロマン・グロージャンが10番手、パストール・マルドナドが16番手だった。

ロマン・グロージャン (10番手)
「チーム、そして、今日彼らがFP3と予選の間に成し遂げたことを本当に誇りに思う。今週末ここまでの走行から、早めに出て行くことに興奮していたし、4回連続でQ3を達成できてとても気分がいい」

角田裕毅が残留なら「レッドブルは二度とF1王座は無理」とジェンソン・バトン

2025年11月23日
角田裕毅が残留なら「レッドブルは二度とF1王座は無理」とジェンソン・バトン
角田裕毅の去就がレッドブルF1の将来を大きく左右すると見られている。2025年シーズン、マックス・フェルスタッペンがほぼ単独でポイントを稼ぐ一方で、角田裕毅は昇格後も苦戦が続き、2台体制で戦うタイトル争いに必要な“総合力”がレッドブルに不足している現状が明らかになった。

この状況を受け、ジェンソン・バトンは「角田裕毅が残留するなら、レッドブルは二度とコンストラクターズは無理」と厳しい見解を示す。

ザウバー:Q3進出ならず / F1バーレーンGP 予選

2015年4月19日
ザウバー F1バーレーンGP 予選
ザウバーは、F1バーレーンGPの予選で、フェリペ・ナスルが12番手、マーカス・エリクソンが13番手だった。

フェリペ・ナスル (12番手)
「コンマ1秒以内でQ3を逃したのは悔しいけど、僕たちはクルマから最大限を引き出せたと思う。Q1はライバルの何人かがとも強そうだったし、難しかった。12番手は明日にむけて良いスターティングポジションだ。僕たちのロングランでの良いペースを考えれば、ポイントを争えると確信している」

マノー・マルシャ:今週末の進歩に満足 / F1バーレーンGP予選

2015年4月19日
マノー・マルシャ F1バーレーンGP
マノー・マルシャは、F1バーレーンGPの予選で、ウィル・スティーブンスが18番手、ロベルト・メルヒが19番手だった。

ウィル・スティーブンス (18番手)
「僕たちにとってはかなり堅実な週末だ。風の変化によってコンディションにちょっとアップダウンがあったし、夜通しの風によってトラックはかなり汚れていた」

トロ・ロッソ:カルロス・サインツが9番手 / F1バーレーンGP 予選

2015年4月19日
トロ・ロッソ F1バーレーンGP 予選
トロ・ロッソは、F1バーレーンGPの予選で、カルロス・サインツが9番手、マックス・フェルスタッペンが15番手だった。

カルロス・サインツ (9番手)
「とてもハッピーだ! たぶん一年であまり期待できないQ3だったと思うし、FP3の後は、達成するのが最もタフで厳しい予選になるとさえ思っていた」

F1バーレーンGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

2015年4月19日
F1バーレーンGP 予選
F1バーレーンGPの予選が18日(土)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

現地時間18時から開始された予選は、セッションが進むにつれて夜へと変化するコンディション。

ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。開幕から4戦連続で先頭からスタートすることになった。

小林可夢偉、メカトラブルで10番手Q2敗退 / スーパーフォーミュラ

2015年4月18日
小林可夢偉
小林可夢偉は、鈴鹿サーキットで行われた2015年スーパーフォーミュラ開幕戦の予選でQ2敗退、10番手から決勝をスタートすることになった。

今季12年ぶりの国内復帰で注目の小林可夢偉だが、サスペンション関係の部品の不具合が発生し、思うようにタイムを伸ばせず、10番手でQ2敗退となった。

F1バーレーンGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2015年4月18日
F1バーレーンGP フリー走行3回目
F1バーレーンGPのフリー走行3回目が18日(土)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン。そこにセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が0.131秒差で2番手につけ、3番手のニコ・ロズベルグを上回った。

佐藤琢磨 「速さに関しては自信がある」 / インディカー

2015年4月18日
佐藤琢磨
佐藤琢磨が、インディカー第2戦ニューオリンズのレース週末を振り返った。

ベライゾン・インディカー・シリーズが2015年シーズン第2戦のために訪れたのは、初開催となるルイジアナのNOLAモータースポーツ・パークだった。そこでは何度もコーションとリスタートが繰り返され、最終的には予定周回数を走りきることなくレースは打ち切られたが、佐藤琢磨とAJフォイト・レーシング以上に苦しい戦いを強いられた者もおそらくいなかっただろう。
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