メルセデスF1 「セルジオ・ペレスはハミルトンにとって厄介な問題」 F1トルコGP
メルセデスF1は、レッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスが、F1トルコGPで迅速に順位を上げことを目指すルイス・ハミルトンの潜在的な厄介な問題になると見なしている。

ルイス・ハミルトンは、今シーズン4基目の新しいパワーユニットパーツ(エンジン)を導入したことで、10グリッド降格ペナルティを科せられ、予選で最速タイムをマークしたものの、F1トルコGPの決勝を11番グリッドからスタートする。

代わりにポールポジションにはチームメイトのバルテリ・ボッタスが並ぶが、2番グリッドにはタイトルのライバルであるマックス・フェルスタッペンが続いており、ルイス・ハミルトンがどれだけ素早くフィールドを切り抜けることができるかに注目が集まっている。

レッドブル・ホンダにとっての良いニュースは、マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンの間には、アルファタウリ・ホンダの2台を含めた3台のレッドブル連合のマシンがいることだ。

そのなかでメルセデスが最も懸念しているドライバーは、マックス・フェルスタッペンのチームメイトであるセルジオ・ペレスだ。6番グリッドからスタートするペレスは、ルイス・ハミルトンを長く後ろに抑え込むことができるペースを持っている可能性がある。

メルセデスF1のトラックサイドエンジニアリングディレクターを務めるアンドリュー・ショヴリンは「タイヤアドバンテージなしで戦うのはルイスにとってかなりの挑戦になるだろう」と語る。

「ミッドフィールドパックにはいくつかの強力なマシンがいる。セルジオは彼に何の恩恵も与えないだろう。だが、イモラ、シルバーストン、ブダペストでルイスの素晴らしいリカバリードライブを目にしているので、彼が再びそれを実現できることを願っている」

セルジオ・ペレスは、予選セッションに失望しているが、ホンダのF1エンジンを搭載するマシンの配置は、初期段階で順位が比較的静的なままであれば、レッドブルにとって実際にうまくいく可能性がある。

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カテゴリー: F1 / メルセデス