佐藤琢磨がミック・シューマッハを称賛「前方争いできる力がある」

2026年6月1日
佐藤琢磨がミック・シューマッハを称賛「前方争いできる力がある」
ミック・シューマッハのインディカー挑戦を支えているのが、インディ500を2度制した佐藤琢磨だ。F1からアメリカン・オープンホイールへ転向した経験を持つ佐藤琢磨は、インディ500の特殊性について語りながら、ルーキーイヤーを戦うミック・シューマッハへの評価と期待を明かした。

2026年のインディアナポリス500を前に行われたメディア対応で、佐藤琢磨は「レースを愛するドライバーなら誰でもインディ500を好きになる」と語りつつも、その難しさは実際に経験しなければ理解できないと強調した。

デレック・デイリー 衝撃自伝で告白「オピオイド依存地獄」とF1人生

2026年5月29日
デレック・デイリー 衝撃自伝で告白「オピオイド依存地獄」とF1人生
デレック・デイリーの自伝『Serial Survivor』が、大きな反響を呼んでいる。元F1ドライバーとして知られるデイリーは、自身のキャリアだけでなく、1984年の大事故後に苦しんだオピオイド依存や崩壊した私生活まで包み隠さず明かした。

デレック・デイリーは1978年から1982年にかけてF1で49戦に出場。ウィリアムズ、ティレル、マーチなど複数チームを渡り歩き、その後はアメリカへ活動の場を移してインディカーや耐久レースで成功を収めた。現在ではインディカードライバー、コナー・デイリーの父として知るファンも多い。

佐藤琢磨 インディ500勝利の“方程式”を解説「100周までにトップ5が必要」

2026年5月28日
佐藤琢磨 インディ500勝利の“方程式”を解説「100周までにトップ5が必要」
インディ500を2度制している佐藤琢磨が、“世界最大のレース”を勝ち抜くために必要な条件を詳細に語った。

元F1ドライバーでもある佐藤琢磨は、2017年と2020年にインディアナポリス500を制覇。近年もトップ争いを演じ続けており、2026年大会でもラハル・レターマン・ラニガン・レーシング勢最上位となる10位でフィニッシュした。

F1王者ランド・ノリス インディ500参戦に含み「ノーとは言いたくない」

2026年5月28日
F1王者ランド・ノリス インディ500参戦に含み「ノーとは言いたくない」
ランド・ノリス(マクラーレン)は、2026年F1カナダGPでギアボックストラブルによるリタイアを喫した直後、インディアナポリスへ飛び、インディ500の現場を視察した。そこで語った“否定しない姿勢”が、将来的なインディ500挑戦の可能性として注目を集めている。

マクラーレンは現在、F1に加えてインディカー、そして耐久レース最高峰への本格参戦も進めており、ランド・ノリスの発言は“トリプルクラウン”への布石としても受け止められている。

ミック・シューマッハ インディ500ルーキー賞獲得「信じられない体験だった」

2026年5月28日
ミック・シューマッハ インディ500ルーキー賞獲得「信じられない体験だった」
ミック・シューマッハが、2026年のインディ500で強烈な存在感を残した。

ラハル・レターマン・ラニガン・レーシングから参戦したミック・シューマッハは、初挑戦となったインディアナポリス500マイルレースを18位で完走。27番グリッドから着実に順位を上げ、インディ500ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得した。

インディ500賞金総額が史上最高3090万ドル ローゼンクヴィストが約7億円獲得

2026年5月26日
インディ500賞金総額が史上最高3090万ドル ローゼンクヴィストが約7億円獲得
2026年の第110回インディアナポリス500の賞金総額が、史上最高額となる3090万6400ドル(約49億1418万円)に達した。

初優勝を飾ったメイヤー・シャンク・レーシング w/カーブ・アガジャニアンのフェリックス・ローゼンクヴィストは、優勝賞金として過去最高の434万ドル(約6億9000万円)を獲得した。

佐藤琢磨 インディ500で10位「トップ争いには遥かに遠かった」

2026年5月25日
佐藤琢磨 インディ500で10位「トップ争いには遥かに遠かった」
佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、2026年のインディ500を10位で終えた。決勝では燃費戦略を駆使して一時8位まで浮上したものの、終盤のリスタートで順位を落とし、最後まで挽回を狙ったが届かなかった。

今年は限られた準備期間による“ショートプログラム”の中で挑んだ一戦だったが、予選で苦戦した時点から厳しい戦いを強いられていた。

フェリックス・ローゼンクヴィストが2026年インディ500制覇

2026年5月25日
フェリックス・ローゼンクヴィストが2026年インディ500制覇
フェリックス・ローゼンクヴィストが、2026年インディ500で勝利を飾った。雨による中断、終盤の赤旗、残り1周の再スタートが絡む激戦を制し、メイヤー・シャンク・レーシングに2021年以来となる大会2勝目をもたらした。

