ブレンドン・ハートレー 「よくない結果に転がってしまって悔しい」
2018年9月2日

Q1で真っ先にコースインしたブレンドン・ハートレーは、1セット目のタイヤで1分23秒684、1分22秒812、1分22秒711とタイムアップ。2セット目には1分21秒934とさらにタイムアップした。しかし、僅差の争いのなか、ハートレーは18番手という結果に終わり、Q1敗退となった。
ホンダF1 「モンツァでQ3進出を果たせたことは本当に素晴らしい結果」
2018年9月2日

パワーサーキットであるモンツァはトロロッソ・ホンダのパッケージでは苦戦になることが予想されていた。しかし、ピエール・ガスリーは僅差で今季4度目のQ3進出を果たし、9番グリッドを獲得した。チームメイトのブレンドン・ハートレーはQ1で敗退して18番手だった。
角田裕毅に最新フロアを投入 レッドブルF1が賭けに出た理由とは
2025年7月27日

4月の日本GPでリアム・ローソンの後任として昇格して以来、RB21との相性に苦しんできた角田は、このスパで自身最高位となる7番グリッドを獲得。チームメイトのマックス・フェルスタッペンとの差はわずか0.3秒だった。
クリスチャン・ホーナー解任 レッドブルF1顧問マルコが明かす「最大の要因」
2025年7月27日

7月9日、レッドブルGmbHの上層部はホーナーの20年間にわたるF1チーム運営からの即時解任を発表。わずか2日前のイギリスGP後、ロンドンでホーナーに通告がなされたという。
F1イタリアGP 予選 | キミ・ライコネンがポールポジション!
2018年9月1日

トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーがQ3進出を果たして9番手、ブレンドン・ハートレーはQ1で敗退して18番手で予選を終えた。
ウィリアムズ、2018年のメルセデスのギアボックス採用を取り止め
2018年9月1日

今季、厳しいシーズンを送っているウィリアムズは、状況を好転させるために何がベストかを検討してきた。その1つがメルセデスとのパートナーシップを拡大し、パワーユニット供給だけでなく、ギアボックスを採用するというものだった。
レッドブル、ルノーの“Cスペック”を2台に投入 「期待通りの改善」
2018年9月1日

ダニエル・リカルドは、金曜フリー走行からルノーの新スペックエンジンを搭載。年間使用数を超えたため、決勝は最後列に降格することが決定している。
F1イタリアGP フリー走行3回目 | セバスチャン・ベッテルが最速タイム
2018年9月1日

トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが12番手タイム、ブレンドン・ハートレーは最下位20番手タイムで予選前のセッションを終えた。
ミシュラン、2020年からのF1タイヤ供給への入札を見送り
2018年9月1日

ミシュランは、2006年までF1にタイヤを供給していたが、その後、単独供給となったタイミングで撤退。2011年からはピレリがF1タイヤを独占供給しているが、契約は2019年末で期限を迎える。
カルロス・サインツ 「F1は“危険”なDRSをなくするべき」
2018年9月1日

マーカス・エリクソンは、金曜日の午後にホームストレートからターン1へのブレーキングでDRSが閉じないというトラブルに見舞われ、ウォールに激突した後、マシンは宙を舞って大破する大クラッシュを起こした。
アルテム・マルケロフ、F1ロシアGPでルノーのFP1を担当
2018年9月1日

9月10日に23歳の誕生日を迎えるアルテム・マルケロフは「僕が手に入れることができる最も早いバースデープレゼントだね。この機会を最大限に生かしたい」とアルテム・マルケロフはコメント。