【動画】 レッドブルF1ドライバー、“Bosozoku car”で渋谷をドライブ
2016年10月8日
レッドブルのF1ドライバー、ダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンが、ド派手な“Bosozoku car”で渋谷の街をドライブした。
『烈怒舞流レーシング』のステッカーが貼られたシャコタンのクルマが突如、渋谷の街に現れた。
運転するのはダニエル・リカルド、助手席にはマックス・フェルスタッペン。
『烈怒舞流レーシング』のステッカーが貼られたシャコタンのクルマが突如、渋谷の街に現れた。
運転するのはダニエル・リカルド、助手席にはマックス・フェルスタッペン。
【インディカー】 ガナッシ、2017年からホンダエンジンを搭載
2016年10月8日
チップ・ガナッシ・レーシングは、インディカー 2017年シーズンからシボレーに代えてホンダのエンジンを搭載することを発表した。
ガナッシは、2013年シーズンまでホンダの一員だったが、2014年にシボレーに変更。2016年シーズンは、シボレーを搭載したペンスキーが1-2-3を達成する強さをみせており、ホンダはガナッシの復帰を熱望していた。
ガナッシは、2013年シーズンまでホンダの一員だったが、2014年にシボレーに変更。2016年シーズンは、シボレーを搭載したペンスキーが1-2-3を達成する強さをみせており、ホンダはガナッシの復帰を熱望していた。
パスカル・ウェーレイン、ギアボックス交換で5グリッド降格
2016年10月8日
パスカル・ウェーレイン(マノー)はギアボックス交換により、F1日本GPの決勝レースで5グリッド降格ペナルティを科せられることになった。
Autosport の報道によると、ユニット自体には問題はないが、マノーは連続使用によって潜在的に交渉を引き起こす可能性があることを見つけたという。
マノーは、予防装置として、F1日本GPの最終プラクティス前にギアボックスを交換することを決定した。
Autosport の報道によると、ユニット自体には問題はないが、マノーは連続使用によって潜在的に交渉を引き起こす可能性があることを見つけたという。
マノーは、予防装置として、F1日本GPの最終プラクティス前にギアボックスを交換することを決定した。
テレビ朝日:フォーミュラE 2016/2017 開幕戦 テレビ放送スケジュール
2016年10月8日
フォーミュラE 2016/2017シーズン 開幕戦 香港大会が10月9日(日)に開催される。
フォーミュラEの3rdシーズンがいよいよ開幕する。マシンには新しいフロントウィングが採用され、回生エネルギーも100kWから150kWへと50%アップ。また、ジャガーの参入、チームアグリを引き継いだテチーターといった新チームも登場。新たなドライバーが5名参戦する。
フォーミュラEの3rdシーズンがいよいよ開幕する。マシンには新しいフロントウィングが採用され、回生エネルギーも100kWから150kWへと50%アップ。また、ジャガーの参入、チームアグリを引き継いだテチーターといった新チームも登場。新たなドライバーが5名参戦する。
小松礼雄 「ロマンは無線ではかなり感情的だが、とてもいいヤツ」
2016年10月8日
ハースのチーフエンジニアを務める小松礼雄が、F1日本GPの金曜記者会見に登場。ロマン・グロージャンの問題についてコメントした。
ロマン・グロージャンの問題について質問された小松礼雄は「問題のひとつは一貫性だと思います」とコメント。
「我々には非常に少ないリソースと限られた数の人材しかいません」
ロマン・グロージャンの問題について質問された小松礼雄は「問題のひとつは一貫性だと思います」とコメント。
「我々には非常に少ないリソースと限られた数の人材しかいません」
ダニール・クビアト、“タコの赤ちゃん”を説明
2016年10月8日
ダニール・クビアトは、F1日本GPのフリー走行1回目に無線で訴えた“タコの赤ちゃん”について説明した。
ダニール・クビアトは、F1日本GPのフリー走行1回目に「なんてことだ! タコが帰ってきた。ものすごく小さい……タコの赤ちゃんだ!」と無線で訴えた。このコメントにはファンの間で混乱を引き起こした。
ダニール・クビアトは、F1日本GPのフリー走行1回目に「なんてことだ! タコが帰ってきた。ものすごく小さい……タコの赤ちゃんだ!」と無線で訴えた。このコメントにはファンの間で混乱を引き起こした。
ロマン・グロージャン、ブレーキ問題多発でブレンボに怒り
2016年10月8日
F1日本GPのフリー走行でもブレーキ問題に見舞われたロマン・グロージャンは、ブレンボのブレーキには問題が“多すぎる”と苦言。“危険だった”と述べた。
ロマン・グロージャンは、フリー走行1回目に鈴鹿サーキットのデグナーでコースオフ。無線でのフィードバックを和らげるつもりだと述べていたにも関わらず、午後にも安定しないブレーキに“sh*t”の言葉を抑えることができなかった。
ロマン・グロージャンは、フリー走行1回目に鈴鹿サーキットのデグナーでコースオフ。無線でのフィードバックを和らげるつもりだと述べていたにも関わらず、午後にも安定しないブレーキに“sh*t”の言葉を抑えることができなかった。
フェルナンド・アロンソ 「Q3進出はかなり厳しいだろう」
2016年10月7日
フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダがF1日本GPの残りの週末で金曜日のポジションを繰り返すことに苦労すると考えている。
フリー走行1回目にスピンしてリアにダメージを負ったフェルナンド・アロンソだが、1回目のプラクティスを9番手で終え、午後のセッションも8番手タイムで終えた。しかし、ミッドフィールはコンマ5秒に10台が入るかなりタイトな状況となっている。
フリー走行1回目にスピンしてリアにダメージを負ったフェルナンド・アロンソだが、1回目のプラクティスを9番手で終え、午後のセッションも8番手タイムで終えた。しかし、ミッドフィールはコンマ5秒に10台が入るかなりタイトな状況となっている。
マクラーレン・ホンダ:F1日本GP 初日レポート
2016年10月7日
マクラーレン・ホンダは、F1日本GP 初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが8番手タイム、ジェンソン・バトンが16番手タイムだった。
フェルナンド・アロンソ (8番手)
「全体的に、今日は厳しい一日だった。午後のセッションにおける最も重要な目的は、ロングランを走行しながら各種タイヤへの理解を深めることだった。ただ、セットアップに関してはまだ満足していないので、今夜さらに仕事をする必要がある」
フェルナンド・アロンソ (8番手)
「全体的に、今日は厳しい一日だった。午後のセッションにおける最も重要な目的は、ロングランを走行しながら各種タイヤへの理解を深めることだった。ただ、セットアップに関してはまだ満足していないので、今夜さらに仕事をする必要がある」