【F1】 新ロゴに商標トラブルの可能性・・・他社製品のロゴに酷似
2018年1月16日
F1が採用した新たなロゴマークが商標トラブルに発展する可能性があると報じられている。
F1の新オーナーであるリバティメディアは、2017年シーズン最終戦アブダビGPの決勝後に表彰台で2018年から導入するF1の新ロゴを発表。バーニー・エクレストン時代に導入された象徴的な“フライング1”から23年ぶりのロゴリニューアルとなった。
F1の新オーナーであるリバティメディアは、2017年シーズン最終戦アブダビGPの決勝後に表彰台で2018年から導入するF1の新ロゴを発表。バーニー・エクレストン時代に導入された象徴的な“フライング1”から23年ぶりのロゴリニューアルとなった。
「F1はソーシャルメディアの分野で他のスポーツの足元にも及ばない」
2018年1月16日
F1は、ソーシャルメディアの分野で急成長を果たしたと報告しているが、他のライバルのスポーツと比較すれば足元にも及ばないとパット・シモンズは考えている。
年明け、F1はソーシャルメディアの分野に関して、F1公式のFacebook、Twitter、Instagram、Youtubeのフォロワー数で合計1190万人に上り、2016年に比べて54.9%増加したと報告。
年明け、F1はソーシャルメディアの分野に関して、F1公式のFacebook、Twitter、Instagram、Youtubeのフォロワー数で合計1190万人に上り、2016年に比べて54.9%増加したと報告。
【F1】 スペインのMovistar+にデジタル配信の権利を供与
2018年1月13日
F1は、スペインの放送局『Movistar+』と新たなテレビ契約を締結。契約の一環として、少なくとも2020年末までデジタル配信の権利とコンテンツを提供する。
Movistar+は、2014年にF1のテレビ放映権を獲得。新たな契約により、今後3年間にわたってフリー走行、予選、レースとF1全セッションをライブ中継することになった。
Movistar+は、2014年にF1のテレビ放映権を獲得。新たな契約により、今後3年間にわたってフリー走行、予選、レースとF1全セッションをライブ中継することになった。
【F1】 eスポーツを用いてVRで将来のレギュレーション変更を評価
2018年1月12日
F1上層部は、将来のF1のレギュレーション変更をeスポーツを用いてバーチャル環境で評価しているとパット・シモンズが語った。
元ウィリアムズの最高責任者を務めたパット・シモンズは、将来のF1の方向性を定義するためにF1の新しいスポーツティング責任者であるロス・ブラウン率いる専門家チームに加わった。
元ウィリアムズの最高責任者を務めたパット・シモンズは、将来のF1の方向性を定義するためにF1の新しいスポーツティング責任者であるロス・ブラウン率いる専門家チームに加わった。
【F1】 2018年のF1世界選手権からテレビ放送を大幅リニューアル?
2018年1月12日
F1の新オーナーであるリバティメディアは、2018年のF1世界選手権からテレビ放送をリニューアルし、F1ファンにまったく新しいエクスペリエンスを提供することになるという。
F1のコマーシャルディレクターを務めるショーン・ブラッチズは、クリスマス休暇前にF1チームと会い、2018年シーズンのテレビ放送のアイデアを提示した。
F1のコマーシャルディレクターを務めるショーン・ブラッチズは、クリスマス休暇前にF1チームと会い、2018年シーズンのテレビ放送のアイデアを提示した。
【F1】 競技に“より関連性の高い”グリッドガールの役割を検討
2018年1月11日
F1はグリッドガールの将来について熟考を重ねており、F1上層部はグリッドガールを継続したい意向ではあるものの、より関連性のある役割を与えることを検討している。
伝統的にF1では各国の美女たちがドライバーのネームボードを持ってグリッドに花を添えてきた。しかし、近年では“グリッドガール”が女性差別を助長するとして廃止を求める声が高まっている。
伝統的にF1では各国の美女たちがドライバーのネームボードを持ってグリッドに花を添えてきた。しかし、近年では“グリッドガール”が女性差別を助長するとして廃止を求める声が高まっている。
F1デンマークGP、2020年のF1初開催にむけて前進
2018年1月11日
F1デンマークGPの開催を計画しているオーガナイザーが10日(水)にF1のCEOを務めるチェイス・キャリーと会談。コペンハーゲンでのストリートサーキットでのF1開催にむけて前進を果たした。
F1の新オーナーであるリバティ・メディアは、F1カレンダーを拡大して世界各地の都市でF1を開催する計画を立てており、昨年、デンマークでのF1開催に関して予備的な会議が行われていた。
F1の新オーナーであるリバティ・メディアは、F1カレンダーを拡大して世界各地の都市でF1を開催する計画を立てており、昨年、デンマークでのF1開催に関して予備的な会議が行われていた。
【F1】 金曜ブラクティスのフォーマット変更を検討
2018年1月9日
F1は、金曜プラクティスのフォーマット変更を検討している。しかし、レースの長さについては変更を考えてはいない。
2017年1月にF1を買収したリバティメディアは、広範囲にわたってF1の見直しを検討しており、土曜日のスプリントレースの導入やグリッドを決定する予選レースの開催などが提案されている。
2017年1月にF1を買収したリバティメディアは、広範囲にわたってF1の見直しを検討しており、土曜日のスプリントレースの導入やグリッドを決定する予選レースの開催などが提案されている。
F1上層部がコペンハーゲンを訪問へ・・・F1デンマークGP開催に前進
2018年1月9日
F1上層部は10日(水)にコペンハーゲンを訪問し、市街地サーキットでのF1デンマークGPの計画について話し合いを行う。
F1の新オーナーであるリバティ・メディアは、F1カレンダーを拡大して世界各地の都市でF1を開催する計画を立てており、昨年、デンマークでのF1開催に関して予備的な会議が行われた。
F1の新オーナーであるリバティ・メディアは、F1カレンダーを拡大して世界各地の都市でF1を開催する計画を立てており、昨年、デンマークでのF1開催に関して予備的な会議が行われた。