インフィニティ、新型「Q30」をフランクフルトモーターショー2015で世界初公開
2015年6月22日

インディニティ Q30は、2年前のフランクフルトモーターショー2013にて、コンセプトカーとして発表された「Q30 コンセプト」の市販モデルとなる。
日産、ル・マンで24時間の戦いを終える / ル・マン24時間レース
2015年6月19日

レースがスタートしてからの10時間、3台のNissan GT-R LM NISMOは走行を続け、全車が13.629kmのル・マンサーキットを100周以上走行。
Nissan GT-R LM NISMO、ハイブリッドなしでル・マン24時間レースを走行
2015年6月18日

日産のモータースポーツ責任者を務めるダレン・コックスは、トップから18秒の遅れをとっていたNissan GT-R LM NISMOが、ハイブリッドパワーからの利益を得ていなかったとの報道を認めた。
日産、『ウルトラマンX』に車両協賛
2015年6月15日

シリーズ前作『ウルトラマンギンガS』でも劇用車として活躍した、100%電気自動車「日産リーフ」と100%電気商用自動車「e-NV200」に加え、新たに100%電気トラック「e-NT400テストトラック」をベースに、円谷プロダクションがデザインした特別仕様車3台が劇中に登場。電力供給システム「LEAF to Home」など電気自動車の特徴を取り上げた演出を行い、作品内で重要なサポート役を果たす。
日産、110%タイムに到達せず最後尾スタート / ル・マン24時間レース
2015年6月13日

2台のNissan GT-R LM NISMOは、LMP2クラスのトップよりも前の12番手と13番手で予選を終えることができたが、3台目はオレカ 05の後塵を拝して15番手だった。
日産、ル・マンでさらなる進歩 / ル・マン24時間レース
2015年6月12日

#22 GT-R LM NISMOは、ハリー・ティンクネル(英)がアタックし、12番手、続いて僅差で、ヤン・マーデンボロー(英)がドライブする#23 GT-R LM NISMOが13番手につけた。
日産、Nissan GT-R LM NISMOで再びル・マンの舞台へ
2015年6月10日

フロントエンジン・前輪駆動というレイアウトを持つNissan GT-R LM NISMOは、F1をはじめ、スポーツカーレースでの経験豊富なドライバーとともに、GTアカデミーの卒業生がドライバーを務める。
#23 GT-R LM NISMOのドライバーは、F1経験者のマックス・チルトン、GTアカデミー勝者でGP3ドライバーであるヤン・マーデンボロー、多くのレース経歴を持つオリヴィエ・プラ。
グランツーリスモ6:Nissan GT-R LM NISMOが登場
2015年6月3日

2日(火)、グランツーリスモ6上で開催中の「GTアカデミー 2015」のラウンド4がオープン。ラウンド4に参加して、完走すると、使用車両であるNissan GT-R LM NISMOがゲーム内で無料配布される。
(ラウンド4にエントリーするためには、ラウンド1〜3でブロンズトロフィ以上を獲得する必要がある)
日産、ル・マンにむけて3台のNissan GT-R LM NISMOがテスト走行
2015年6月1日

午前のセッションが始まると同時にコースに飛びだしたのは、3台のNissan GT-R LM NISMO。ル・マン独特のコースにマシンを合わせるため、大掛かりなテストプログラムに臨んだ。
マシン開発の現段階で求められる膨大な作業をこなすために、3台はそれぞれ異なる内容のテストを進めていった。