アンドレッティ・オートスポーツの6名が揃って会見 / インディ500
2017年5月18日

インディ500を4度制し、近年は5台体制での参戦だったアンドレッティだが、今年は6台体制で挑む。
マルコ・アンドレッティ 「アロンソのインディ500初挑戦には理想的な年」
2017年5月18日

フェルナンド・アロンソは、ホンダがエンジンとエアロキットを供給するアンドレッティ・オートスポーツとともに今月後半のインディ500に参戦。
ホンダとシボレーは、エンジン契約とともに、2015年以降、カスタマーチームのために個別にエアロキットを開発している。
フェルナンド・アロンソ 「勝つためにインディ500に参戦する」
2017年5月18日

フェルナンド・アロンソは、世界三大レース(モナコGP、インディ500、ル・マン24時間レース)で“三冠”を達成するために来週のF1モナコPGを欠場して、マクラーレン・ホンダ・アンドレッティからインディ500に参戦する。
【インディ500】 プラクティス3日目:強風で走行少なく…アロンソ4番手
2017年5月18日

この日のインディアナポリスには強風が吹き、ダスティなコンディション。チーム・ペンスキーはセッション終了3時間以上前にそれ以降は走行しないことを発表するなど、走行台数は少なく、各ドライバーはピットストップ練習などに時間をあてた。
フェルナンド・アロンソ 「インディカーはF1とは異なる走りが必要」
2017年5月18日

2日間のプラクティスでインディカーで172周を走行したフェルナンド・アロンソは、ここまでの進捗には満足しており、トラフィックでの走行のおかげで快適性は改善しているものの、まだ多くのゲインをえなければならないと語る。
佐藤琢磨、アンドレッティ・オートスポーツとのインディ500に手応え
2017年5月17日

5月15日(月)にインディ500のプラクティスが開始。No.26 アンドレッティ・オートスポーツ・ホンダを駆る佐藤琢磨は初日に223.587mphで10番手、2日目は223.556mphで6番手でセッションを終えた。
【動画】 インディ500 プラクティス2日目 ハイライト
2017年5月17日

プラクティス2日目の最速スピードはウィル・パワー(ペンスキー)の最高速度224.656mph。2番手にもエリオ・カストロネベスが続き、ペンスキー勢が1-2。3番手にはギャビー・チャベス(ハーディング・レーシング)が続き、シボレー勢がトップ3を占めた。
フェルナンド・アロンソ、トラフィック走行は「とてもポジティブだった」
2017年5月17日

マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ 29号車を走らせるフェルナンド・アロンソは、プラクティス2日目に最多の117周を走行。最速スピードは221.029mphで24番手だった。
【インディ500】 プラクティス2日目:佐藤琢磨6番手、アロンソは24番手
2017年5月17日

タイムシートのトップに立ったのはウィル・パワー(ペンスキー)。最高速度224.656mphを記録した。2番手にはエリオ・カストロネベス(ペンスキー)、3番手にはギャビー・チャベス(ハーディング・レーシング)が続き、シボレー勢がトップ3を占めた。