【動画】 F1ブラジルGP フリー走行3回目 ハイライト
2018年11月11日
2018年 F1ブラジルGPのフリー走行3回目が11月10日(土)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が最速タイムをマーク。メルセデスの2台が続いた。
土曜日のインテルラゴスも曇り空。セッション開始時間となる12時の気温は24℃、路面温度34.3℃のドライコンディションで60分のセッションはスタートした。
土曜日のインテルラゴスも曇り空。セッション開始時間となる12時の気温は24℃、路面温度34.3℃のドライコンディションで60分のセッションはスタートした。
F1ブラジルGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルが最速タイム
2018年11月11日
2018年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPのフリー走行3回目が11月10日(土)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が最速タイムをマーク。メルセデスの2台が続いた。
トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが9番手タイム、ブレンドン・ハートレーが16番手タイムで予選前のセッションを終えた。
トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが9番手タイム、ブレンドン・ハートレーが16番手タイムで予選前のセッションを終えた。
トロロッソ・ホンダ:F1ブラジルGP 初日レポート
2018年11月10日
トロロッソ・ホンダは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、ピエール・ガスリーが12番手タイム、ブレンドン・ハートレーが19番手タイムだった。
2018シーズンのF1は第20戦ブラジルGPを迎えた。サンパウロ郊外に位置するインテルラゴス・サーキットは1周4.3kmと短く、反時計回り、高速セクションとテクニカルなセクションがバランスよく組み合わされたサーキット。また標高は800m以上あり、天候が不安定なコースとしても知られている。
2018シーズンのF1は第20戦ブラジルGPを迎えた。サンパウロ郊外に位置するインテルラゴス・サーキットは1周4.3kmと短く、反時計回り、高速セクションとテクニカルなセクションがバランスよく組み合わされたサーキット。また標高は800m以上あり、天候が不安定なコースとしても知られている。
トヨタとホンダがタッグ!「モースポフェス2019」を鈴鹿で開催
2018年11月10日
TOYOTA GAZOO Racingは、2019年3月2日(土)・3日(日)に鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で、本田技研工業株式会社と株式会社モビリティランドとの3社共催イベント「モースポフェス 2019 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~(以下、モースポフェス2019)」を開催する。
モースポフェスは、昨年、トヨタ自動車と本田技研工業が、“モータースポーツの力で地域に活力を”をテーマに、クルマメーカーの垣根を越えて企画し、多くの自動車・タイヤメーカーや関連企業の協力を得て、2017年11月19日(日)にHSR九州(熊本県)で初開催された。
モースポフェスは、昨年、トヨタ自動車と本田技研工業が、“モータースポーツの力で地域に活力を”をテーマに、クルマメーカーの垣根を越えて企画し、多くの自動車・タイヤメーカーや関連企業の協力を得て、2017年11月19日(日)にHSR九州(熊本県)で初開催された。
F1 ブラジルGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント
2018年11月10日
2018年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPのフリー走行が11月9日(金)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われた。
初日のトップタイムはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が記録した1分08秒846。2番手には0.003秒の僅差でルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手には0.073秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とタイムは非常に拮抗している。
初日のトップタイムはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が記録した1分08秒846。2番手には0.003秒の僅差でルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手には0.073秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とタイムは非常に拮抗している。
【動画】 F1ブラジルGP フリー走行2回目 ハイライト
2018年11月10日
2018年 F1ブラジルGPのフリー走行2回目が11月9日(金)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録。ルイス・ハミルトンも僅差で続き、メルセデスが1-2で初日のセッションを終えた。
現地時間15時、気温20.8℃、路面温度33.4℃のドライコンディションで90分間のフリー走行2回目はスタート。サーキットは雲に覆われ、レーダーでは雨雲が接近している。
現地時間15時、気温20.8℃、路面温度33.4℃のドライコンディションで90分間のフリー走行2回目はスタート。サーキットは雲に覆われ、レーダーでは雨雲が接近している。
SUPER GT 最終戦 予選 | ARTA NSX-GTがポール!NSXがトップ3独占!
2018年11月10日
2018年 SUPER GT 第8戦『MOTEGI GT 250km RACE GRAND FINAL』の予選が11月10日(土)に栃木県のツインリンクもてぎで行われた。
GT500クラスはNo.8 ARTA NSX-GT(野尻智紀/伊沢拓也)が今季3度目のポールポジションを獲得。ドライバーランキング1位のNo.100 RAYBRIG NSX-GT(山本尚貴/ジェンソン・バトン)も予選2位で、初のタイトルに向け好位置を得た。
GT500クラスはNo.8 ARTA NSX-GT(野尻智紀/伊沢拓也)が今季3度目のポールポジションを獲得。ドライバーランキング1位のNo.100 RAYBRIG NSX-GT(山本尚貴/ジェンソン・バトン)も予選2位で、初のタイトルに向け好位置を得た。
セルジオ・ペレス 「ステアリングアシストに油圧の問題が発生した」
2018年11月10日
フォースインディアのセルジオ・ペレスは、F1ブラジルGP初日のフリー走行を11番手で終えた。
「ベストな一日ではなかった。2回目のプラクティスのスタートでかなり多くの走行を失ってしまった。ステアリングアシストの油圧に問題があり、セッション中に変更しなければならなかった。今日は23周しか走れなかったし、このようなテクニカルなトラックでは理想的ではない」とセルジオ・ペレスはコメント。
「ベストな一日ではなかった。2回目のプラクティスのスタートでかなり多くの走行を失ってしまった。ステアリングアシストの油圧に問題があり、セッション中に変更しなければならなかった。今日は23周しか走れなかったし、このようなテクニカルなトラックでは理想的ではない」とセルジオ・ペレスはコメント。
ニコ・ヒュルケンベルグ 「縁石に乗り上げてクルマが底を打ってしまった」
2018年11月10日
ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは、F1ブラジルGPのフリー走行2回目のクラッシュを喫して最下位でセッションを終えた。
「今日はクルマを乗りこなすことができなかったし、FP2で多くの走行時間を失ったことは明らかに助けにはならなかった。脹らんで縁石に乗り上げてクルマが底を打ってしまい、バリアを避けることができなかった。残念だし、クルーに仕事を与えてしまった」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。
「今日はクルマを乗りこなすことができなかったし、FP2で多くの走行時間を失ったことは明らかに助けにはならなかった。脹らんで縁石に乗り上げてクルマが底を打ってしまい、バリアを避けることができなかった。残念だし、クルーに仕事を与えてしまった」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。