ロータス:F1日本GP 初日のコメント
2013年10月11日

キミ・ライコネン (4番手)
「今日はクルマの感覚がかなり良かった。もちろん、改善できるエリアはいくつかあるけど、僕たちが遂げた進歩にはかなり満足している。FP2でスピンしてしまい、午後にやりたかったロングランを何周か失ってしまった」
ロータス、ニコ・ヒュルケンベルグを“雇える状況”になるのを待つ
2013年10月11日

エリック・ブーリエは、キミ・ライコネンの後任としてフェリペ・マッサにも含みを残したが、ロータスは投資家やルノーとの契約を待っている状態だと述べた。
パストール・マルドナド、ロータスに接触?
2013年10月10日

ベネズエラの石油企業PDVSAを通じて母国ベネズエラの支援を受け、ウィリアムズに大金をもたらしていパストール・マルドナドだが、チームの状況にさすがに忍耐力の限界にきてしまったのかもしれない。
ニコ・ヒュルケンベルグ、ロータスとの交渉期限を10月末に設定
2013年10月9日

ニコ・ヒュルケンベルグの最近の印象的なパフォーマンスはドライバーマーケット内での株をあげている。
ロータスとフォース・インディアを含めたいくつかのチームは、2014年のためにニコ・ヒュルケンベルグをザウバーから誘い出したいと考えている。
キミ・ライコネン 「鈴鹿は世界でトップ3に入るサーキット」
2013年10月9日

次は鈴鹿ですね。サーキットについてどのように考えていますか?
通常、どこでレースをするかは僕にとってそれほど重要ではない。良い結果を出している限り、それを楽しむだろう。でも、鈴鹿は毎シーズン楽しみにしているトラックだ。長年そこにある独特なサーキットだ。ドライバーにとって挑戦だし、いつも良いレースになる理由もわかると思う。速いし、テクニカルで、オーバイテイクできる場所もある。レースはそうあるべきだ。
ロマン・グロージャン 「鈴鹿はドライバーのスキルが試されるトラック」
2013年10月9日

鈴鹿はいかがですか?
これを言う人は初めてではないとわかっているけど、鈴鹿は間違いなく一年でお気に入りのサーキットだ。全てのドライバーがレースになんらかの特別な理由を持っている。ホームグランプリだったり、初優勝だったり。でも、大部分のレーサーに聞いても、この場所にはちょっと違う何かがあると言うだろう。トラックを走るのは3回目だけど、韓国でチェッカーフラッグが振られてからずっと楽しみにしていた。シンプルに素晴らしいよね。
ロータス 「グロージャンはチームオーダー未発動を受け入れている」
2013年10月7日

ロマン・グロージャンは、レース終了間際にライコネンより速いと感じていたが、チームは順位の交換を指示することを拒否し、グロージャンにレースをするよう伝えた。
ロータス:チームメイトバトルでダブル表彰台 (F1韓国GP)
2013年10月6日

キミ・ライコネン (2位)
「2位はOKだし、チームにとって良い結果だけど、僕たちは勝つためにここにいるし、悪いスタートポジションから戦わなければならないのは理想的ではない。予選はかなり酷かったけど、もっと良いグリッドポジションだったら結果が違っていたかどうかを言うには難しい」
ロマン・グロージャン、無線内容によるチーム内論争を否定
2013年10月6日

キミ・ライコネンは、レース後半にターン1でロマン・グロージャンをオーバーテイク。その後、ロータスはロマン・グロージャンに無線で“レースをしていいんだ”と伝え、最後には表彰台で“微笑む”ように要請した。