ホンダF1、2019年のプロモーションムービーを公開

2019年4月5日
F1 ホンダF1
ホンダF1は、『Powered By Honda』と題した2019年のF1世界選手権のプロモーションムービーを公開した。

今年でF1復帰以降5年目となるホンダは、スクーデリア・トロ・ロッソに加えて、レッドブル・レーシングというパートナーを新たに迎え、2チームにパワーユニットを供給。開幕戦オーストラリアGPではマックス・フェルスタッペンが3位表彰台を獲得し、ホンダに11年ぶりの表彰台をもたらしている。

【動画】 ルイス・ハミルトン、悲運なシャルル・ルクレールを労う

2019年4月1日
F1 ルイス・ハミルトン シャルル・ルクレール
メルセデスのルイス・ハミルトンは、悲運なエンジントラブルで初優勝を逃したシャルル・ルクレールを労った。

シャルル・ルクレールは、残り10周まで2番手を走行するルイス・ハミルトンに8秒以上の差をつけていたが、エンジントラブルによってスローダウン。ハミルトンとバルテリ・ボッタスに抜かれて3位でレースをフィニッシュした。

【動画】 F1バーレーンGP 決勝 ハイライト

2019年4月1日
2019 F1 バーレーンGP 決勝 動画
2019年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPの決勝レースが3月31日(日)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

レースはスタートから激しい順位争いを幕を開けた。そのなかでリードを奪ったのがフェラーリのシャルル・ルクレール。トップに立った後はレースを支配し、後続に8秒以上の差をつけて独走を続けていた。

【動画】 セバスチャン・ベッテル、批判必至の単独スピン

2019年4月1日
F1 セバスチャン・ベッテル
フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1バーレーンGPの決勝で単独スピン。メルセデスの1-2を許すことになったベッテルにはイタリアメディアからの批判が殺到するのは必至だろう。

2番手を走行していたセバスチャン・ベッテルだが、38周目にルイス・ハミルトンにオーバーテイクされて3番手に順位を下げた後に単独スピン。直接的な原因はわからないが、その後フロントウイングが破損。ピットインを余儀なくされ、9番手に後退する。

【動画】 F1バーレーンGP 予選 ハイライト

2019年3月31日
F1 バーレーングランプリ
2019年のF1世界選手権 第2戦バーレーンGPの予選が3月30日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。FP1、FP3でトップタイムをマークしていたルクレールは、Q3までトップタイムで追加。1回目のアタックでトップに立つと、2回目のアタックでさらにタイムを更新。フェラーリ移籍2戦目にして自身初ポールポジションを獲得した。

【動画】 シャルル・ルクレールのポールラップ / F1バーレーンGP 予選

2019年3月31日
F1 シャルル・ルクレール
フェラーリのシャルル・ルクレールが、2019年のF1世界選手権の第2戦となるF1バーレーンGPの予選でコースレコードを更新する素晴らしい走りでポールポジションを獲得した。

今年からフェラーリに移籍したシャルル・ルクレールは、FP1、FP3でトップタイムを記録。予選でもQ1およびQ2セッションをトップタイムで通過してQ3を迎えた。

【動画】 F1バーレーンGP フリー走行2回目 ハイライト

2019年3月30日
F1 バーレーンGP
2019年のF1世界選手権 第2戦バーレーンGPのフリー走行2回目が3月29日(金)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

陽が落ちた現地時間18時。気温24.8℃、路面温度31.4℃とFP1開始時よりも20℃近く低い路面温度で投下照明の下で90分間のセッションはスタート。予選・決勝と同じ時間帯のセッションということもあり、各マシンがソフトタイヤを装着して走行時間を活用した。

【動画】 F1バーレーンGP フリー走行1回目 ハイライト

2019年3月30日
F1 バーレーンGP
2019年のF1世界選手権 第2戦バーレーンGPのフリー走行1回目が3月29日(金)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

第2戦の舞台となるとなるのは砂漠の中にあるバーレーン・インターナショナル・サーキット。メルボルンとは異なる常設サーキットであり、砂によるダスティな路面、タイヤに厳しいトラクションエリア、4本のストレート、ヘビブレーキングなど、マシンの総合バランスが問われるコースとなる。

【動画】 ベッテル&ルクレール、スタート直後にあわや同士討ち

2019年3月19日
F1 セバスチャン・ベッテル シャルル・ルクレール
フェラーリのセスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールは、F1オーストラリアGPの決勝であわや同士討ちの接近戦を繰り広げた。

セバスチャン・ベッテルは3番グリッド、シャルル・ルクレールは5番グリッドからそれぞれレースをスタート。ルクレールは1コーナーの進入でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)の前に出たが、ベッテルが2コーナーのイン側に移動してきたため、行き場を失った。
«Prev || ... 92 · 93 · 94 · 95 · 96 · 97 · 98 · 99 · 100 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム