メルセデスF1 「エンジンモードでラップタイムは大きく変動する」 / F1ベルギーGP 金曜フリー走行
メルセデスF1のトラックサイドエンジニアリングディレクターを務めるアンドリュー・ショブリンは、F1ベルギーGPの金曜プラクティスで様々なエンジンモードを試したことを明らかにした。

スパ・フランコルシャンはパワーとストレートスピードに依存しているが、メルセデスF1はモード間のラップタイムに大きな違いがあることに気づいた。

バルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトンは、午後のセッションでマックス・フェルスタッペンの0.1秒以内にいましたが、ハミルトンは1日を通してバランスに問題を抱えていた。

「全体的にかなりクリーンな一日を過ごせた」とアンドリュー・ショブリンは語った。

「ここでの金曜日は、ラップが長く、天気が予測できないため、トリッキーなことがよくあるが、セッションをうまく活用して、妥当なバランスで終了することができた」

「我々がどこの位置にいるかを完全に把握のは難しい。サーキットは非常にパワーセンシティブなので、モードを上下するとラップタイムが大きく変動する可能性がある。だが、マシンは正常に動作しており、ペース的に戦えるレベルにいるように思う」

メルセデスF1は、ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスでローダウンフォースやミディアムダウンフォースのリアウィングをテストし、ボッタスはスパでの涼しいコンディションでW12に好感触を得ていた。

アンドリュー・ショブリンは、チームがリイス・ハミルトンのペースを一晩で進歩し、土曜日の最終プラクティスと予選にむけて準備ができることを期待していると語る。

「バランスについてはもう少し見つけることがあるし、ルイスはロングランには役に立たなかったいくつかのバイブレーションが起きていた」とアンドリュー・ショブリンは続けた。

「しかし、一晩でマシンをさらに進歩させることができることを期待している」

「週末の残りも同じような天気が予想される。30分以上先を読むのは非常に難しく、予選とレースのプランニングは難しいかもしれないが、ここでその位置にいることは珍しいことではない」

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カテゴリー: F1 / メルセデス / F1ベルギーGP