マクラーレン ホンダF1 F1
マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、新たなスポンサーを獲得するためにもホンダF1とは手を切る必要があったと語る。

2015年からホンダと組んで“新生マクラーレン・ホンダ”としてF1を戦ってきたマクラーレンだが、チーム史上最悪の成績で3シーズンを過ごすことになった。

その結果、マクラーレンは、今シーズン限りでホンダとのパートナーシップを解消し、2018年からはルノーからF1パワーユニットの供給を受けることを決断した。

ザク・ブラウンは、2016年2月にマクラーレンに加入する前、自身が設立したジャスト・マーケティング・インターナショナル(JMI)でF1における複数のスポンサーシップ契約をまとめあげてきた。

だが、ホンダのF1パワーユニットのパフォーマンス不足による成績の低迷によって、新たなスポンサーを獲得するのは非常に難しかったと Auto Motor und Sport に述べた。

「幸い、私にはこの分野における経験がある。だが、シーズンを通してあのような問題を抱えている限りは、新しいパートナーを見つけることが無理であろうことはわかっていた」

「我々は、潜在的なスポンサーに対して、来年はもっと良くなると売り込むことができなかった。それは我々が新しいエンジンサプライヤーを必要としていた理由のひとつでもある」

「我々は、状況を変えて、ドライバーをキープしたいと考えていることを証明しなければならなかった。全員がまだマクラーレンを信じているし、ルノーを信じている。彼らはアロンソとバンドーンのことも信じている」

「だから、今では新しいスポンサーとの交渉が非常にうまくいっていると言うことができる」

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カテゴリー: F1 / マクラーレン