110回目を迎えたインディ500は、アレックス・パロウ、デイビッド・マルカス、スコット・マクラフリン、パト・オワードらが主導権を争う展開となったが、最後に勝負を決めたのは燃料面で余裕を持っていたローゼンクヴィストだった。

ロマン・グロージャン インディ500で故カイル・ブッシュ追悼仕様の18号車

2026年5月24日
ロマン・グロージャン インディ500で故カイル・ブッシュ追悼仕様の18号車
ロマン・グロージャンは、インディ500で故カイル・ブッシュへの特別なトリビュートを施した18号車を走らせる。

2度のNASCARカップ王者であるカイル・ブッシュは、重度の肺炎が敗血症に進行し、41歳で死去した。ブッシュはNASCARカップ通算63勝、2015年と2019年のタイトルを獲得し、NASCAR主要3シリーズでは歴代最多となる通算234勝を記録した。

佐藤琢磨 インディ500最終プラクティス5番手 「3勝目指して全力で頑張る」

2026年5月23日
佐藤琢磨 インディ500最終プラクティス5番手 「3勝目指して全力で頑張る」
佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)が、2026年インディアナポリス500決勝前最後のプラクティス「ミラーライト・カーブデイ」で5番手タイムを記録した。75号車ホンダは226.244mphをマークし、決勝へ向けて安定したレースペースを示した。

今年のインディ500で佐藤琢磨は12番グリッドからスタート。予選では本来狙っていた順位に届かなかったものの、決勝を見据えたマシンバランスには強い手応えを感じている。

ミック・シューマッハ 初インディ500で直面「前にいる台数で挙動が変わる」

2026年5月21日
ミック・シューマッハ 初インディ500で直面「前にいる台数で挙動が変わる」
ミック・シューマッハが、今週末に迎えるインディ500デビューを前に、オーバルレース特有の難しさを語った。

レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングから参戦するシューマッハは、インディ500の予選を通過し、決勝では27番グリッドからスタートする。ルーキー勢では最上位となり、経験豊富なチームメイトのグラハム・レイホールより前の位置を確保した。

アレクサンダー・ロッシがインディ500クラッシュで負傷も「問題なく戻れる」

2026年5月19日
アレクサンダー・ロッシがインディ500クラッシュで負傷も「問題なく戻れる」
アレクサンダー・ロッシ(エド・カーペンター・レーシング)は、インディ500のプラクティスで発生した大クラッシュにより右足首と左手の指を負傷したものの、今週末の第110回インディアナポリス500への出場を目指している。

チームは声明で負傷を「軽傷」と説明。2016年インディ500ウィナーであるロッシは外来処置を受けており、金曜の最終プラクティス参加を前提に経過観察が続けられている。ロッシは決勝をフロントロウ中央からスタート予定だった。

佐藤琢磨 インディ500月曜プラクティス2番手「予選の痛みを乗り越える」

2026年5月19日
佐藤琢磨 インディ500月曜プラクティス2番手「予選の痛みを乗り越える」
佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、インディアナポリス500の月曜プラクティスを総合2番手で終え、決勝に向けてマシンバランスの改善に手応えを示した。

前日の予選ではトップ12進出を逃していた佐藤琢磨だが、その後の車検結果によって順位が繰り上がり、最終的なスタート順位は12番手に確定。雨と雷で短縮されたこの日のプラクティスでは、レース仕様へ変更したマシンでトラフィック走行を重ね、ジョセフ・ニューガーデンに次ぐ2番手タイムを記録した。

インディ500で車検違反発覚 コレットとハーベイが最後尾降格

2026年5月18日
インディ500で車検違反発覚 コレットとハーベイが最後尾降格
インディカーは第110回インディアナポリス500の予選終了後、A.J.フォイト・エンタープライズのカイオ・コレットと、ドレイヤー&ラインボールド・レーシングのジャック・ハーベイに対して技術違反によるペナルティを科したと発表した。

対象となったのは、4号車シボレーと24号車シボレー。予選後の技術検査で、ダラーラ製のエネルギー・マネジメント・システム(EMS)カバーおよびAアーム接続部に、承認されていないハードウェアによる改造が確認された。

佐藤琢磨 インディ500予選13番手に落胆「もうショックすぎて言葉が出ない」

2026年5月18日
佐藤琢磨 インディ500予選13番手に落胆「もうショックすぎて言葉が出ない」
佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、雨の影響で1日開催に変更された2026年インディ500予選を13番手で終えた。ファスト12進出を目前で逃した佐藤琢磨は、予選後に「もうショックすぎて言葉が出ない」と率直な心境を明かした。

当初は2日間開催が予定されていた予選だったが、天候の影響でスケジュールは大幅に変更。佐藤琢磨は26番手出走という難しい条件の中でアタックに臨み、一時は11番手につけていたものの、終盤に他車のタイム更新によって順位を落とし、最終的に13番手で終えることになった。
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