【視聴】 F1世界選手権 新テーマ曲が公開
2018年3月21日

新しいF1テーマ曲は、「アベンジャーズ2」「アイアンマン3」「ワイルドスピード5」といった数多くのハリウッド映画の映画音楽を手掛けた大物作曲家のブライアン・タイラー(39歳)が作曲を手掛けた。
F1テーマ曲の作曲についてブライアン・タイラーは「本当に幸運が重なって、僕はF1に熱中している。スポーツは僕に完璧にフィットしている」とコメント。
F1日本GP、2019年以降のF1開催契約についてリバティメディアと交渉
2018年3月10日

鈴鹿サーキットでのF1日本GPの開催契約は2018年までとなっている。山下晋社長は「2018年以降の契約については、昨年からFOMのメンバーと交渉を重ねている」と記者会見でコメント。
【F1】 2017年度のF1チームへの分配金は約50億円減少
2018年3月4日

F1グループは2017年度の業績を発表。売上高は昨年の17億9600万ドル(約1898億520万円)から1200万ドル減少し、17億8400万ドル(約1885億8351円)となった。収入の減少は前年より1レース少ない20戦だったこと、ブラジルGPの手数料の減少、そして、UBSとアリアンツの撤退によるスポンサー収益の減少の結果だと発表されている。
【F1】 新テーマ曲を大物作曲家ブライアン・タイラーに依頼
2018年3月4日

ブライアン・タイラー(39歳)は、これまで「アベンジャーズ2」「アイアンマン3」「ワイルドスピード5」といった数多くのハリウッド映画の映画音楽を手掛け、世界興行収入ランキングの上位10作品のうち3作を手掛ける大物作曲家。
【F1】 ライブ配信サービス『F1 TV』の提供エリアに日本は含まれず
2018年3月1日

F1は27日(火)、2018年F1世界選手権の序盤にインターネットライブ配信サービス『F1 TV』を開始することを発表。『F1 TV Pro』では全てのセッションで20名全員のドライバーのオンボードカメラを視聴することができる。
【F1】 ライブ配信サービス『F1 TV』の開始を発表
2018年2月28日

F1ファンは、OTTプラットフォームを通じて複数の言語(英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語)で広告の入らないライブストリーミングを視聴することが可能になる。『F1 TV Pro』では全てのセッションで20名全員のドライバーのオンボードカメラを視聴することができる。
【F1】 ロス・ブラウン 「DRSは当面F1にとって必要悪」
2018年2月19日

最近、リバティメディアは、消滅したマノーF1チームの風洞モデルを購入し、将来、オーバイテイクをどのように改善していくべきかについての研究を開始している。
【F1】 F1ドライバーによる同乗走行イベント『Pirelli Hot Laps』を発表
2018年2月15日

ピレリ・ホット・ラップスは、2018年のF1世界選手権の9戦で予定されており、4月のF1バーレーンGPからスタートする。ピレリが主催するこのイベントで同乗走行に使用されるスーパーカーには、アストンマーティン V8バンテージとマクラーレン 720Sが用意される。
F1会長チェイス・キャリー 「ファンは重要だが変化なくして成長はない」
2018年2月14日

F1ファンのなかには、新オーナーとなったリバティメディアが、ファンのことを無視してスポーツにあまりに多くの変更をもたらすことに不満を感じている者もいる。中にはバーニー・エクレストン色を払拭するために変化を進めているのではないかとの見方もある。