アストンマーティン・ホンダ初走行:F1バルセロナテスト4日目 ハイライト動画
2026年F1バルセロナテスト4日目は、各チームの明暗がはっきり分かれる1日となった。

この日の最大の注目は、アストンマーティンAMR26の初走行だった。チームは水曜日にマシンを空輸し、木曜夕方になってようやくコースイン。ランス・ストロールが未塗装のAMR26で走行を開始したが、わずか数周で最終セクターに停止し、この日の唯一の赤旗が出された。

一方、メルセデスは安定した走行を継続。ジョージ・ラッセルとアンドレア・キミ・アントネッリがロングランとショートランを織り交ぜながら周回を重ね、今週最多となる走行距離を記録した。ラッセルはこの日最速となる1分16秒台のラップもマークしている。

マクラーレンでは、オスカー・ピアストリがMCL40をドライブしたが、燃料システムの問題により午後の走行を断念。チームはマシンをガレージに戻し、原因究明に集中する判断を下した。

フェラーリはドライコンディションで順調に周回を消化。ルイス・ハミルトンは序盤にスピンを喫したものの、その後は85周を走行し、シャルル・ルクレールとともに着実にデータを蓄積した。

レーシングブルズとキャデラックも走行を実施する一方、アルピーヌ、アウディ、ハース、レッドブルはこの日の走行を見送り、最終日となる金曜日に備える形となった。



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カテゴリー: F1 / F1動画