【動画】フォーミュラE | フェリペ・マッサ、鳥類最速ペレグリン鷹と対決

2018年12月11日
フォーミュラE フェリペ・マッサ ペレグリン鷹
フォーミュラEドライバーのフェリペ・マッサが、“Gen2”マシンで鳥類最速のペレグリン鷹との対決を行った。

フォーミュラEが動物と戦うのは初めてではない。昨年はジャン・エリック・ベルニュがは南アフリカの西ケープ州で地上最速の動物チーターと対決を行って勝利している。

マックス・フェルスタッペン、G-Star RAWとのコラボレーションを発表

2018年12月10日
F1 マックス・フェルスタッペン G-Star RAW
レッドブル・レーシングのF1ドライバー、マックス・フェルスタッペンが、オランダのデニムブランド「G-Star RAW」とのコラボレーションを発表した。

G-Star RAWとマックス・フェルスタッペンによってキュレーションされた最初の限定スタイルは、2019年2月にG-Star.comとヨーロッパのG-Starのブランド店で販売される。

角田裕毅 レッドブルF1での来季去就は「アブダビGP前に通達」とメキース

2025年11月4日
角田裕毅 レッドブルF1での来季去就は「アブダビGP前に通達」とメキース
レッドブル・レーシングのチーム代表ローラン・メキースは、2026年シーズンのドライバーラインナップについて「最終決定は今季最終戦アブダビGPの前に行う」と明言した。これにより、角田裕毅の去就をめぐる不透明な状況にも、シーズン終了前に一定の結論が出る見通しとなった。

今季ここまでチームは決定を先送りしており、その背景にはレーシングブルズのルーキー、アイザック・ハジャーの急成長がある。

ダニエル・リカルド、モデルのジェシカ・ゴメスと熱愛報道

2018年12月10日
F1 ダニエル・リカルド ジェシカ・ゴメス
ダニエル・リカルドに新たな恋人が浮上。同じオーストラリアのパース出身のモデル、ジェシカ・ゴメスとの熱愛が報じられてる。

ダニエル・リカルドは、2016年に8年間交際した高校の同級生ジェンマ・ボスコビッチと破局して以降、浮いた話はなかった。

唯一、今年のF1モナコGPでの優勝後にレッドブルの社員アンネマリエ・ホルバスとが新恋人として報じられてが、真剣交際には発展しなかったという。

ブレンドン・ハートレー、2019年にポルシェのワークスプログラムに復帰

2018年12月10日
F1 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ
元トロロッソ・ホンダのF1ドライバーを務めたブレンドン・ハートレーが、2019年にポルシェのファクトリードライバープログラムに復帰することが発表された。

ポルシェは、シュトゥットガルトでイベント『Night of Champions』を開催し、ブレンドン・ハートレーがファクトリーチームの一員として復帰することを発表。しかし、現時点でハートレーは2019年に向けて発表されたFIA 世界耐久選手権(WEC)への4台のファクトリーGTカーの正式なラインナップには名を連ねていない。

日産およびカルロス・ゴーン元会長ら起訴・再逮捕

2018年12月10日
日産自動車 カルロス・ゴーン
東京地検特捜部は12月10日(月)、日産自動自動車の元会長であるカルゴス・ゴーン容疑者と元代表取締役のグレッグ・ケリー容疑者、そして、法人としての日産を金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の罪で起訴した。

起訴状によると、ゴーン元会長とケリー役員は2015年3月期まで5年間の有価証券報告書において、ゴーン元会長の報酬を計約48億6800万円過少に記載したとされる。日産は公訴時効が成立済みの2011年3月期を除く4年分について起訴された。

ピエール・ガスリーと佐藤琢磨、SUPER GTマシンでのレースを初体験

2018年12月10日
F1 ピエール・ガスリー 佐藤琢磨
ピエール・ガスリーと佐藤琢磨が、2018年12月9日(日)に栃木県のツインリンクもてぎで開催された「Honda Racing THANKS DAY 2018」でSUPER GTのGT500クラスを戦うNSX-GTで初走行を行った。

ピエール・ガスリーと佐藤琢磨はエキシビションレース「SUPER GT Grand Final of Honda」で99号車のドライバーを担当し、ARTA NSX-GT、MOTUL MUGEN NSX-GT、KEIHIN NSX-GT、Epson Modulo NSX-GT、RAYBRIG NSX-GTとバトルを繰り広げた。

【動画】 キミ・ライコネン、FIA表彰式で酒に酔って千鳥足で上機嫌

2018年12月10日
F1 キミ・ライコネン
キミ・ライコネンは、ロシア・サンクトペテルブルクで開催された2018年のFIA表彰式のセレモニーで酒によって上機嫌。千鳥足でステージに上がってチャンピオンたちよりも目立ち、ショーの主役の座を奪った。

レースでは“アイスマン”の愛称でクールなイメージのキミ・ライコネンだが、酒好きなプライベートはたびたび報じられている。

ホンダ 八郷隆弘社長 「レッドブル&トロロッソとF1の頂点を目指す」

2018年12月10日
F1 本田技研工業 八郷隆弘社長
本田技研工業の八郷隆弘社長が、ホンダのファン感謝祭「Honda Racing THANKS DAY 2018」でレッドブル・レーシングとのパートナーシップを開始する2019年のF1世界選手権への意気込みを語った。

今年、ホンダはレッドブル・レーシングの姉妹チームであるトロロッソと新たなパートナーシップを開始。コンストラクターズ選手権では9位と結果は出なかったものの、ホンダのF1パワーユニットのパフォーマンスと信頼性は確実に進歩を示した。

ウィリアムズ 「クビサの“ファイティングスピリット”が必要だった」

2018年12月10日
F1 ウィリアムズ ロバート・クビサ
ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは、散々な成績だった2018年シーズンからチームが回復するためにはロバート・クビサの“ファイティングスピリット”が必要だったと語る。

2011年のプレシーズンにラリーでの事故で右腕に重傷を負ったロバート・クビサは、2019年にウィリアムズのドライバーとして8年ぶりにF1レースに復帰する。
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