マクラーレン:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート

2018年4月28日
F1 マクラーレン アゼルバイジャンGP 2018年のF1世界選手権
マクラーレンは、F1アゼルバイジャンGPの2回のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが7番手/6番手タイム、ストフェル・バンドーンが19番手/19番手タイムだった。

フェルナンド・アロンソ (7番手/6番手)
「今日のクルマは走行していて快適だった。それはクルマに自信を持ってコーナーを攻めなければならないストリートサーキットでは常に重要なことだ。今日、クルマはそれぞれがかなりユニークな3つ全てのセクターでパフォーマンスを発揮していた」

ルノーF1:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート

2018年4月28日
F1 ルノーF1 アゼルバイジャンGP 2018年のF1世界選手権
ルノーF1は、F1アゼルバイジャンGPの2回のフリー走行で、カルロス・サインツが20番手/8番手タイム、ニコ・ヒュルケンベルグが13番手/10番手タイムだった。

カルロス・サインツ (20番手/8番手)
「午前中はチャレンジングなセッションだった。とても汚れたトラックで新しいパーツを理解しようとしていたし、ブレーキングがトリッキーだった」

フォース・インディア:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート

2018年4月28日
F1 フォース・インディア アゼルバイジャンGP 2018年のF1世界選手権
フォース・インディアは、F1アゼルバイジャンGPの2回のフリー走行で、エステバン・オコンが5番手/7番手タイム、セルジオ・ペレスが3番手/12番手タイムだった。

エステバン・オコン (5番手/7番手)
「僕たちは良い状態だと思う。作業リストを通して自分たちなりの作業をして、クルマを改善させられた堅実な一日だった。今夜と明日でもっとスピードを見い出せる部分はあると思うけど、僕たちはしっかりと宿題をこなしてきたと感じている」

ハースF1チーム:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート

2018年4月28日
F1 ハースF1チーム アゼルバイジャンGP 2018年のF1世界選手権
ハースF1チームは、F1アゼルバイジャンGPの2回のフリー走行で、ケビン・マグヌッセンが18番手/9番手タイム、ロマン・グロージャンが14番手/13番手タイムだった。

ケビン・マグヌッセン (18番手/9番手)
「興味深い一日だった。FP1とFP2でクルマの挙動に大きな違いがあった。僕たちは2つのセッションの間に良いステップを果たせたと思う。FP2の方がはるかにクルマに満足できた」

ウィリアムズ:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート

2018年4月28日
F1 ウィリアムズF1 アゼルバイジャンGP 2018年のF1世界選手権
アルファロメオ・ウィリアムズは、F1アゼルバイジャンGPの2回のフリー走行で、ランス・ストロールが11番手/14番手タイム、セルゲイ・シロトキンが8番手/17番手タイムだった。

ランス・ストロール (11番手/14番手)
「ここバクーには素晴らしい思い出がある。嘘をつくつもりはないけど、パドックに歩いて戻るのはちょっと感動的だった。全員にとって難しい一日だった。たくさんのロックアップやイエローフラッグを目にした」

ザウバー:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート

2018年4月28日
F1 ザウバー アゼルバイジャンGP 2018年のF1世界選手権
アルファロメオ・ザウバーは、F1アゼルバイジャンGPの2回のフリー走行で、シャルル・ルクレールが16番手タイム、マーカス・エリクソンが17番手/20番手タイムだった。

シャルル・ルクレール (16番手/16番手)
「全体的に問題はなかった。2回ともかなりポジティブなセッションだった。僕たちのレースペースは良さそうだけど、明日の予選に備えてやらなければならない作業はまだ少しある」

【フォーミュラE】 アラン・プロスト、ルノー e.damsの株式を売却

2018年4月28日
フォーミュラE アラン・プロスト
アラン・プロストは、F1に専念するためにフォーミュラEチーム『ルノー e.dams』の株式を売却した。

4度のF1ワールドチャンピオンを務めるアラン・プロストは、2013年にDAMSと共同でチームを設立し、フォーミュラE初年度から参戦していた。

今後、アラン・プロストは、ルノーF1チームのスペシャルアドバンザーの役割に専念していく。

ジェンソン・バトン、SMPレーシングからWECへの参戦を発表

2018年4月28日
ジェンソン・バトン FIA 世界耐久選手権 ル・マン24時間レース
元F1ドライバーのジェンソン・バトンが、SMPレーシングから2018/2019シーズンのFIA 世界耐久選手権(WEC)のLMP1クラス参戦することが決定。ル・マン24時間レースでのフェルナンド・アロンソとの対決が実現することになった。

ジェンソン・バトンは、SMPレーシングのBR1 AER #11号車を元F1ドライバーのヴィタリー・ペトロフ、元インディカーのミカエル・アレシンとともに11号車を走らせる。

トロロッソ・ホンダ「バクーに特化した空力コンポーネントを持ち込んだ」

2018年4月28日
F1 トロロッソ アゼルバイジャンGP 2018年のF1世界選手権
トロロッソのチーフエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、トロロッソ・ホンダのF1アゼルバイジャンGP初日のフリー走行での作業を振り返った。

高速のストリートサーキットであるバクー市街地コースでの2回のフリー走行で、トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが9番手/15番手、ブレンドン・ハートレーが12番手/18番手タイムとタイム的には下位に沈んだ。
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