小林可夢偉 「ファンの支援のおかげで鈴鹿に戻ってくることができた」
小林可夢偉 （ケータハム）
「鈴鹿で日本のファンのみんなの前でレースができることにとても興奮しています。このレースを１年以上待っていました。日本GPと鈴鹿は僕にとって常に非常に特別です」
「2009年に始めてF1フリー走行を経験した場所ですし、2012年に初めてF1で表彰台フィニッシュをした場所でもあります。今年、ファンの皆さんの支援のおかげで鈴鹿に戻ってくることができました。今週末に向けてはポジティブなフィーリングしかありません。残念ながら、今年は表彰台をかけて戦えないと認めなければなりませんが、力強いパフォーマンスでファンのみなさんの大きな応援に応えられるようにベストを尽くします。皆さんに会うのを楽しみにしています」
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