ザウバー:小林可夢偉は11位 (F1ハンガリーGP)
2011年8月1日
ザウバーは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、小林可夢偉が11位、セルジオ・ペレスが15位だった。
小林可夢偉 (11位)
「ポイントを獲れなかったのはもちろん残念です。スタートも良かったし、序盤のペースも良かった。ウエットコンディションでのクルマのパフォーマンスは問題なかったし、ドライタイヤに履きかえたあとのペースも相応でした」
小林可夢偉 (11位)
「ポイントを獲れなかったのはもちろん残念です。スタートも良かったし、序盤のペースも良かった。ウエットコンディションでのクルマのパフォーマンスは問題なかったし、ドライタイヤに履きかえたあとのペースも相応でした」
レッドブル:次戦での復活を誓う (F1ハンガリーGP)
2011年8月1日
レッドブルは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが2位、マーク・ウェバーは5位だった。
セバスチャン・ベッテル (2位)
「インターミディエイトの第1スティントは少し手こずっていた。ルイスの方が少し速かったし、そのあとターン2に深く入り過ぎた。かなりトリッキーだった。彼はかなり激しくプッシュしていたし、僕もギリギリだった」
セバスチャン・ベッテル (2位)
「インターミディエイトの第1スティントは少し手こずっていた。ルイスの方が少し速かったし、そのあとターン2に深く入り過ぎた。かなりトリッキーだった。彼はかなり激しくプッシュしていたし、僕もギリギリだった」
フォース・インディア:ディ・レスタが7位入賞 (F1ハンガリーGP)
2011年8月1日
フォース・インディアは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、ポール・ディ・レスタが7位、エイドリアン・スーティルは14位だった。
ポール・ディ・レスタ (7位)
「今日の7位はとても嬉しい。序盤は雨によってかなり複雑なレースだったけど、良いスタートが切れたし、そのコンディションでも快適に感じていた。そのあと、どのタイヤを選ぶかが重要だった」
ポール・ディ・レスタ (7位)
「今日の7位はとても嬉しい。序盤は雨によってかなり複雑なレースだったけど、良いスタートが切れたし、そのコンディションでも快適に感じていた。そのあと、どのタイヤを選ぶかが重要だった」
ロータス・ルノーGP:ノーポイントに終わる (F1ハンガリーGP)
2011年8月1日
ロータス・ルノーGPは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、ヴィタリー・ペトロフが12位、ニック・ハイドフェルドはリタイアだった。
ヴィタリー・ペトロフ (12位)
「今日は変りやすい天候によってとても難しいr−スだった。レース終盤に雨が戻ったとき、タイヤの温度を失ってしまい、マシンのハンドリングがとても難しくなった。ウェットコンディションが続きそうだったのでインターミディエイトに交換したけど、思っていたほど長くは続かなかった」
ヴィタリー・ペトロフ (12位)
「今日は変りやすい天候によってとても難しいr−スだった。レース終盤に雨が戻ったとき、タイヤの温度を失ってしまい、マシンのハンドリングがとても難しくなった。ウェットコンディションが続きそうだったのでインターミディエイトに交換したけど、思っていたほど長くは続かなかった」
メルセデスGP:ニコ・ロズベルグが9位入賞 (F1ハンガリーGP)
2011年8月1日
メルセデスGPは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、ニコ・ロズベルグが9位、ミハエル・シューマッハはリタイアだった。
ニコ・ロズベルグ (9位)
「今日はそれなりのスタートができたし、3つポジションを上げられたのは励みになった。レース中盤の濡れたコンディションで、プライムタイヤではもうグリップしていなかったので、インターミディエイトに交換するという決断をした」
ニコ・ロズベルグ (9位)
「今日はそれなりのスタートができたし、3つポジションを上げられたのは励みになった。レース中盤の濡れたコンディションで、プライムタイヤではもうグリップしていなかったので、インターミディエイトに交換するという決断をした」
ウィリアムズ:ノーポイントレースを断ち切れず (F1ハンガリーGP)
2011年8月1日
ウィリアムズは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、ルーベンス・バリチェロが13位、パストール・マルドナドが16位だった。
ルーベンス・バリチェロ (13位)
「今日はポイントを争えていたので、結果にはかなりがっかりしている。ずっとタイヤに手こずっていたし、レース序盤にフロントウイングの一部を失ってしまった。そのあと雨が降り始めたとき、僕たちにとって大きなチャンスだと思った」
ルーベンス・バリチェロ (13位)
「今日はポイントを争えていたので、結果にはかなりがっかりしている。ずっとタイヤに手こずっていたし、レース序盤にフロントウイングの一部を失ってしまった。そのあと雨が降り始めたとき、僕たちにとって大きなチャンスだと思った」
トロ・ロッソ:難しい状況のなかでダブル入賞 (F1ハンガリーGP)
2011年8月1日
トロ・ロッソは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、セバスチャン・ブエミが8位、ハイメ・アルグエルスアリが10位だった。
セバスチャン・ブエミ (8位)
「素晴らしいレースだった。ベストのひとつだね。後方からのスタートだったけど、最高のスタートが切れたし、オープニングラップで10台くらい追い抜いた。そのあとも良いリズムを掴むことができたし、濡れたトラックで多くのマシンを追い抜くことができた」
セバスチャン・ブエミ (8位)
「素晴らしいレースだった。ベストのひとつだね。後方からのスタートだったけど、最高のスタートが切れたし、オープニングラップで10台くらい追い抜いた。そのあとも良いリズムを掴むことができたし、濡れたトラックで多くのマシンを追い抜くことができた」
ヴァージン:2度目の雨で明暗 (F1ハンガリーGP)
2011年8月1日
ヴァージンは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、ティモ・グロックが17位、ジェローム・ダンブロシオが19位だった。
ティモ・グロック (17位)
「今日はとても面白いレースだったし、とても楽しかったと言わなければならない。素晴らしいスタートが切れたし、ハイドフェルドや速いマシンに乗っている他のドライバーの前に出て、彼らの前に留まることができた。もちろん、そのあとドライになり始めたときに彼らは僕を抜いていったし、僕は自分のレースに集中して、後ろとのギャップを守ることができた」
ティモ・グロック (17位)
「今日はとても面白いレースだったし、とても楽しかったと言わなければならない。素晴らしいスタートが切れたし、ハイドフェルドや速いマシンに乗っている他のドライバーの前に出て、彼らの前に留まることができた。もちろん、そのあとドライになり始めたときに彼らは僕を抜いていったし、僕は自分のレースに集中して、後ろとのギャップを守ることができた」
チーム・ロータス:水漏れでダブルリタイア (F1ハンガリーGP)
2011年7月31日
チーム・ロータスは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、ヘイキ・コバライネン、ヤルノ・トゥルーリともにリタイアに終わった。
ヘイキ・コバライネン (リタイア)
「本当に浮き沈みのある週末だった。プラクティスセッションでは適切なバランスを見つけるのに手こずっていたけど、その後やっとセットアップが快適になって予選ですべてがまとまってくれて本当に良いラップができた」
ヘイキ・コバライネン (リタイア)
「本当に浮き沈みのある週末だった。プラクティスセッションでは適切なバランスを見つけるのに手こずっていたけど、その後やっとセットアップが快適になって予選ですべてがまとまってくれて本当に良いラップができた」