【動画】 ハミルトン、グランツーリスモSPORTでニュルをアタック
2017年12月26日

「グランツーリスモ」のマエストロ、メンターに就任したルイス・ハミルトン。映像は、通常版に加えて、48分に及ぶフルラップ、ノーカットバージョンである「Extended Version」も用意。
小林可夢偉、グッドスマイルレーシングから鈴鹿10時間耐久レースに参戦
2017年12月26日

初音ミクGTプロジェクトを展開するグッドスマイルカンパニーは23日(土)、「GOODSMILE RACING & Team UKYO」として2018年のSUPER GT参戦発表会を開催した。2018年も引き続き谷口信輝、片岡龍也がドライバーを務めることは発表。このコンビは2018年で7年目となる。
【鈴鹿ファン感謝デー2018】 星野一義と中嶋悟 最後の対決が決定
2017年12月26日

“永遠のライバル対決 星野一義 vs 中嶋悟”は、2012年の鈴鹿サーキット50周年ファン感謝デーから始まり、現役さながらの熱いバトルが毎年繰り広げられてきた。時に、フライング疑惑やスタート手順の勘違いなど、数々の名(迷)場面を生み出してきたが、惜しまれつつも、今回が最後のバトルになる。
【動画】 F1:2017年 劇的な瞬間 ベスト10
2017年12月26日

F1シンガポールGPの決勝はスタートから波乱の展開となった。決勝前に降り出した雨により、10年で初めてウェットレースとなったF1シンガポールGP。フロントローのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とマックス・フェルスタッペン、そして、2列目から好スタートを切ったキミ・ライコネン(フェラーリ)が1コーナー手前で接触。
レッドブル 「ホンダとトロ・ロッソの提携には非常に満足している」
2017年12月26日

レッドブル・レーシングは、シーズン後半には勝利を争えるポジションまで挽回したものの、スタートで出遅れ、ルノーのF1パワーユニットにトラブルが多発したこともあり、コンストラクターズ選手権を3位で終えた。
ストフェル・バンドーン 「ホンダの問題によって序盤戦は難しかった」
2017年12月26日

2015年にGP2タイトルを獲得し、2016年は日本のスーパーフォーミュラで活躍したストフェル・バンドーンは、2017年にマクラーレン・ホンダでフルタイムのF1昇格が決定し、輝きを見せると予想されていた。
ニキ・ラウダ 「ボッタスと契約するというメルセデスの決断は正しかった」
2017年12月26日

メルセデスは、2016年にF1ワールドチャンピオンの引退したニコ・ロズベルグの後任にフェルナンド・アロンソのような確立されたスターを起用すべきだったとの意見もある。
トト・ヴォルフ 「私がウィリアムズにいたら将来有望な若手を起用する」
2017年12月26日

ウィリアムズの2018年のシートはセルゲイ・シロトキンが最有力候補に挙げられており、ロバート・クビサ、ダニール・クビアト、ポール・ディ・レスタ、パスカル・ウェーレインといったドライバーが候補者に名を連ねている。
マクラーレン 「ホンダと良好な関係を維持できるように努力してきた」
2017年12月26日

マクラーレンは、ホンダとの3年間の不遇のパートナーシップを終え、2018年からルノーのF1パワーユニットを搭載する。