【動画】 バルテリ・ボッタスのポールラップ / F1アゼルバイジャンGP予選

2019年4月28日
F1 バルテリ・ボッタス
メルセデスのバルテリ・ボッタスは、2019年のF1世界選手権の第4戦となるF1アゼルバイジャンGPの予選で2戦連続、通算8回目となるポールポジションを獲得した。

フリー走行ではフェラーリが1-2体制で他を大きくリード。両ドライバーがポールポジションを争うものとみられていた。

【動画】 F1アゼルバイジャンGP フリー走行2回目 ダイジェスト

2019年4月27日
F1 アゼルバイジャンGP
2019年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPのフリー走行2回目が4月26日(金)にバクー市街地コースで行われた。

フリー走行1回目ではウィリアムズのジョージ・ラッセルが、コース上のマンホールの蓋でマシンを破損させるトラブルが発生。安全性のためにセッションは中止となり、大部分のドライバーがインスタレーションラップを終えただけで終了。メルセデスの2台に至ってはコースに出ることなくセッションを終えていた。

【動画】 ジョージ・ラッセル、マンホールの蓋でマシンが破損

2019年4月27日
F1 ジョージ・ラッセル
ウィリアムズのジョージ・ラッセルは、F1アゼルバイジャンGPのフリー走行1回目に外れたマンホールの蓋によってマシンを破損させるというトラブルに見舞われた。

セッション開始から10分が経過した頃、ジョージ・ラッセルのマシンがストレートを走行中に突然マシンが破損。マンホールの蓋が外れたことで、マシンの底面が砕け散った。

【動画】 アレクサンダー・アルボンがバクー市街地コースを解説

2019年4月25日
F1 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが、F1アゼルバイジャンGPの舞台となるバクー市街地コースを解説する動画をF1公式サイトが公開した。

2016年にF1ヨーロッパGPとしてアゼルバイジャンの首都バクーで初めて開催されたグランプリ。昨年からF1アゼルバイジャンGPと名称を変え、世界遺産である城壁地区の中を、F1マシンがフルスピードで駆け抜ける魅惑の光景が展開される。

【動画】 2019年 F1中国GP 決勝ハイライト

2019年4月15日
F1 中国GP 決勝
2019年のF1世界選手権 第3戦中国GPの決勝が4月14日(日)に上海インターナショナルサーキットで行われた。

優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。2番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトンは、1コーナーでトップに立つと、そこからはレースを完全に支配。通算75勝目を挙げ、ドライバーズランキングの首位に浮上した。

【動画】 2019年 F1中国GP 予選 ハイライト

2019年4月14日
F1
2019年のF1世界選手権 第3戦中国GPの予選が4月13日(土)に上海インターナショナルサーキットで行われ、バルテリ・ボッタスがポールポジションを獲得。ルイス・ハミルトンも2番手に続き、メルセデスがフロントローを独占した。

週末前にはストレートスピードで優位に立つフェラーリが優勢と見られていたが、結果はメルセデスの圧勝だった。メルセデスは予選すべてのセグメントでトップタイムを記録。Q3は事実上メルセデス同士の戦いとなった。

【動画】 バルテリ・ボッタスのポールラップ / F1中国GP 予選

2019年4月13日
F1 バルテリ・ボッタス 中国GP
メルセデスのバルテリ・ボッタスは、2019年のF1世界選手権の第3戦となるF1中国GPの予選で今シーズン初、通算7回目となるポールポジションを獲得した。

2本のロングストレートのある上海インターナショナル・サーキットはトップスピードで優位に立つフェラーリに有利だと考えられていたが、結果的にはメルセデスの2台によるポール争いという展開となった。

【動画】 アレクサンダー・アルボンが大クラッシュ … 予選は欠場

2019年4月13日
F1 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが、F1中国GPのフリー走行3回目に大クラッシュを喫し、予選を見送ることになった。

アレクサンダー・アルボンは、序盤に6番手タイムを記録する好パフォーマンスを見せていたが、終了間際にホームストレートで大クラッシュ。マシンは大破し、セッションは赤旗中断となり、そのまま終了した。

【動画】 フェラーリのメカニックがアルボンのブレーキからの炎を消火

2019年4月13日
F1 中国GP フェラーリ アレクサンダー・アルボン
F1中国GPのフリー走行2回目の後、トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンのブレーキから出た火をフェラーリのメカニックが消火すうという珍しい光景が見られた。

アレクサンダー・アルボンは、フリー走行2回目に行われたバーチャル・セーフティカーのシミュレーション位にレース状況を想定してタイヤとブレーキの温度を維持しようとしていたが、土壇場になって計量に呼ばれたため、ピットに入るよう指示された。
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