小林可夢偉:F1インドGP プレビュー
2012年10月20日
![小林可夢偉](https://f1-gate.com/media/2012/20121019-kamui.jpg)
小林可夢偉 (ザウバー)
「2回目に到着するときにサーキットがどうなっているのが確認するのが楽しみです。去年は全てが新しかったですし、路面はとても汚れていました。このようなトラックレイアウトでの僕たちのパフォーマンスは平均的だと思いますし、ポイントを獲得できるはずです」
あびる優、小林可夢偉との結婚は「特別に予定はない」
2012年10月18日
![あびる優 小林可夢偉](https://f1-gate.com/media/2012/20121018-abiru.jpg)
小林可夢偉は、F1日本GPを3位でフィニッシュし、自身初となるF1初表彰台を獲得。
自身も現地で観戦したあびる優は「記憶が一瞬飛ぶくらい嬉しかったです。本当に感動と感激の一言に尽きます」とコメント。
小林可夢偉 「僕のミスだし、チームにも申し訳なかった」
2012年10月15日
![小林可夢偉](https://f1-gate.com/media/2012/20121015-kamui.jpg)
「金曜日を走った時点で、ロングランはそこまで悪くはなさそうだったですが、軽いタンクの状態に手こずっていました。それでもここ最近は金曜日の見た目はよくないんですけど、挽回はできていたし、実際今週末も土曜日に向けていい感じで行けるようにクルマをセッティングしていました」と小林可夢偉は初日のセッションを振り返る。
【動画】 小林可夢偉 「ニコとジェンソンには申し訳なく思う」
2012年10月14日
![小林可夢偉](https://f1-gate.com/media/2000/20121014-kobayashi.jpg)
13番グリッドからスタートした小林可夢偉は、オープンニングラップの3コーナーで、ジェンソン・バトンとニコ・ロズベルグとクラッシュ。ドライブスルーペナルティを科せられた。
ピットに戻り、レースを続行することができた小林可夢偉だが、クラッシュによるマシンのダメージは大きく、17周目にリタイアすることとなった。
ザウバー:小林可夢偉はリタイア (F1韓国GP)
2012年10月14日
![小林可夢偉 F1韓国GP 結果](https://f1-gate.com/media/2012/20121014-kamui.jpg)
小林可夢偉 (リタイア)
「忘れたいレースです。スタートはよかったんですが、その後ターン3へのアプローチで4台がサイド・バイ・サイドでした。ニコ(ロズベルグ)が右側、ジェンソン(バトン)とセルジオ(ペレス)が左側にいたんですが、だれかが僕のリヤタイヤに当たって、クルマをコントロールできるのが不可能な状態で、それでもなんとかブレーキングするしかなかったです」
小林可夢偉 「接触は避けられなかった」 (F1韓国GP)
2012年10月14日
![小林可夢偉](https://f1-gate.com/media/2012/20121014-kamui_korea.jpg)
小林可夢偉は、オープニングラップでジェンソン・バトンに追突。ジェンソン・バトンはリタイアし、可夢偉にはドライブスルーペナルティが科せられた。
だが、小林可夢偉は、その前に他の“誰か”にぶつけられていたと述べた。
小林可夢偉、クラッシュが響きリタイア (F1韓国GP)
2012年10月14日
![小林可夢偉](https://f1-gate.com/media/2012/20121014-kobayashi_kamui.jpg)
小林可夢偉は、オープニングラップでジェンソン・バトンとニコ・ロズベルグに挟まれるカタチで両者と接触。バトンとロズベルグは即時リタイアした。
ピットインしてレースを続けていた小林可夢偉には、ドライブスルーペナルティが科せられたが、最後尾でレースを続行。
【動画】 小林可夢偉 「Q3には簡単に入れたんですけど・・・」
2012年10月14日
![小林可夢偉](https://f1-gate.com/media/2012/20121014-kobayashi.jpg)
順調にQ2まで進んだ小林可夢偉だったが、Q2の最終アタック時にダニエル・リカルド(トロ・ロッソ)がストップしてイエローフラッグが提示。
そこまでは順調にタイムを刻んでいた小林可夢偉だが、タイムを更新することができず、13番手で予選を終えた。
ザウバー:小林可夢偉は13番手 (F1韓国GP 予選)
2012年10月13日
![小林可夢偉 F1韓国GP 予選](https://f1-gate.com/media/2012/20121013-sauber.jpg)
小林可夢偉 (13番手)
「簡単にあとコンマ5秒は速いタイムを出せていましたが、黄旗が出たためスローダウンするしかなかった。すごく残念です。とくに予選第2セッションに向けてクルマを改善することができていましたから」