2017年 MotoGP 日本グランプリ:ツインリンクもてぎ 3日間の入場者数

2017年10月17日
ロードレース世界選手権 日本グランプリ ツインリンクもでぎ
ツインリンクもてぎは、2017年 ロードレース世界選手権 第15戦 日本グランプリの3日間の入賞者数を発表。3日間で8万9,501人がサーキットに足を運んだ。

3日間とも雨に見舞われた2017年のMotoGP 日本グランプリだが、決勝日は5万2,439人がサーキットを訪れ、3日間合計でも昨年を上回った。

2011年に東日本大震災が起こった際には過去最低の観客数を記録したが、それ以降、サーキットを訪れる人の数は増えており、今年まで増加傾向は続いている。

【MotoGP】 ドゥカティ:第15戦 日本グランプリ 決勝レポート

2017年10月16日
ロードレース世界選手権 日本グランプリ
2017 MotoGP 第15戦日本グランプリがツインリンクもてぎで開催され、ドゥカティ・チームのアンドレア・ドヴィツィオーゾは、最後の最後までポイントリーダーのマルク・マルケス(ホンダ)と激しいバトルを展開し、ついに最終ラップでエキサイティングな逆転劇を演じて、首位でチェッカーを受けた。ランキング2位のドヴィツィオーゾは、トップのマルケスとのポイント差を11に縮め、残り3戦でタイトル奪取に賭ける。

【MotoGP】 ホンダ:第15戦 日本グランプリ 決勝レポート

2017年10月16日
ロードレース世界選手権 日本グランプリ
MotoGP ロードレース世界選手権 第15戦日本GPは、フリー走行、予選、決勝と3日間ともにウエットコンディションの中で行われた。

今季11回目のフロントローとなる3番グリッドから決勝に挑んだマルク・マルケス(Repsol Honda Team)は2位でフィニッシュし、今季10度目の表彰台を獲得した。

【MotoGP】 ヤマハ:第15戦 日本グランプリ 決勝レポート

2017年10月16日
MotoGP ロードレース世界選手権 日本グランプリ ツインリンクもてぎ
フルウエットのコンディションのなかで行われたMotoGP 日本グランプリ。Movistar Yamaha MotoGPのマーベリック・ビニャーレスは終始、安定した走りを見せて9位でゴール。バレンティーノ・ロッシは絶好のスタートを切ったあと8位を走行していたが、S字コーナーで転倒してそのままリタイアとなった。

予選14番手、グリッド5列目からのスタートとなったマーベリック・ビニャーレスは、好ダッシュを見せて一気に8位へ浮上。

【MotoGP】 スズキ:第15戦 日本グランプリ 決勝レポート

2017年10月16日
ロードレース世界選手権 日本グランプリ
MotoGP ロードレース世界選手権 第17戦 日本グランプリは、金曜、土曜と雨が降ったり止んだりの難しいコンディションの中でスケジュールが進んできたが、決勝は雨となり、アンドレア・イアンノーネが4位、チームメイトのアレックス・リンスは5位でそれぞれゴールとなった。

これは今シーズン、二人にとってのベストリザルトで、それはそのままチームにとっても今季最高位を意味する。

【MotoGP】 第15戦 日本グランプリ 結果:ドヴィツィオーゾが逆転優勝!

2017年10月15日
MotoGP ロードレース世界選手権 日本グランプリ ツインリンクもてぎ
MotoGP ロードレース世界選手権 第15戦 日本グランプリの決勝が15日(日)にツインリンクもてぎで行われ、アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)が優勝した。

雨となった日本グランプリ。優勝はアンドレア・ドヴィツィオーゾ。9番グリッドからスタートしたドヴィツィオーゾは、最終ラップでマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)と抜き抜かれつのバトルを展開。最終コーナーで前に出たドヴィツィオーゾがトップでチェッカー。今シーズン5勝目、最高峰クラスでは日本グランプリ初優勝。

【MotoGP】 ヤマハ:第15戦 日本グランプリ 予選レポート

2017年10月14日
ロードレース世界選手権 日本グランプリ ツインリンクもてぎ
MotoGP ロードレース世界選手権 第15戦 日本グランプリの予選でMonster Yamaha Tech3 Teamのヨハン・ザルコが、MotoGPのルーキー・イヤーに見事、2度目のポールポジションを獲得した。ヨハン・ザルコはフリープラクティス第3セッションの好タイムでQ2へ進出。ウエットから徐々に乾いてゆく難しいコンディションを克服し、セッションの残り2ラップでトップタイムをマークした。明日の決勝では、今季2度目の表彰台を目指す。

【MotoGP】 ホンダ:第15戦 日本グランプリ 予選レポート

2017年10月14日
MotoGP ロードレース世界選手権 日本グランプリ ツインインクもてぎ
MotoGP 第15戦日本グランプリの予選は、ウエットコンディションで行われ、フリー走行でトップタイムをマークしたマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が3番手につけ、今季11回目のフロントローを獲得した。

フルウエットで行われたFP3、FP4でトップタイムをマークしたマルク・マルケスは、路面が乾き始める微妙なコンディションの中で1回目のアタックでライバルを圧倒する1分53秒台をマークした。

【Moto2】 中上貴晶 「今季初ポールポジションを日本で獲得できて嬉しい」

2017年10月14日
中上貴晶 ロードレース世界選手権 日本グランプリ Moto2
日本グランプリ土曜日午後のMoto2クラス予選で、IDEMITSU Honda Team Asiaの中上貴晶が劇的なポールポジションを獲得した。

1分53秒776の予選最速タイムを記録した中上貴晶は、明日の決勝レースに、フロントローのトップグリッドから挑みます。一方、チームメートのカイルール・イダム・パウィは、2分00秒099で11列目33番グリッドを獲得した。
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