「ウィリアムズの2018年F1マシンは“かなりアグレッシブ”」とマッサ

2018年1月6日
F1 ウィリアムズF1
フェリペ・マッサは、ウィリアムズの2018年F1マシンは昨年モデルよりも“かなりアグレッシブ”になっていると語る。

過去4年間ウィリアムズでF1を戦ったフェリペ・マッサは、2014年と2015年に表彰台を獲得。チームもコンストラクターズ選手権で3位という成績を収めた。

しかし、2016年以降は2年連続でコンストラクターズ選手権5位と低迷。フェリペ・マッサは2017年シーズンをもってF1から引退している。

世界ラリー in アメトーーク! | テレビ朝日 6日(土) 24時30分~

2018年1月6日
アメトーーク! 世界ラリー選手権 WRC テレビ朝日
テレビ朝日「アメトーーク!」で世界ラリー選手権(WRC)を大特集。1月6日(土)深夜に「世界ラリー in アメトーーク!」が放送される。

「地球の走り方~世界ラリー応援宣言~」でMCを務めるアンジャッシュとブリリアンに加え、南明奈、ヒロミが公道を使った自動車レース・世界ラリーの魅力を語り尽くす。

【F1】 2017年にソーシャルメディアの分野で急成長

2018年1月6日
F1
F1は、2017年にテレビとデジタルの視聴者数が増加。特にソーシャルメディアの分野では急成長を果たした。

F1は、2017年の上位20市場のおけるF1の全番組の平均視聴者数を集計した累計視聴者数は14億人だったと発表。それは2016年と比較して6.2%の増加となる。

パパラッチ、ミハエル・シューマッハの現状を追うも記事化に躊躇

2018年1月6日
F1 ミハエル・シューマッハ
報道機関は今でもミハエル・シューマッハの現状を伝えるために取材を続けているが、記事化には二の足を踏んでいる。

ミハエル・シューマッハがスキー事故で重傷を負ってから4年の月日が流れ、ファンは今月3日のミハエル・シューマッハの49歳の誕生日を悲しみとともに迎えた。

ショーン・ブラッチズ 「以前のF1の運営実態を知ったときは衝撃だった」

2018年1月6日
F1
F1のコマーシャルディレクターを務めるショーン・ブラッチズは、バーニー・エクレストン時代のF1がどのように運営されていたかを知って衝撃を受けたと語る。

元ESPNの幹部だったショーン・ブラッチズは、リバティメディアがF1を買収した昨年、チェイス・キャリーとロス・ブラウンとともにF1の幹部に就任した。

「私はビジネスの商業面を運営するように求められた」とショーン・ブラッチズは RACER にコメント。

アンドレ・ロッテラー、スーパーフォーミュラへの参戦を終了

2018年1月6日
スーパーフォーミュラ アンドレ・ロッテラー
アンドレ・ロッテラーは、スーパーフォーミュラでの15年間のキャリアに終止符を打つことを明らかにした。

ポルシェの契約ドライバーであるアンドレ・ロッテラーは、今シーズン、テチーターからフォーミュラEに参戦しつつ、レベリオンから世界耐久選手権(WEC)に参戦。それにより、日本でスーパーフォーミュラに参戦することができなくなったという。

フェルナンド・アロンソ 「デイトナ参戦で耐久レースを評価したい」

2018年1月6日
F1 フェルナンド・アロンソ デイトナ24時間レース
フェルナンド・アロソは、今回のデイトナ24時間レースへの参戦を将来ル・マン24時間レースに参戦する前に耐久レースをどれくらい楽しめるかを評価するために使っていくと語る。

2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロソンは、1月26・27日のデイトナ24時間レースに先駆けて3日間の公式テスト“ROAR before the 24”に参加している。

アレックス・パロウ、ヨーロッパF3選手権にハイテックGPから参戦

2018年1月6日
アレックス・パロウ ヨーロッパ・フォーミュラ3選手権
アレックス・パロウが、2018年にヨーロッパF3選手権にハイテックGPから参戦することが発表された。

スペイン出身のアレックス・パロウ(20歳)は、2017年にThreeBond Racing with DRAGO CORSEから全日本F3選手権にフル参戦し、3位でシーズンを終えている。また、スポット参戦したフォーミュラV8 3.5で優勝。F2選手権にもカンポスからスポット参戦してポイントを獲得している。

ロス・ブラウン 「2021年F1エンジンは独立系メーカー参入が重要な指標」

2018年1月5日
F1 ロス・ブラウン リバティメディア
F1のモータースポーツマネージングディレクターを務めるロス・ブラウンは、2021年の新しいエンジンルールは、独立系エンジンサプライヤーが参入するかどうかが目標を達成したかどうかを理解する上で重要な指標になると語る。

リバティメディアとFIAは、昨年10月に2021年のF1エンジン案として現行のF1パワーユニットよりも構造がシンプルで、より大きなエンジンノイズを発生する安価なF1エンジンを提案した。
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