ルイス・ハミルトン、F1ブラジルGPを欠場との噂
2015年11月11日
![ルイス・ハミルトン](https://f1-gate.com/media/2015/20151111-hamilton.jpg)
Globo が報じたところによると、ルイス・ハミルトンは水曜日にサンパウロ南部で予定されていた記者会見をキャンンセルしたという。
メルセデスは“個人的な理由”だと述べているが、ブラジルのイベント関係者はキャンセルに“驚いている”と語り、リスケされるか確信はないと述べている。
ルイス・ハミルトン 「ブラジルに行くとアイルトンの存在を感じる」
2015年11月10日
![ルイス・ハミルトン](https://f1-gate.com/media/2015/20151110-hamilton.jpg)
ルイス・ハミルトン (メルセデス)
「インテルラゴスは、リアルなクラシックのひとつだ。天候が多様だし、かなり短くて、タイヤに厳しい。ラップのスタートは本当にトリッキーでいつもドラマをもたらす。それにファンがいる。ブラジルの人々は本当に情熱的で、楽しいし、社交性に富んでいる」
ニコ・ロズベルグ 「ブラジルでまた表彰台の頂点に上りたい」
2015年11月10日
![ニコ・ロズベルグ](https://f1-gate.com/media/2015/20151110-rosberg.jpg)
ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
「サンパウロに着いて、メキシコでの素晴らしい週末の後にトラックに出て行くことに本当にテンションが上がっている。まず第一にインテルラゴスはカレンダーのクラシックレースのひとつだ。トリッキーなサーキットだし、オーバーテイクの機会が多くてドライバーにとって本当に挑戦だし、いつも天候がレースを波乱に富んだものにしている」
ルイス・ハミルトン 「チームはロズベルグの機嫌をとっていた」
2015年11月5日
![ニコ・ロズベルグ](https://f1-gate.com/media/2015/20151105-rosberg.jpg)
昨シーズンようにライバル関係が過熱することはなかったメルセデスのドライバーだが、F1アメリカGPで状況は一変。ニコ・ロズベルグは、ターン1でのルイス・ハミルトンの攻撃が“行き過ぎだった”と不満を示しつつ、自らのミスにより優勝をルイス・ハミルトンに譲ったカタチとなった。
メルセデス:1-2フィニッシュでメキシコを制圧 / F1メキシコGP
2015年11月2日
![メルセデス F1メキシコGP](https://f1-gate.com/media/2015/20151102-mercedes.jpg)
ニコ・ロズベルグ (優勝)
「人生最高の表彰台だった! 素晴らしいトラックで優勝して、何千人もの人が自分の名前を呼んでくれるなんて...信じられないよ! あの場面では自分がステージ上のロックスターになった気分だったし、あらゆる瞬間を楽しんだ」
メルセデス:フロントロー独占 / F1メキシコGP 予選
2015年11月1日
![メルセデス F1メキシコGP 予選](https://f1-gate.com/media/2015/20151101-mercedes.jpg)
ニコ・ロズベルグ (1番手)
「週末の前半にはとても満足している。セットアップが決まっていたし、クルマの感触が素晴らしかったので、エンジニアたちに感謝しなければならない。Q3ではかなり良いアタックができた」
メルセデス:F1メキシコGP 初日のコメント
2015年10月31日
![メルセデス F1メキシコGP](https://f1-gate.com/media/2015/20151031-mercedes.jpg)
ニコ・ロズベルグ (1番手)
「初めてメキシコでレースをするのはとてもエキサイティングだ。このトラックは、若い頃を思い出させる。タイトなコーナーがたくさんあるので、カートサーキットみたいだし、2つのスタジアムがファンでいっぱいになると本当に壮観だ」
ルイス・ハミルトン、ルチャリブレに挑戦
2015年10月30日
![ルイス・ハミルトン](https://f1-gate.com/media/2015/20151030-hamilton.jpg)
今週末のF1メキシコGPを前に、ルイス・ハミルトンは、ルチャリブレの聖地と呼ばれるアレナ・メヒコを訪問。リングに上がったルイス・ハミルトンは、元WWのスターであるミスティコにフライングボディアタックを喰らわせてフォールを奪った。
ルイス・ハミルトン 「失うものはもうないので最終3戦は攻めていく」
2015年10月29日
![ルイス・ハミルトン](https://f1-gate.com/media/2015/20151029-hamilton.jpg)
ルイス・ハミルトン (メルセデス)
「オースティンでの日曜日は、すべてがちょっとおぼろげだ。とってもクレイジーなレースだったし、ラインを通過した後、しばらくは自分がそれを成し遂げたと認識できなかったよ!」