マクラーレン・ホンダ、カストロールとの契約が明らかに

2017年1月19日
マクラーレン・ホンダ カストロール
マクラーレン・ホンダが、カストロール(Castrol)と契約を結んだことが明らかになった。

2017年のドライバーを務めるストフェル・バンドーンは、SIHH2017にマクラーレン・ホンダのパートナーであるリシャール・ミルのブースに登場。

その際、ストフェル・バンドーンが着用していたチームシャツに左肩にはカストロールのロゴが掲載されていた。

マクラーレン・ホンダ、2017年F1マシンはオレンジのカラーリングが復活?

2017年1月18日
マクラーレン・ホンダ 2017年 F1マシン
マクラーレン・ホンダは、2月24日(金)に2017年F1マシンを公開することを発表。カラーリングが異なるものになることを示唆している。

マクラーレン・ホンダは、2月24日にマクラーレン・テクノロジー・センターで2017年F1マシンを披露。発表会には2017年のドライバーを務めるフェルンド・アロンソとストフェル・バンドーンが参加する。

リシャール・ミル、マクラーレン・ホンダとのコラボウォッチを発表

2017年1月17日
リシャール・ミル RM 50-03 McLaren F1
リシャール・ミルは、SIHH2017にて世界一軽い機械式クロノグラフ「RM 50-03 トゥールビヨン スプリットセコンドクロノグラフ ウルトラライト マクラーレンF1」を発表した。

マクラーレン・ホンダとリシャール・ミルをつなぐ共通の点は、徹底した技術革新、完璧さの追求、そして前進への飽くなき渇望。F1コンストラクターとして名を馳せるマクラーレン・ホンダとのコラボレーションにより開発されたリシャール・ミルの新型キャリバーは、抜群の性能を誇る名作だ。

マクラーレン・ホンダ、2017年F1マシン『MP4-32』を2月24日に発表

2017年1月17日
マクラーレン・ホンダ MP4-32
マクラーレン・ホンダの2017年F1マシン『MP4-32』が2月24日(金)に発表されることが明らかになった。

マクラーレン・ホンダのパートナーである高級時計メーカー『リシャール・ミル』は16日(月)、F1チームとのコラボレーションモデル『RM 50-03』を発表。

同時に公式サイト内でマクラーレン・ホンダの2017年F1マシン発表までのカウントダウンを開始した。

マクラーレン・ホンダ、2017年の目標はコンストラクターズ選手権3位以上

2017年1月14日
マクラーレン・ホンダ
マクラーレン・ホンダは、2017年のコンストラクターズ選手権でトップ3以内でのフィニッシュを目標としており、4位以下では失望するだろうと語る。

「高い目標を設定しなければならない。だが、今、我々が4位だったら失望するだろう」とマクラーレンのCOOを務めるジョナサン・ニールは Autosport にコメント。

マクラーレン・ホンダ 「ファンはMP4-32に興奮するだろう」

2017年1月13日
マクラーレン・ホンダ
マクラーレンのエクゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、チームの新車MP4-32はファンを感動させるだろうと述べた。また、発表日はまだ決定していないと付け加えた。

ザク・ブラウンは「現在、我々は発表日に取り組んでいるところだ」とコメント。

「スペインでのテスト直前になるだろう。2月後半だ。我々はマクラーレンのスタッフにそれを示した。我々は将来にとても興奮している」

マクラーレン・ホンダ、MP4-32を2月19日に発表との報道

2017年1月12日
マクラーレン・ホンダ
マクラーレン・ホンダが、2017年F1マシン『MP4-32』を2月19日(木)に発表すると AS が報じている。

これまで4チームが新車の発表日を明らかにしており、現時点ではルノーの2月21日(火)が最速となっている。

だが、 AS は、それら4チームよりも速い2月19日にMP4-32をオンラインで発表すると報道。

マクラーレン・ホンダ 「2017年F1マシンは“格好いい”」

2017年1月9日
マクラーレン・ホンダ MP4-32
マクラーレン・ホンダのテクニカルディレクターを務めるティム・ゴスが、新しいレギュレーションにとってアグレッシブな外観になるF1マシンについて技術的な観点から語った。

2017年のF1マシンは、ダウンフォースとコーナリングスピードを高めるために、幅の広いタイヤ、低く広いボディワークなどを採用し、2016年マシンとは非常に異なるルックスとなる。

フェルナンド・アロンソ 「セナプロ時代のF1は今観れば退屈」

2017年1月8日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、実際にF1がピークに達したのは2000年代だと考えており、今、セナプロ時代のF1を観ても退屈に感じるだろうと述べた。

最近のF1に批判的なフェルナンド・アロンソだが、後から振り返って1980年代のチャンピオンシップ争いが寛大に評価されていると考えており、2014年〜2016年のレギュレーションの問題も多く人々がセナプロ時代が全盛期だという認識に繋がったと考えている。
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