マルシャ:最後尾でもポジティブ (F1韓国GP 予選)

2013年10月5日
マルシャ F1韓国GP 予選
マルシャは、F1韓国GPの予選で、ジュール・ビアンキが21番手、マックス・チルトンが22番手だった。

ジュール・ビアンキ (21番手)
「今はケータハムに食らいついていくために良い仕事ができていると思う。午前中のフリープラクティスの方がギャップは接近していたけど、明日はグリッドペナルティによる降格に関わらず、彼らと良い戦いができると思っている」

F1韓国GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

2013年10月5日
F1韓国GP 予選
F1韓国GPの予選が、5日(土)韓国インターナショナルサーキットで行われた。

ドライコンディションで行われた予選。ポールポジションを獲得したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。1分37秒を記録し、これで3戦連続のポールポジションとなった。

2番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

F1韓国GP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2013年10月5日
F1韓国GP
F1韓国GPのフリー走行3回目が、5日(土)韓国インターナショナルサーキットで行われた。

土曜日の韓国の天候は晴れ。直撃が予想された台風23号も中国方面へ進路を変えている。

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にもマーク・ウェバーが続き、予選にむけてレッドブル勢が良い仕上がりを見せた。

ピレリ:F1韓国GP 初日フリー走行レポート

2013年10月5日
ピレリ F1韓国GP
ピレリが、F1韓国GP初日のフリー走行を振り返った。

フリー走行2回目では、メルセデスのルイス・ハミルトンが、P Zeroレッド・スーパーソフトタイヤを使用して、韓国グランプリ金曜フリー走行の最速タイムを記録した。韓国GPには、P Zeroレッ ド・スーパーソフトとP Zeroホワイト・ミディアムコンパウンドが選択されている。これは、2週間前のシンガポールGPと全く同じタイヤ選択。

メルセデス:F1韓国GP 初日のコメント

2013年10月4日
メルセデス F1韓国GP
メルセデスは、F1韓国GP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが1番手、ニコ・ロズベルグが3番手だった。

ルイス・ハミルトン (1番手)
「今日のセッションの内容にはとても満足している。2回目のプラクティスがこんなにうまくいったのは思い出せる限り初めてだ。何も変更していないけど、一日がスムーズに進んだし、チームの全てのプロセスがうまく機能した」

フェラーリ:F1韓国GP 初日のコメント

2013年10月4日
フェラーリ F1韓国GP
フェラーリは、F1韓国GP初日のフリー走行で、フェリペ・マッサが5番手、フェルナンド・アロンソが10番手だった。

フェルナンド・アロンソ (10番手)
「いつもの金曜日という印象だし、もっと言えば、明日まで待って、予選がどうなるか見てみなければならない。このトラックも違いを生むのは空力だし、その理由で過去いくつかのグランプリと比較してあまり多くのサプライズは期待していない」

ロータス:F1韓国GP 初日のコメント

2013年10月4日
ロータス F1韓国GP
ロータスは、F1韓国GP初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが6番手、キミ・ライコネンが8番手だった。

キミ・ライコネン (8番手)
「午前中にクルマの一部を壊してしまったのはもちろん助けにならなかった。あそこで才能が尽きてしまったのかもしれないね! スタッフはかなり大急ぎで修理しなければならなかったけど、あまりダメージはなかったし、2回目のプラクティスにはクルマは問題なかった」

フォース・インディア:F1韓国GP 初日のコメント

2013年10月4日
フォース・インディア F1韓国GP
フォース・インディアは、F1韓国GP初日のフリー走行で、エイドリアン・スーティルが10番手、ポール・ディ・レスタが11番手だった。フリー走行1回目ではジェームズ・カラドが走行を担当した。

エイドリアン・スーティル (10番手)
「このサーキットを本当に気に入っているし、今日はプラクティスのためにコンディションも理想的だった。理想的なバランスを見つけるために懸命に働いた」

マルシャ:F1韓国GP 初日のコメント

2013年10月4日
マルシャ F1韓国GP
マルシャは、F1韓国GP初日のフリー走行で、ジュール・ビアンキが21番手、マックス・チルトンが22番手だった。フリー走行1回目ではロドルフォ・ゴンザレスが走行を担当した。

ジュール・ビアンキ (21番手)
「全体的に韓国GPの週末のスタートには満足している。FP1に関与しなかったので、FP2を最大限に生かして、出来るだけ多くのセットアップとタイヤ評価を実施する必要があったので31周を走り込んだ。良いスタートだったけど、ここから前進する必要がある」
«Prev || ... 2 · 3 · 4 · 5 · 6 · 7 · 8 · 9 · 10 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム