ルノー:F1日本GP 初日レポート
2016年10月7日
ルノーは、F1日本GP 初日のフリー走行で、ケビン・マグヌッセンが15番手タイム、ジョリオン・パーマーが18番手タイムだった。
ケビン・マグヌッセン (15番手)
「今日は多くの走行ができたし、かなりうまく行った。15番手で一日を終えることができたし、それは常に嬉しいことだけど、まだ金曜日だし、結論を出すにはまだ少し早すぎる。クルマの感触はいい。明日の予選に備えてこれからやらなければならない作業は少しあるけど、ここまでの状況は有望だ」
ケビン・マグヌッセン (15番手)
「今日は多くの走行ができたし、かなりうまく行った。15番手で一日を終えることができたし、それは常に嬉しいことだけど、まだ金曜日だし、結論を出すにはまだ少し早すぎる。クルマの感触はいい。明日の予選に備えてこれからやらなければならない作業は少しあるけど、ここまでの状況は有望だ」
ウィリアムズ:F1日本GP 初日レポート
2016年10月7日
ウィリアムズは、F1日本GP 初日のフリー走行で、バルテリ・ボッタスが9番手タイム、フェリペ・マッサが11番手タイムだった。
バルテリ・ボッタス (9番手)
「かなりストレートな金曜日だったと思う。予選してものを全て完了させることができたし、大きな問題もなかった。バランス面にはクルマにすでに満足している。でも、まだタイヤのパフォーマンスに集中していく必要がある」
バルテリ・ボッタス (9番手)
「かなりストレートな金曜日だったと思う。予選してものを全て完了させることができたし、大きな問題もなかった。バランス面にはクルマにすでに満足している。でも、まだタイヤのパフォーマンスに集中していく必要がある」
フォース・インディア:F1日本GP 初日レポート
2016年10月7日
フォース・インディアは、F1日本GP 初日のフリー走行で、セルジオ・ペレスが6番手タイム、ニコ・ヒュルケンベルグが7番手タイムだった。
セルジオ・ペレス (6番手)
「今日のパフォーマンスに基づけば、有望な週末になりそうだ。路面コンディションはとても良かったけど、もちろん、残りの週末でどうなうかはわからない。でも、今日は全てがうまくいった」
セルジオ・ペレス (6番手)
「今日のパフォーマンスに基づけば、有望な週末になりそうだ。路面コンディションはとても良かったけど、もちろん、残りの週末でどうなうかはわからない。でも、今日は全てがうまくいった」
トロ・ロッソ:F1日本GP 初日レポート
2016年10月7日
トロ・ロッソは、F1日本GP 初日のフリー走行で、カルロス・サインツが10番手タイム、ダニール・クビアトが14番手タイムだった。
カルロス・サインツ (10番手)
「チャレンジングな一日だった。鈴鹿のようなトラックは常にセットアップとドライバーにとって挑戦的なのは明らかだけど、今日はかなり楽しんだのも確かだ。ショートラン、ロングランに関係なく、全てのラップを本当に楽しんでいる。本当に素晴らしいね!」
カルロス・サインツ (10番手)
「チャレンジングな一日だった。鈴鹿のようなトラックは常にセットアップとドライバーにとって挑戦的なのは明らかだけど、今日はかなり楽しんだのも確かだ。ショートラン、ロングランに関係なく、全てのラップを本当に楽しんでいる。本当に素晴らしいね!」
マノー:F1日本GP 初日レポート
2016年10月7日
マノーは、F1日本GP 初日のフリー走行で、パスカル・ウェーレインが20番手タイム、エステバン・オコンが21番手タイムだった。
パスカル・ウェーレイン (20番手)
「ここのトラックで走るのを本当に楽しみにしていた。簡単にマスターできるトラックではないけど、ここまではかなり満足しているし、前回のレースよりもクルマのフィーリングはずっと良くなっている」
パスカル・ウェーレイン (20番手)
「ここのトラックで走るのを本当に楽しみにしていた。簡単にマスターできるトラックではないけど、ここまではかなり満足しているし、前回のレースよりもクルマのフィーリングはずっと良くなっている」
ザウバー:F1日本GP 初日レポート
2016年10月7日
ザウバーは、F1日本GP 初日のフリー走行で、フェリペ・ナッセが19番手タイム、マーカス・エリクソンが21番手タイムだった。
フェリペ・ナッセ (19番手)
「ここ鈴鹿で生産的に一日を過ごせた。FP1はクルマのバランスをうまく読み取るための異なるセットアップのテストが主だった。午後は予選とレースの準備のために異なるコンパウンドでのショートランとロングランに集中した。これから残りの週末にむけての改善点を見つけるために収集したデータを分析していかなければならない」
フェリペ・ナッセ (19番手)
「ここ鈴鹿で生産的に一日を過ごせた。FP1はクルマのバランスをうまく読み取るための異なるセットアップのテストが主だった。午後は予選とレースの準備のために異なるコンパウンドでのショートランとロングランに集中した。これから残りの週末にむけての改善点を見つけるために収集したデータを分析していかなければならない」
フジテレビNEXT 「F1GPニュース鈴鹿サーキットから生中継SP」
2016年10月7日
フジテレビNEXTは、毎年恒例の「F1GPニュース鈴鹿サーキットから生中継SP」を木曜から日曜決勝直前まで放送する。
F1中継解説も担当する川井一仁を迎え、F1最新情報を伝える「F1 GPニュース 2016」。今年もスタジオを飛び出し、鈴鹿サーキットから日本グランプリの最新情報を生放送で放送する。
F1中継解説も担当する川井一仁を迎え、F1最新情報を伝える「F1 GPニュース 2016」。今年もスタジオを飛び出し、鈴鹿サーキットから日本グランプリの最新情報を生放送で放送する。
F1日本GP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2016年10月7日
F1日本GP フリー走行2回目が7日(金)、鈴鹿サーキットで行われた。
フリー走行2回目のトップタイムはニコ・ロズベルグ(メルセデス)の1分32秒250。2番手タイムには0.072秒差でチームメイトのルイス・ハミルトンが続いた。
3番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)、4番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。
フリー走行2回目のトップタイムはニコ・ロズベルグ(メルセデス)の1分32秒250。2番手タイムには0.072秒差でチームメイトのルイス・ハミルトンが続いた。
3番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)、4番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。
【動画】 フェルナンド・アロンソがスピン / F1日本GP フリー走行1回目
2016年10月7日
フェルナンド・アロンソは、7日(金)に鈴鹿サーキットで開幕したF1日本GPのフリー走行1回目の序盤にスピンを喫した。
ホンダのホームレースとなる鈴鹿で大きな声援を受けているマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソ。セッション序盤にスプーンでスピンを喫し、バリアに衝突。リアウイング翼端板にダメージを負った。
ホンダのホームレースとなる鈴鹿で大きな声援を受けているマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソ。セッション序盤にスプーンでスピンを喫し、バリアに衝突。リアウイング翼端板にダメージを負った。