フェリペ・マッサ 「問題なく目標としていた走行距離を走れた」
2017年3月10日
フェリペ・マッサは、F1バルセロナテスト3日目の午後にウィリアムズ FW40で80周を走行し、13番手タイムとなる1分24秒443を記録した。
フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
「今日、クルマは合計で165周を走った。赤旗によるピットストップでレースシミュレーションをフルにこなすことはできなかったけど、問題なく十分に目標としていた距離をカバーすることができた」
フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
「今日、クルマは合計で165周を走った。赤旗によるピットストップでレースシミュレーションをフルにこなすことはできなかったけど、問題なく十分に目標としていた距離をカバーすることができた」
ケビン・マグヌッセン 「全体的にテストにはとても満足している」
2017年3月10日
ケビン・マグヌッセンは、F1バルセロナテスト3日目にハース VF-17で119周を走行し、5番手タイムとなる1分20秒504を記録した。
ケビン・マグヌッセン (ハース)
「また良い一日が過ごせた。全体的にテストにはとても満足している。僕たちはクルマについて膨大な量を学んだと思う。僕たちはこことオーストラリアの間に作業する必要のある部分をわかっている」
ケビン・マグヌッセン (ハース)
「また良い一日が過ごせた。全体的にテストにはとても満足している。僕たちはクルマについて膨大な量を学んだと思う。僕たちはこことオーストラリアの間に作業する必要のある部分をわかっている」
エステバン・オコン 「僕たちはVJM10の理解を本当に前進させた」
2017年3月10日
エステバン・オコンは、F1バルセロナテスト3日目にフォース・インディア VJM10で137周を走行し、3番手タイムとなる1分20秒161を記録した。
エステバン・オコン (フォース・インディア)
「クルマでの重要な日だったし、僕たちが達成したことには本当に満足している。午前中はショートラン、午後はロングランを行った。最終的にクルマの感触には満足している。ペースにも満足しているし、僕たちはVJM10の理解という点で本当に良い前進を果たしたと思う」
エステバン・オコン (フォース・インディア)
「クルマでの重要な日だったし、僕たちが達成したことには本当に満足している。午前中はショートラン、午後はロングランを行った。最終的にクルマの感触には満足している。ペースにも満足しているし、僕たちはVJM10の理解という点で本当に良い前進を果たしたと思う」
ジョリオン・パーマー 「クルマに以前のような感触を得られていない」
2017年3月10日
ジョリオン・パーマーは、F1バルセロナテスト3日目の午後にルノー R.S.17で53周を走行し、10番手タイムとなる1分22秒418を記録した。
ジョリオン・パーマー (ルノー)
「トラックでは他にも中断はあったけど、今日はむしろ自分たちによる中断にフラストレーションを感じた。僕たちは決してリズムを掴めていないように思うし、クルマに以前と同じ感触を得られなかった」
ジョリオン・パーマー (ルノー)
「トラックでは他にも中断はあったけど、今日はむしろ自分たちによる中断にフラストレーションを感じた。僕たちは決してリズムを掴めていないように思うし、クルマに以前と同じ感触を得られなかった」
マーカス・エリクソン 「レースシミュレーションをフルで完了できた」
2017年3月10日
マーカス・エリクソンは、F1バルセロナテスト3日目の午前にザウバー C36で88周を走行し、11番手タイムとなる1分23秒330を記録した。
マーカス・エリクソン (ザウバー)
「午前中はレース準備に集中し、レースシミュレーションをフルで行うことができた。それはもちろん重要なことだし、僕たちにとってポジティブな兆候だ」
マーカス・エリクソン (ザウバー)
「午前中はレース準備に集中し、レースシミュレーションをフルで行うことができた。それはもちろん重要なことだし、僕たちにとってポジティブな兆候だ」
パスカル・ウェーレイン 「クルマにより慣れてきている」
2017年3月10日
パスカル・ウェーレインは、F1バルセロナテスト3日目の午後にザウバー C36で44周を走行し、9番手タイムとなる1分22秒347を記録した。
パスカル・ウェーレイン (ザウバー)
「初めて午後にクルマを引き継いでC36でまた半日走ったけど、全体的にとてもポジティブだった。クルマにより慣れてきているのでとても満足している」
パスカル・ウェーレイン (ザウバー)
「初めて午後にクルマを引き継いでC36でまた半日走ったけど、全体的にとてもポジティブだった。クルマにより慣れてきているのでとても満足している」
F1 第2回バルセロナテスト 3日目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2017年3月10日
F1 第2回バルセロナテストが9日(木)にスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで3日目を迎えた。
3日目のトップタイムは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルが午前中にスーパーソフトで記録した1分19秒024。これまでのプレシーズンテストの最速タイムを塗り替えた。ベッテルはこの日、合計で156周を走り込んでいる。
3日目のトップタイムは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルが午前中にスーパーソフトで記録した1分19秒024。これまでのプレシーズンテストの最速タイムを塗り替えた。ベッテルはこの日、合計で156周を走り込んでいる。
マクラーレン・ホンダ、3日目もトラブル発生で会見をキャンセル
2017年3月9日
マクラーレン・ホンダは、第2回バルセロナテスト3日目の午前にも再びトラブルが発生。テスト終了後に予定されていたエリック・ブーリエ(マクラーレン レーシングディレクター)と長谷川祐介(ホンダ F1プロジェクト総責任者)による記者会見がキャンセルされた。
テスト2日目には新たなスペックのパワーユニットを投入し、46周の走行ながら、トラブルなく順調にプログラムを進めていたマクラーレン・ホンダ。
テスト2日目には新たなスペックのパワーユニットを投入し、46周の走行ながら、トラブルなく順調にプログラムを進めていたマクラーレン・ホンダ。
フェルナンド・アロンソ、ホンダ批判の真相を記者会見で説明
2017年3月9日
2017年これまでの3日間のプレシーズンテストでトラブルにより走行を制限されたフェルナンド・アロンソが、チームが抱える問題、そして、それが2017年シーズンのスタートに及ぼす影響について語った。
マクラーレン・ホンダ MCL32に大きな期待を抱いてテストに臨んだフェルナンド・アロンソだったが、特に第1回テストではトラブルが多発。ここまでテストを担当した3日間で147周しか走れていない。
マクラーレン・ホンダ MCL32に大きな期待を抱いてテストに臨んだフェルナンド・アロンソだったが、特に第1回テストではトラブルが多発。ここまでテストを担当した3日間で147周しか走れていない。