【動画】 フェルナンド・アロンソが大クラッシュ / F1オーストラリアGP

2016年3月21日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソが、F1オーストラリアGPで大クラッシュを喫した。

フェルナンド・アロンソは、エステバン・グティエレスを抜こうして接触。マシンは回転してクラッシュ。ほぼ原型を留めないくらいに大破した。

この事故により、2人ともリタイアとなり、レースは赤旗中断となった。

【動画】 2016 F1オーストラリアGP 予選 ハイライト

2016年3月20日
2016 F1オーストラリアGP 予選 動画
2016年F1シーズンの開幕戦となるF1オーストラリアGPの予選が19日(土)にメルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。

新予選ルールが導入された今回の予選。リアルタイムで最下位のドライバーが脱落していく新しいノックアウト方式は、タイヤを温存するドライバーが多数現れ、結果的にアクションは減り、最終的には残り2分の段階でルイス・ハミルトンのポールポジションが決定。

【動画】 ハース VF-16 / Haas VF-16

2016年2月21日
Haas VF-16
ハースは、2016年F1マシン『VF-16』の動画を公開した。

フェラーリと技術パートナーシップを結んで2016年からF1に新規参入するアメリカのF1チーム、ハース。そのパートナーシップの特性から事実上フェラーリの“Bチーム”でF1マシンもフェラーリの“カスタマーカー”のようなになるのではないかとの見方があった。

【動画】 レッドブル 2016年 カラーリング発表会

2016年2月20日
レッドブル F1
レッドブルは17日(水)にロンドンでイベントを開催し、2016年のカラーリングを発表。新しいマシンカラーを披露するとともに、PUMAとの長期的なパートナーシップを発表した。

発表会では、2016年F1マシン『RB12』に採用するマシンカラーを発表。ベールが剥がされると・・・F1マシンが披露されるとの期待を裏切るパフォーマンスで観客をわかせた。

【動画】 フェラーリ SF16-H (Ferrari SF16-H)

2016年2月20日
フェラーリ SF16-H (Ferrari SF16-H)
フェラーリは19日(金)、2016年F1マシン『SF16-H』を発表。2本の動画を公開した。

フェラーリ SF16-Hは、ニキ・ラウダが1975年にワールドチャンピオンを獲得した『312T』からインスピレーションを得たとされるホワイトをフィーチャーしたカラーリングが特徴的。

このカラーリングにより、タバコ広告の禁止によってロゴを入れることがなくなったスポンサーのマールボロをさらに連想させるデザインにも感じられる。

【動画】 キミ・ライコネン、フェラーリ 2016年F1マシンでシート合わせ

2016年2月16日
フェラーリ
フェラーリは、キミ・ライコネンが2016年F1マシンでシート合わせをしている様子を動画で公開した。

フェラーリは、2月19日(金)に“667”というコードネームで開発が進められている2016年F1マシンを公式サイトで公開することを発表。

また、バルセロナテスト前日の21日(日)には、カタロニア・サーキットでフィルミングデーを利用したシェイクダウンテストを実施すると報じられている。

メルセデス、W07のエンジン音を公開

2016年2月16日
メルセデス W07
メルセデスは、2017年F1マシン『W07』を始動。2016年型F1エンジのサウンドを公開した。

2014年に1.6リッター V6ターボエンジンを搭載したパワーユニットが導入されて以来、そのエンジンノイズは非難の対象となってきた。

FIAは、今年から新しいエキゾースト規約を導入し、F1マシンのサウンドはよりラウンドになるとされている。2016年のF1マシンは、“ウェイストゲート”を通過した排気専用の独立したテールパイプを設けることが義務づけられる。

レッドブル、アルプス山脈で雪上F1デモ走行

2016年1月16日
レッドブル
レッドブルが、オーストリアのキッツビューエルのスキーコースで雪上F1デモ走行を実施した。

ステアリングを握ったのはトロ・ロッソのマックス・フェルスタッペン。ヘリコプターで山頂まで運ばれたレッドブル RB7には、当初ピレリの特製スパイクタイヤが装着されたが、雪が深くなったことで、最終的にはタイヤにはチェーンが巻かれた。

【動画】 ジェンソン・バトンの超絶ドライビングテクニックが話題

2015年12月20日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンの超絶ドライビングテクニックが話題になっている。

話題となっているのは、Mobil 1が制作した『240cm Challenge』と題された動画。ジェンソン・バトンは、180cmの幅があるF1マシンで、サーキットに設置された240cmのコンクリートウォールの隙間を全開走行で走り抜ける。
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