F1を放送する「フジテレビNEXT」「DAZN」がともに値上げ

2024年1月16日
F1を放送する「フジテレビNEXT」「DAZN」がともに値上げ
F1世界選手権を生中継する「フジテレビNEXT」「DAZN」ともに料金の値上げした。

2024年4月1日より、フジテレビNEXTライブ・プレミアムは1,320円/月(税込)から1,980円/月(税込)へと660円の値上げ。フジテレビONE/TWO/NEXT 3チャンネルセットも1,650円/月(税込)から2,310円/月(税込)と値上げとなる。

レッドブルF1のセルジオ・ペレスの動向にフォーミュラEが熱視線

2024年1月16日
レッドブルF1のセルジオ・ペレスの動向にフォーミュラEが熱視線
フォーミュラEの共同創設者であるアルベルト・ロンゴは、レッドブルF1のセルジオ・ペレスと継続的に話し合っていることを明らかにし、F1契約が満了した場合にはオールエレクトリックシリーズに転向してくれることを望んでいる。

ペレスは現在、レッドブル・レーシングと2024年末までの契約を結んでいるが、チームが彼に新たな契約を提示する可能性は低いようだ。ペレスには他のチームからの関心があるかもしれないが、ロンゴはフォーミュラE参戦を望んでいる。

ホンダF1チームを騙し取ろうとした詐欺師アキレアス・カラキス

2024年1月16日
ホンダF1チームを騙し取ろうとした詐欺師アキレアス・カラキス
ホンダがF1チームを売却しようとしたとき、ロス・ブラウンとニック・フライはアキレアス・カラキスという男を口説き、数百万ドルで事業を引き継ぐと約束した。

しかし、ブラウンとフライはその投資家について嫌な予感がしていた...彼らは世界の大手銀行でさえ見逃していた何かを見抜いていたのだ。

ナイジェル・マンセルが1997年にジョーダンでF1復帰しなかった理由

2024年1月16日
ナイジェル・マンセルが1997年にジョーダンでF1復帰しなかった理由
ナイジェル・マンセルは、1997年のF1復帰を考えてジョーダンのテストを受けたが、最終的には引退を決断した。

マンセルはウィリアムズの激動の1994年シーズンにわずかな出場を果たしたが、マクラーレンへの移籍はシーズン序盤にマシンとの相性が合わず不満が募った末に破談となったことで悪名高い。

アストンマーティンF1 レッドブルから“ピットギアデザイナー”を引き抜き

2024年1月16日
アストンマーティンF1 レッドブルから“ピットギアデザイナー”を引き抜き
アストンマーティンF1チームは、レッドブルからアンドール・ヘゲダスを新しいシニア・プロジェクト・デザイナーとして獲得。F1ライバルからの採用を強化し続けている。

アンドール・ヘゲダスはLinkedInのプラットフォームを通じて、2024年のF1世界選手権シーズン開幕前にアストンマーティンに転職したことを発表した。

ウィリアムズF1 2024年マシンをニューヨークのプーマ旗艦店でお披露目

2024年1月15日
ウィリアムズF1 2024年マシンをニューヨークのプーマ旗艦店でお披露目
ウィリアムズ・レーシングは、2024年のF1世界選手権を戦う新型フォーミュラ1カー『FW46』をニューヨークにあるプーマの旗艦店でお披露目する。

ウィリアムズは、ステークF1チーム(旧アルファロメオ)とともに2月5日に2024年F1マシンを発表。両チームはF1グリッドに並ぶ10チームの中で最初に一連の発表会を開始することになる。

アルピーヌF1チーム 2024年F1マシン『A524』を2月7日に発表

2024年1月15日
アルピーヌF1チーム 2024年F1マシン『A524』を2月7日に発表
アルピーヌF1チームは、2024年のF1世界選手権を戦う新型フォーミュラ1カー『A524』を2月7日(水)にお披露目することを告知した。

ウィリアムズとステークF1チームの発表から数日遅れて、アルピーヌF1チームは2月7日にF1とFIA 世界耐久選手権(WEC)の「"モータースポーツ・シーズン・ローンチ」と称するイベントを開催する。

メルセデスF1 2024年F1マシン『W15』を2月14日に発表

2024年1月15日
メルセデスF1 2024年F1マシン『W15』を2月14日に発表
メルセデスF1は、2024年のF1世界選手権を戦う新型フォーミュラ1カー『W15』を2月14日にお披露目することを公表した。

メルセデスは、発表を“デジタル”イベントとして説明しており、アストンマーティンが同じ会場で2024年の発表会を開催した2日後にシルバーストンで開催される予定だ。

ギュンター・シュタイナー ハースF1チームに別れを言えず「胸が痛む」

2024年1月15日
ギュンター・シュタイナー ハースF1チームに別れを言えず「胸が痛む」
ギュンター・シュタイナーが、ハースF1チームとの決別が発表されて以来初めて公の場に姿を現し、このニュースの背景を明かにし、チームの従業員へのメッセージを共有し、自身の将来計画について熟考した。

今週初め、ハースF1チームは、2016年のF1デビュー以来運営を率いてきたギュンター・シュタイナーが2024年シーズンを目前に退任し、チームのエンジニアリングディレクターである小松礼雄が彼の後任に就任することを発表した。
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