マクラーレン、F1シミュレータードライバーを賭けたゲーム大会を開催

2017年5月5日
マクラーレン F1 ゲーム
マクラーレンは、スポンサーを務めるロジテックと共にゲーム大会『World's Fastest Gamer』を開催することを発表。優勝者にはF1シミュレータードライバーの役割が提供される。

マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは「ゲーム業界内だけでなく、マクラーレン、そして、モータースポーツ界の全員にとって非常にエキサイティングな機会だ」とコメント。

【MotoGP】 第4戦 スペインGP:ダニ・ペドロサが1年ぶりのトップ発進

2017年5月5日
MotoGP 第4戦 スペインGP フリー走行1回目
MotoGP 第4戦スペインGPのフリー走行1が5日(金)、ヘレス・サーキットで行われ、総合6位のダニ・ペドロサが昨年9月の第14戦アラゴンGP以来のトップタイムをマーク。昨年5月の第5戦フランスGP以来、今季初となる週末最初のセッションを制した。

気温17度、路面温度17度のウェットコンディションの中、ダニ・ペドロサ(レプソル・ホンダ・チーム)は1分51秒648を記録。2番手には0.002秒差でカル・クラッチロー(LCR・ホンダ)、3番手にはジャック・ミラー(エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS)が続いた。

【WEC】 小林可夢偉が初日トップタイム / スパ・フランコルシャン6時間

2017年5月5日
WEC スパ・フランコルシャン6時間
WEC第2戦スパ6時間レースが、5月4日(木)ベルギー・アルデンヌ山中のスパ・フランコルシャン・サーキットで幕を開けた。

TOYOTA GAZOO Racingは、このスパ6時間レース、そして第3戦ル・マン24時間レースに3台のTS050 HYBRIDを出走させることを決め、チーム初の3台体制で臨むこととなった。

ルノー、2018年F1マシンの開発に着手

2017年5月5日
ルノー F1 2018年F1マシン
ルノーは、2018年F1マシンの開発に着手しており、来季はF1の勢力図に“サプライズ”をもたらすと意気込んでいる。

今年はミッドフィールドでの戦いを強いられているルノーだが、マネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは「団k内的に進えることが重要だ」と Championat にコメント。

【動画】 F1ロシアGP ディレクターズカット

2017年5月5日
F1 ロシアGP 動画
フォーミュラ1公式サイトが、2017 第4戦 F1ロシアGPの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。

フェラーリが9年ぶりにフロントローを独占したF1ロシアGP。だが、スタート後の1コーナーではメルセデスのバルテリ・ボッタスがリードを奪い独走状態をみせる。

フェルナンド・アロンソ、インディ初走行 「まだクルマに走らされている」

2017年5月5日
フェルナンド・アロンソ インディカー インディ500
フェルナンド・アロンソは、インディカーでの初テストを終えて、今月末のインディ500までに直面することになるチャレンジについて少し理解ができたと考えている。

フェルナンド・アロンソは3日(水)、インディアナポリスでアンドレッティ・オートスポーツとプライベートテストを実施。合計で110周を走行して、最高速度は222.548mphに到達した。

ホンダF1 「キャッチアップするためにあらゆる手を尽くしている」

2017年5月5日
ホンダ F1
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、新型F1パワーユニットのパフォーマンスと信頼性を取り戻すために“多くのプログラムを同時進行”していると述べた。

F1での3シーズン目を迎えた今年、ホンダはコンセプトを一新した新型F1パワーユニットを導入したが、プレシーズンテストからトラブルが多発。フェルナンド・アロンソは容赦なくパフォーマンス不足を非難している。

ブラバム、フォース・インディアを買収してF1に復活?

2017年5月5日
ブラバム F1 フォース・インディア
ブラバムの名前をF1に復活させるべく、米国のコンソーシアムがフォース・インディアの買収に興味を示しているとF1リポーターのジョー・サワードが報じている。

ブラバムは、スーパーカーの開発と生産を計画しており、ブラバムというブランドを広めるために既存のF1チームを買収してF1にブラバムの名前を復活させることを目指しているという。

【動画】 SUPER GT 2017 第2戦 富士 決勝レース ダイジェスト

2017年5月5日
SUPER GT 第2戦 富士 決勝
2017年 SUPER GT 第2戦「FUJI GT 500km RACE」の決勝レースが富士スピードウェイで行なわれた。GT500クラスはポールポジションからスタートしたNo.38 ZENT CERUMO LC500(立川祐路/石浦宏明)が完勝。レクサスがホームコースの富士で2013年以来となる勝利となった。GT300クラスはNo.51 JMS P.MU LMcorsa RC F GT3(中山雄一/坪井翔)が優勝。RC F GT3の初勝利と、GT500クラスと共にレクサスがアベック勝利となった。
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