F1シュタイアーマルクGP フリー走行1回目: 実況ツイート&Twitch

2020年7月10日
F1シュタイアーマルクGP フリー走行1回目:  実況ツイート&Twitch
2020年のF1世界選手権 第2戦 シュタイアーマルクGPのフリー走行2回目に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの実況ツイートのまとめとTwitch配信。

前戦F1オーストリアGPとの連戦でレッドブル・リンクで開催される第2戦には特別に『シュタイアーマルクGP』という名前が与えられた。開幕戦では多くのF1マシンがトラブルに見舞われ、完走はわずか11台。メルセデスF1が圧倒的な強さを見せた。どこまで

ホンダF1 特集:2020年シーズン開幕戦オーストリアの舞台裏

2020年7月10日
ホンダF1 特集:2020年シーズン開幕戦オーストリアの舞台裏
ホンダF1のマネージングディレクターを務める山本雅史が、2020年のF1世界選手権の再開にむけてホンダF1としてどのようなことに取り組んできたかを語った。

先週、F1オーストリアGPで2020年のF1世界選手権は見応えのあるレースで戻ってきた。レッドブル・ホンダF1にとってはダブルリタイアという望んでいた結果にはならなかったが、反撃するためのレースは翌週に控えている。

キミ・ライコネン 「ベッテルとフェラーリF1の関係はそれほど悪くない」

2020年7月10日
キミ・ライコネン 「ベッテルとフェラーリF1の関係はそれほど悪くない」
キミ・ライコネンは、セバスチャン・ベッテルとフェラーリF1との関係は外部から認識されているほど悪いとは考えていない。

レッドブル・リンクでは、セバスチャン・ベッテルとフェラーリF1との関係がトラック内外で悪化していると話題になっている。フェラーリF1は、ベッテルの今シーズン末でチームを離脱するのは相互の決定だと主張していたが、ベッテルは反論。

シャルル・ルクレール、F1の新型コロナウイルス行動規範に違反で警告

2020年7月10日
シャルル・ルクレール、F1の新型コロナウイルス行動規範に違反で警告 / フェラーリF1 シュタイアーマルクGP
フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、F1の厳格な新型コロナウイルス行動規範に違反。だが、警告に留まった。

F1のすべての要因は、新型コロナウイルスの予防策として、レース間にいわゆる“バブル”内に留まる必要がある。しかし、今週、モンテカルロのレストランでウェイターと一緒にポーズをとるシャルル・ルクレールの写真がSNSで拡散した。

レッドブルF1首脳、ホンダF1の2020年型エンジンの予選モードを絶賛

2020年7月10日
レッドブルF1首脳、ホンダF1の2020年型エンジンの予選モードを絶賛
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ホンダF1の2020年型エンジンの予選モードを“ハンマー(素晴らしい)”と絶賛した。

オーストリアでの2020年のF1世界選手権の初戦はレッドブル・ホンダF1にとって期待外れなものとなった。マックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボンは二人とも完走することはできず、ライバルのメルセデスF1のマシンの方が強いことが明らかになった。

フェルナンド・アロンソ 「2019年序盤にすでにF1復帰のオファーがあった」

2020年7月10日
フェルナンド・アロンソ 「2019年序盤にすでにF1復帰のオファーがあった」
フェルナンド・アロンソは、F1を離れてすぐの2019年序盤にF1復帰のオファーがあったが、自身のプランと衝突するため断ったと語った。

ルノーF1は7月8日(水)、2021年にマクラーレンF1に移籍するダニエル・リカルドの後任としてフェルナンド・アロンソと2年契約を結んだことを発表。大きな話題を呼んでいる。

レッドブルF1のオーナー、セバスチャン・ベッテルの復帰を依頼との報道

2020年7月10日
レッドブルF1のオーナー、セバスチャン・ベッテルの復帰を依頼との報道
レッドブルのオーナーであるディトリッヒ・マテシッツが、セバスチャン・ベッテルを復帰させるようモータースポーツアドバイザーのヘルムート・マルコに依頼したと Motorsport-Total.com が報じている。

今シーズン限りでフェラーリF1離脱が決定しているセバスチャン・ベッテルの古巣レッドブルF1への復帰は、レッドブル・リンクのシーズン第2戦の週末に最も議論されている話題となっている。

ルノーF1代表 「フェルナンド・アロンソの評判は一応は気にした」

2020年7月10日
ルノーF1代表 「フェルナンド・アロンソの評判は一応は気にした」
ルノーF1のチーム代表を務めるシリル・アビテブールは、2021年にドライバーとして起用することになったフェルナンド・アロンソの過去のチーム内での問題について一応は気にしていたと語る。

2度のF1ワールドチャンピオンであり、史上最高のF1ドライバーのリストにも名を連ねるほどドライビングの評価は高いフェルナンド・アロンソだが、過去に所属したチームで様々な問題を引き起こしてきたイメージもある。

ホンダF1 山本雅史 「メルセデスのF1エンジンの進歩には驚かされた」

2020年7月10日
ホンダF1 山本雅史 「メルセデスのF1エンジンの進歩には驚かされた」
ホンダF1のマネージングディレクターを務める山本雅史は、メルセデスF1が2020年に成し遂げたF1エンジンの進歩に“驚いた”と認める。

新型コロナウイルスによる長い活動休止期間を経て、先週末のF1オーストリアGPで2020年のF1世界選手権は開幕。ホンダとメルセデスは開幕戦のためにアップグレード版F1エンジンを投入した。
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